「既に女性をモノのように」たむらけんじの“松本にアテンド報道”弁明への東大准教授の“指摘”に「正論」と賛同の声
凄いコタツ記事なのが下記で分かる話ですよね。
2月4日の『サンデージャポン』(TBS系)で、飲み会でダウンタウン・松本人志(60)に女性を“アテンド”したと「週刊文春」に報じられたことへの、こんな弁明がフリップで紹介された。
「僕たちが『女性をモノのように扱ってモノのように上納している』という書かれ方をしているんです それは絶対に違う」
たむらけんじ氏が言っている事に対して東京大学大学院の斎藤幸平准教授は次のように解釈しています。
「今日の日本の感覚から言うと、『女の子いないから、ちょっと女の子を呼んでくれよ』とか『女の子呼ぼうぜ』みたいことを言ったり、やったりすること自体が、既に女性をモノのように扱ってしまってるってことになるんじゃないかなと思うんですね」
状況が分からないのによくこんな事を言えるなぁと思っています。
一般的な飲み会で女性を招待するとしても普通は複数でしかもある程度で帰らせるような話でホテルとかに誘う時点でおかしいです。
基本な話ですが、幾らなんでも女の子とはならないのです。
本当にそう企んでいたなら、成人女子でないと普通にアウトですよ。
本当にそう企んでいたなら、成人女子でないと普通にアウトですよ。
それにデリヘルやコンパニオンを呼ぶような感覚で話すとは思えません。
何故なら幾ら吉本興業の芸人さんでもそこの意識はおそらく仲間内の話で済まないと吉本興業に不味いでしょう。
それで普通の飲み会とホテルに誘うのをゴッチャにするほど、説明する意識が低いのです。
そこは普通壁があって泥酔で一緒だったとしても犯罪ですから。
つまりフライデーの話はホテルで飲むとか普通はあり得ない状況になっているのを普通の飲み会と同じかのように話す時点でで既に分かっていないのでは?
ここ最近の話を聞いて意図的とまで言いませんが、普段から一緒にいない人と飲む時点でかなりそこは普通警戒するか、またはノリなはずです。
俗な言い方をすれば、それほどに軽い人達でないと流石にそう言う場所に現れません。
東大大学院の教授が知り得るような人間関係ではありません。
特に絶対普通の会社員だと社会的な事が頭を過ぎるような状況です。
その辺りの加減すら理解出来ないのにテレビに出されて晒し者にされている時点でTBSのような組織の沼に嵌っています。
モノ扱いしているしていない以前にこう言う状況が特殊で芸能人だから成り立つまたはこんな事をする時点で相当に判断が甘いのです。
普通なら弁護士に振って法解釈とか、一般常識を尋ね等のでしょうけどそうならないのがバラエティ番組の最悪な点です。
こんな話をするのも変ですが、仮に一般的な飲み会で女性を参加させたらモノ扱いと言ったらおそらく何この人となります。
いわゆるフェミニズム的な話で女性の参加させるなら高級店でくらいなのかと思います。
メンバーなのに外したら、それはそれで問題になるんですから。
東大大学院の教授が普通に学生のコンパに呼ばれたとして女性がいたらモノ扱いするな!と言うような雰囲気ならそれこそ凄いとなりますがあり得ません。
そう言うような話なのにコタツ記事してしまう時点でかなり感覚がズレまくっています。