基本的にWHOするべき仕事に専念した方がいいのではないか?
専門家が夏場でもコロナウイルスが危険だというのなら、その専門家のレポートを提示するべきだろう。
だって42℃でタンパク質が凝固するのに何故それでもウイルスが存在出来ると思うのだろう。
屋外のコンクリートの照り返しや止めている車の中だと簡単にその温度は超える。
つまり、普通にエアコンとかで冷房している方が危険なのだろう。
日本だとおそらくまたエアコンを使わない年寄りが脱水と熱中症、それにコロナウイルスで亡くなるパターンが有るとすれば今度は家の中で発見されるのかもしれません。
だから、実際に夏になってみないと分かりませんよね。
事務局長はどちらかと言えば新興国や開発途上国よりで誤解しているのだろうが、努力させないといつまでも変わらないのですが。
安易にワクチンを開発途上国で接種して乗り切ったら他の問題がありますよね。
食糧問題や民族問題、それに宗教、経済、環境など多岐に渡ります。
戦後75年で本質的に独立しても経済的に自立していない国が多いのも国際機関の失策なのかと思います。
また、日本以外の先進国や新興国が武器を売り付けて問題を悪化させてきたのが問題の根底にあります。
それでまた安易な支援をすれば新型肺炎で死なないかもしれませんが紛争やテロで亡くなるのでしょうね。
あと、日韓関係はWHOとは無縁な話です。
無能な人達ほど無関係な事に首を突っ込みたがるのですが、支障があるならその事例を話すべきです。
基本的に問題なのはむしろイランなのでしょう。
また、イタリアが何故ここまでに拗らせたのか理解に苦しみます。
あと、韓国の問題は謎が多く、助かっても良さそうな年齢とかでも亡くなります。
WHOが国際機関としてこれらの問題を解決に向かわせるだけの医療情報や対策などを提供して改善させられないと存在価値は低いのでしょう。
だが、しかし医療機器が不足しているまたは実際に必要な高度の機器が無いと助からないのかもしれません。
それと薬等が合うのかもありますから、高齢者や基礎疾患の場合問題なのかもしれません。
WHOが本当に出来る事を真剣に考えないと感染拡大云々より死亡者が増えて歴史的に大問題だったと言われ続けそうです。