先ず、そのバンドワゴン効果を書いた記事から引用します。
だが、結果はそうならなかった。
>現時点では、(1)自民党は公示前の276議席より減る公算が大きいものの、単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢い(2)立憲民主党は比例区で勢いがなく、公示前の109議席からほぼ横ばい――などの情勢になっている。
以前の投稿にもあった、朝日新聞の世論調査の方が結果と付合する。
読めない選挙だったとは思いました。
そして何より
投票率もそんなに上がっていません。
この投票率が上がって無党派層が勢いよく野党へと批判票を入れるのが想定されていた流れのように思っていました。
まさかの関心がないままに終わったのでしょうか?
または財源論で全面否定になってしまったのでしょうか?
諦めでなければ良いのですけど。
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