ジイジ（父）のお留守番７

施設で急変し、１２月１６日ジイジは息を引き取り、今年のクリスマスは天国で神様と
共に過ごしました。
連絡が有り、病院に着いた時には既に心肺停止でしたが、呼吸が始まり、生きている父と
数時間の間、過ごすことができ、神様に祈り委ねた時に、天に帰って行きました。
死を見ることがなく天に上げられた旧約聖書のエノクのように。

その中で神様から、いくつかの言葉が与えられ示されました。

　父が亡くなってしまったのでなく、眠っている事（永遠の命が与えられた事）
　一粒の麦として下さった事（父の事を通して神様がなされることがある事）
　神様の栄光があらさわされること（勝利が現されること）

父の召天式の朝、空には彩雲（教会の方が見ました）がでました。
式では神様と天国のことが勧めがあり、今まで１度も天国について聞いたことのない方々
が聞くことができ、神様を信じる告白をされました。
風のひびき、賛美歌がされ、父がたくさんの花いっぱいでうもれ、もうこれ以上入れる
ことができないほどに包まれました。
平安があり「感動した」「よかった」とキリスト教式の式に誰もがいわれました。

ジイジもまた認知症がすすんだ者としてでなくいやされて人として、私達の父として、
家族として何よりも神様を信じ、救われてクリスチャンとなって天国にいきました。
父の上に豊かに祝福を注いでくださった神様に心から栄光をおかえしいたします。

子供たちが帰省しました。

４人の子供たちの内、2人が帰省しました

布団と食事の準備に追われました

布団を干して、毛布や枕。。。。。数が足りなくて、買い足しに

実は、こんな事ができたのは、初めてなんです

なぜなら

我が家は4人の子ども達。。。。。

部屋も狭くて、仕事も忙しくて帰省する子ども達一人一人

に布団一式をキッチリ用意してやる事なんて

とてもじゃないけどできませんでした

でも今年は、昨年の肺癌がきっかけで、仕事の量も減らし、お休みも多く、

何とか布団の準備もできて、食事もきちんと作ってやることもできました

4人の子育てで、ずっとずっと走りつづけて来てきれいな布団を用意出来たの
は、初めての出来事でした

神はあなたの口を笑いで満たし、くちびるを喜びで満たす。ヨブ記８：２１

ジイジ（父）のお留守番６

　　

ジイジは、認知症で住所も電話もわからない、目の前のものが見えているのに、認知できない
状態になり、いつも通っていた内科に併設している施設にショートステイする事になりました。
ジイジが認知症になっていやしをずっと祈り、施設に入ってからも、家に帰って生活できるまで
に癒されるようにと祈り続けていました。

施設での生活の中で、日毎に記憶が回復してきて、自分の部屋が分かり、トイレも行けるし、
食事の時にちゃんと食事をとり、何の問題もないまでになっていました。
3週間という短い期間の間に、入所前のジイジに近いまでに認知症が癒されていっていました。
神様が認知症をいやして下さっていました。
神様に感謝します。

ジイジ（父）のお留守番５

御年８６歳のジイジ（父）が母が入院のため、一人でお留守番をしていましたが、認知症状が
急激に進行し自宅での生活が継続ができなくなりました。
何度も生死の境を通ってきては回復し帰ってきましたが、認知もすすんでいました。
長い間、ジイジの為に、神様を信じるように個人で教会で、祈祷会で祈り続けていました。

施設へ行く日の前の日

「ジイジに神様を信じるお祈りを一緒にしよう。」

父が素直に一緒に祈ってくれました。
神様がジイジを覚えていて下さり、祈りを聞いていて下さり、まさに救いの時でした。

　ここから　ここから始まる神様の奇跡
　ここから　ここから始まる神様のみわざ

風のひびきの歌詞が心に何度も浮かんできていた数日後の事でした。
ジイジの救いは神様のジイジの上になされた私にとっては奇跡でした。
しかしまた、ここからが神様の恵みの始まりでした。

赤鼻のトナカイ

高知Ｊゴスペルクラブでは、クリスマスゴスペルコンサートを予定しています
何曲も、歌うなかでも、
最初に、歌うのは「赤鼻のトナカイ」


ところが、私は、昨日転びそうになって
フェンスにぶつかりました。

何とか転ばず、セーフ



でも鼻をぶつけて、まさに、「赤鼻のトナカイ」になったのでした。

感謝します　　　　　　　　　るつママ

神の勝ち

神の勝ち


１２月７日の教会礼拝特別賛美は、十弦の琴による風のひびき第２集２１番ー神の勝ちーでした。
教会の礼拝で、多く賛美しています。
クリスマスコンサートが１２月に全部で６回、賛美隊の練習も祈りも集中して行っています。
訪問の時に賛美隊は、サンタの赤い三角帽子、ポインセチアのコサージュ
☆*::*:☆Xmas☆:*::*☆なので、賛美隊も服装はクリスマスバージョンです。
去年はトナカイさんもいましたが・・・！！

