「政策では間違っていない」 麻生氏、岸田首相を評価 森山氏と会食(毎日新聞)
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AIによる要約は以下のとおりです。
・麻生氏や岸田氏の政策に対し、不満や疑問を持つ声が多いと感じています
・一部には、政策に対する理解や肯定的な意見も見受けられます
人によって違うのはその人の重税感や財政健全化の意見が違うからでしょう。
本当に悪い点、例えば専業主婦の老後計画の無さなど問題を提起して、対応するような事が出来ていないのです。
なのにそう言うのを改善しないのですよね。
生活保護制度を役所の権利か何かと勘違いしています。
だから手放さないし、外国人まで出して文句が出る、当たり前の事をしていないのに評価される訳がないのでしょう。
物価対策にしても企業で対策して個人にはやらせないのは信用していないのもありますが、それ辺りの印象の悪さは官僚や閣僚は感じていないのでしょう。
また、戦争についても起きないと言う感性がついているならそれこそ不幸です。
起こる確率を高めるような状況なのにそれを感じられない人が選挙なんかへも行かないのでしょう。
八方美人な外交をする割に周辺諸国と対米で四面楚歌状態なのに助かるとしても相手次第なのに。
例えばマイナンバーカードの共用化にしても反対が多いのは情報漏洩の懸念もありますよね。
それにシステムが複雑化する恐れもあり、極端な話で故障したら、免許証も保険証も使えなくなるのです。
お先の短い人に理解が難しい将来への不安について書くなら、麻生太郎氏だけでなく、岸田首相も結局その辺りの鈍感さは卓越しています。
特にネットの不満は動画やXポスト等を見る限り、一定の若者の不平不満の吐け口、また代弁者になっています。
それで意見が方向性を持つ事もあるのでそれは注視する物はしないと社会的なストレスで潰れていく人を見殺しにする事になり支持率は下がったままです。
こんな事を書く権利はありませんが、麻生太郎氏が思っている以上に若者達はかなり怒っています。
そして岸田首相を諦めています。
それに首相や官房長官には媚び中疑惑があり、C国及びその国民に甘いとの印象があるのかと思います。
それとは反対に安倍氏への評価は死後一変してしまいました。
特にアメリカの犬ならまだしもその結果として勝共連合、旧統一教会への偏りとか難しいのでしょう。
マスコミが弔いと言えば勝てたのですが、今後は厳しいと言う話です。
維新や都知事でも太陽光発電で中国との関係が疑問視されて自民党政権へも疑念が持たれます。
一つ一つ本来なら説明して誤解を解く必要があるのでしょうけど、もう無理なのかと思います。
簡単に言うと自民党下野よりは軽い岸田首相交代での妥協してでも一旦整理したいのかと思います。
広島の政治実態が河井法相夫妻で知れたのに未だに自民党の対策が見えないのは岸田氏の思っている状況と現実の問題とのズレを正確に捉えられない事でしかありません。
堀井氏、広瀬氏の件で自民党から有権者がもう離れていっている実感すらないのだとすれば終わっています。