[科学太郎]です。
ここでは、私[科学太郎]の人生観を基にした人生哲学を紹介します。
今回は「信じる心と疑う心」をテーマに「全面的に信じるべき」という価値意識(価値観)を伝授します。
信じる心と疑う心
これから色々な表現で 「信じる心」が人徳者になるための第一歩であり、 「信じる心」が徳を身に付ける上で重要であることを紹介します。 なお、これは私個人が人生を通して悟ってる事を「人生哲学」と題して紹介するモノです。 この「全面的に信じるべき」という悟りは霊格が高くないと分からないかも知れません。 読んでみて「なるほど」と思った「そんな、あなた」は、 「全面的に信じるべき」という悟りには至ってなかったことを意味します。(未熟) また、読んでみて「あぁ、当たり前だね」と思った「そんな、あなた」は、 「全面的に信じるべき」という悟りを既に得てる霊格の高い持ち主になります。(成熟) なお、霊格(霊的成長レベル)が高いとは、分かりやすく説明すれば精神的に大人という事ですね。 だから「この世」的な肩書きは特に関係がないので、 二流の○○教授、三流の○○教授、程度では「全面的に信じるべき」という悟りは得てません。 多くの主婦やサラリーマンからすると大学教授が悟りが浅い方が多いことに凄く驚くと思います。 しかし、これが大学の実態なのですよ。 もちろん一流と呼べる○○教授は「全面的に信じるべき」という悟りを既に会得してます。 このような方は霊格が高く宗教上、菩薩とか、天使とか呼ばれます。 よって、二流の○○教授は知識しか持ってなく智慧がない菩薩見習いとか、天使予備軍でしょうね。 そうなると三流の○○教授は、特に研究テーマがハッキリとしてなく 大学生の延長線のような学ぶことをずっと行ってます。 このような方は、菩薩見習いでもなく、天使予備軍でもない。 普通の主婦やサラリーマンが、ちょっと知識を身に付けた程度です。 よって、非礼、無礼も当たり前、謙虚さが無いことも多く ケラケラ笑う愚かさ、うぬぼれる青二才も存在します。 もちろん人により個人差がありますが、未熟な部分が多くある点は確かです。 この一流の定義、二流の定義、三流の定義は別の機会で紹介します。 |
目次
- 信じた方が得をする
- 騙された事がありますか?
- 賢者と愚者の分かれ道
- 本物と偽物の法則
- 100%の作り話は存在しない法則
- 世論操作と操り人形の法則
- スパイ映画の役割
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