週刊新潮の報道自体が民事的な解決への挑戦とも言えるような遣り方で決して表現の自由でないどころかそれをもあやしくさせるような話です。
問題を内々で解決して被害者への負担を減らす目的や加害者の社会復帰、反省などに著しくダメージを与えます。
結果として、世の知る所になればこうなるのは明白でした。
一番問題なのはネットの反応で加害者叩きに明け暮れて何がなんでも引き摺り下ろすようなストレス発散のネタにされているだけです。
おそらく、謹慎状態になってしまうのは仕方ないとしてもそれ以上に人格攻撃をするのは無知な話かと思います。
出自やその育成を考慮すれば幾ら高学歴者でも寛容に扱わないといけません。
ハンデのある人間をそこまで面倒見切れない世の中、またはその程度の芸能界や歌舞伎、そしてタニマチなのかと残念です。
干すなら、事件直後にやっておけばここまで反感は買わないし、それ以前に自分で謹慎すべきでした。
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