栄光をあらわしたまえ

栄光をあらわしたまえ


１２月１５日の教会礼拝特別賛美はアドナイ・ニシによる風のひびき第２集7番ー栄光をあらわしたまえーでした。
高知Jゴスペルクラブは、今週１７日、２０日、２１日の日曜日と３回のコンサートを行います。
水曜日は、重症心身障害児者施設の特に、重症な方々の病棟を訪問します。
寒波で明日はもっと冷え込むようですが、風邪をひいたら行けなくなるので、メンバーは訪問先の方々もメンバーも風邪をひかないようにと祈っています。

日曜日の賛美隊の練習の様子、真剣な祈りのあと
賛美する曲を一つ一つチェックと確認、よくなったら笑顔も出ていました。
声も心も一致していました。

　

ジイジ（父）のお留守番４ー介護見直し面接ー

寒さが緩んだかと思うとまた明日から寒波がもどってくるようですね。
一人でお留守番ができなくなって今、施設ですごしているジイジですが、自宅ではトイレの場所も
、自分の家であることもわからなくなっていました。
リモコンもスイッチも使えなかったので、施設に入ることができ、神様の守りを感謝します。
今では施設の中で、自分の部屋トイレも分かり、一人で食事もできるようになりました。

先日介護の見直し申請面接

ケースワーカーさんも要支援１から要介護の２か３だろうといって
いたのが、自分でほとんどの事ができ、会話の応答も適切にできたため、要介護？？
但し、見守りは必要という事で結果待ちです。
ケースワーカーさんと二人、父の反応の変化に驚いて、首を傾げる程でした。
レビー小体型認知症からの神様のいやしが起こっている事を感謝します。

レビー小体型認知症について

アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症と並び三大認知症と呼ばれている。進行性の認知機能障害に加えて、特有の精神症状とパーキンソン症候群を示す変性性認知症
平均罹病期間は3.3～7.3年の幅で全体としては平均罹病期間は他よりも短い。発症から1、2年のうちに急速に症状が悪化するケースもある。

iPhoneにしました。

週の半分は、高知の自宅にはいなくて、愛媛の職場の寮にいます。

そこでは、料金が高くなるインターネット回線を、開いておらず、週末に高知に帰ると、教会のブログ情報が、驚く早さで進んでいました。

これは何とかせねば　と、ルータを購入して、持っているタブレットを使おうと思いました

ドコモに行った結果、iPhoneを購入したら、ルータにもなるし、料金も安くなることがわかりました。

そして

結局

iPhone６，iPadminiを同時に手に入れることが可能となりました。

さらに
ファミリーワケホーダイが、16Ｇ→20Ｇにアップするので、
10000円のキャッシュバックがありました。

iPhoneのlineのビデオ通話では、デンバーの高校に通っている娘の教室も先生も全部見えました。

我が家にもIT革命が起きました。
・
愛媛からも、こうやってブログアップできるようになりました。

感謝します！　　　　　　　　　　　　　　byるつママ

ブログ「賛美隊クリスマスの時期 全国を行く」をアップ

ブログ「賛美隊クリスマスの時期 全国を行く」をアップしています。
ぜひご覧下さい。
http://astone.tv/events/sanbitai201412/

　

高知Jゴスペルクラブも今日１２月７日中央公園てんこす広場で行ったクリスマスコンサートをUP
しています。

　師走のてんこす広場でクリスマスをコンサートしました。
　ホッカイロを貼って手がかじかみの寒空に神の愛を届けました。

Peace Be With You

Peace Be With You


１１月３０日の教会礼拝特別賛美は、エクレシアによる風のひびき第２集２０番佐田京子三作詞作曲からー「Peace Be With You」ーです。
教会の礼拝で賛美し、また一人の時、集まってお祈りするときに賛美をしています。


　　私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安があなたがたの上に
　　ありますように。
　
　　　　ローマ人への手紙１章７節　

ジイジのお留守番３ー心配してくださっている神様ー

　　

１１月２５日火曜日

ジイジ（父）のお留守番の場所が決まったその次は・・・素直に一緒に行ってくれるかどうか？
病院で辛い経験をして、行くのを嫌がり、自宅で一人留守番をしていましたが、今回は
しかたありません。
話しても理解できないし、わかっても納得できない！
実はこれば１番の難問題
場所を用意してくださった神様は、きっとまた父の心の必要も満たしてくださいます。

　神様、今の状態を感謝します。
　この事を喜びます。
　神様は父に平安を与えて下さり、そこに共に行ってくださいます。
　神様にお委ねします。

仕事から帰って一緒に行く予定が、急遽、朝、主人とバアバ（お母さん）で行ったと仕事場に　　
電話が入りました。
バアバ　　のすばらしい勘違いでしたが、これも神様の計画であり、助けでした。

　大丈夫だった・・・？・・・・

主人いわく、

　おとなしく一緒に行ったよ
　お利口さんだったよ

　（父）　ここはどこ？　　
　（主人）ここは、お父さんのおうち
　（父）　そうか

納得して落ち着いたとのこと、感謝します。
そうだよね、神様が共にいて、お父さんのいる所がお父さんのおウチだよね。
神様、感謝します。
神様が働いて下さり、結局私は何もしなくて、気がつくと全てが解決していました。


　「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
　　神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
　
　　　Ⅰペテロ５章７節