青山和弘さんと言えば、元日テレの解説委員でした。
どちらか言えばまだマスコミの中でもまともな方の人にここまで言われるとかなり厳しそうです。
安倍晋三元首相が亡くなった後にどんどん政治の力関係が再構築されていくような感じもします。
政治だけでなく、金融経済においてもアベノミクスからインフレ対策と賃上げのバランスを見ながらのGDP経済成長、またその戦略も考えなければならない状況です。
戦後政治のレジームから日本独自の政治体制へと脱皮しなければならない段階に入っています。
奇しくも北朝鮮ミサイルを迎撃するだけでなく、反撃しないと危険な状況を想定した時点でかなり世論すらも動いています。
この前も岸田首相の同性婚の答弁での両性の同意となっていているからそこから変えないといけないのです。
改憲は9条がこれまでの主眼点でしたが、反対に国際的に遅れた面で改正しないとならなくなっています。
そう言う時に女性総理の候補が見放されるのはどんなものなんでしょうね。
文書には公的に公開された文書、行政文書、それに問題な捏造文書があります。
捏造でなかっら辞めると言った以上、巷では厳しいのかと思います。
所詮、揉めたところで
やる事はやっていますから、5月の19日から21日の広島サミットまでは穏便に願いたいところです。
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