ちょっと何言ってるか判らない!

2015年01月16日 16時10分42秒 | 国際政治

今日の気になった海外ネタです。
韓国の中央日報の論評です。
産経新聞のソウル支局長の件は、まだ解決しておりません。
なのに、この論評です。
サンドウィッチマンじゃないですが、
ちょっと何言ってるか判らない!

>【時視各角】「嘘も表現の自由だ」=韓国(1)
ttp://japanese.joins.com/article/273/195273.html?servcode=100§code=120

ちなみに、加藤支局長への論評は、昨年ですが、
このような感じです。

>言論の自由で包装された前産経ソウル支局長の詭弁
ttp://japanese.joins.com/article/198/191198.html?servcode=100§code=140&cloc=jp|article|related

 

【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)さんのサイト

http://oboega-01.blog.jp/

で、とあるネット古住人とのやり合いの中で、その者がコメントしておりましたが、

そのものの理屈が非常に面白く感じましたので、

一応、そのまま掲載します。

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お前ら、類稀なる致命的な馬鹿っぽいから教えといてやるよ。
「沖縄土人を罵倒出来れば良い」
この条件じゃ、俺に負けは絶対にないんだよw

単発で罵倒→俺は満足
お前らが無視→見た人間は誰も反論しないのかと思う
これで俺の目的は達成。
単発で罵倒→俺は満足
お前らみたいな馬鹿が絡んでくる→反論で罵倒続行→俺満足。
この場合、その後が2つに別れそう(擁護してくれる人もいると思う奴と、俺の罵倒を気にする奴)だが概ね満足。

その上、お前らの反論が感情論だけと来たもんだww
チョロい相手だよ、お前らみたいな馬鹿は。

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で、これを読んで思ったことは。

韓国人の日本に対する中傷の本質は同じではないか。

今回の、フランスの出版社に対する、「表現の自由」への攻撃に対する。中央日報の社説と産経新聞ソウル支局長加藤支局長への論評を読んでみると。

金銭の授受が目的なのは重々承知ではあるが、 

その心の中は一緒ではないかと。内容がどうであれ、罵倒が目的であり満足することであろうかと。


中国の対日観に変化があったみたいです。

2015年01月14日 16時35分23秒 | 国際政治

中国の対日観に変化として

フジサンケイビジネスアイ 元滋賀県立大学教授・荒井利明氏の寄稿文として

中国は、日本を大国扱いから周辺国家へ格下げらしい。

この荒井氏が嘆いておられます。

中華思想を持つ特亜の国々は、本当に平等という概念がないらしい。

支那や韓国は格下とみると無理難題や、高慢なことをするので、

明治期の長崎事件等々の様なことがまた将来起こり得るとも考えられます。

また日本人が血を見て初めて気づくという愚かなことが起こらないように祈るばかりです。

 

これまた産経ニュースのサイトから

引用-----------

中国外務省が毎年、編集、出版している外交白書「中国外交」を見ると、2002年の外交を論じた2003年版までは、西側先進国、周辺国、発展途上国の3つに分けており、日本やロシアは周辺国の範疇(はんちゅう)に入れられていた。

-----------引用終わり

http://www.sankei.com/world/news/150113/wor1501130021-n1.html


あきれてしまいます。外務省には

2015年01月14日 14時30分42秒 | 国際政治

あきれてしまいます。

外務省には、支那という国家がこういう国であるという前提で、

文書を作成発表しなければならないのは明白なのに。

このような対応しかできない外務省はいらない。

ただの親睦団体ならいらない。

こういうのを後の祭りというのだろう。

でなければ、外務省が日本を売ったと言うことになる。

 

産経ニュースサイトより

中国が改竄した『日中合意文書』が”正式扱いされる”外交的危機に。マスコミを悪用した中国の悪辣な誤魔化し
2015年01月14日10:30

ttp://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130004-n1.html


佐賀県知事選に思う。

2015年01月13日 14時34分33秒 | 国際政治

佐賀県知事選に思う。

内政と外交安全保障とは違う。

政治というのは、やはり利害関係の調整で成り立っているし。

ましてや、民主主義国家では、選挙がものを言う。

知事選や地方議会は、その地の利害関係がまともに出るため、

今回の、結果と成ったのであろう。

もう少し、きめの細かいリサーチが必要ではないかと思うが。

佐賀県は、第一次産業が主要産業である。

今の政府のTPPを勘案しても、なかなか難しい選挙であったと思われる。

しかも、農協改革も絡んでいたようで。

なぜ、農協改革が必要であるのか、早期に根気強く説明を怠ったのであろう。

ちょっと稚拙な感じがする。

また、自民公明推薦の候補者にも、トップダウン方式の考え方の人物ようで、

このようなやり方は、なじめなかったのも一員かとも思われる。


本日の6時のNHKの報道について遺憾に思う。

2015年01月10日 20時03分13秒 | 日記

本日の6時のNHKの報道について

一番目、フランスの銃撃テロ事件、

二番目、韓国でのマンションの火事(放火の可能性)、

三番目から、国内でインフルエンザの拡大の報道。

もう一つはさんで、

スポーツ

何かおかしい。

他国の報道をするなとは言いません。国際的なことを知ることは重要です。

世界に目を向けなければ成りません。

フランスの銃撃テロ事件は、大きな問題には違いありませんので理解できます。

しかし、韓国でのマンション火災の件は、どうしても理解できません。

世界での脅威の話でも、世界に影響のある話題でもありません。

ましてや、日本に脅威を与えるインフルエンザが後回しにされてしまっております。

思わず、ここって、日本?...今私見ている放送は、日本の日本放送協会???かと。

椅子からのけぞり落ちそうになりました。

こんな放送局はいりません。NHKは、一度解体すべきです。