https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00000010-mai-pol
>都職員は「知事が外部有識者でブレーンの都顧問らと協議をしたため記録がない」と説明。
>数千億円規模の巨大プロジェクトの最終判断が「密室」で下され、その資料も存在していないという。
>小池知事は毎日新聞に「最新の情報なども組み入れながら出した政策的な判断だ」と答えたが、別の側近はブレーンとの協議が最終判断につながったことについて「知事は役人を信用していない」と説明した。
選挙前まではもっと話のわかる人達だと思っておりましたが、ここまで立場が変わると自民党と変わらないような事をするとは思いませんでした。
都民ファースト内部で改革をして情報公開やその為の公文書管理など意識して政治活動されたらいいのでしょうね。
今回の判断資料が公で無くとも、ブレーンが保有しているのならコピーしてでも他からの質問、意見に備えないとまた騒ぎになります。
実際の移転や築地再整備はもっとしっかり記録を残したり、公平でオープンな入札にしないと何十年間も食品市場の会計やその施設の管理はオープンな雰囲気では無く、
密室の意思決定で決まってきた黒歴史のままでしょうね。
>都職員は「知事が外部有識者でブレーンの都顧問らと協議をしたため記録がない」と説明。
>数千億円規模の巨大プロジェクトの最終判断が「密室」で下され、その資料も存在していないという。
>小池知事は毎日新聞に「最新の情報なども組み入れながら出した政策的な判断だ」と答えたが、別の側近はブレーンとの協議が最終判断につながったことについて「知事は役人を信用していない」と説明した。
選挙前まではもっと話のわかる人達だと思っておりましたが、ここまで立場が変わると自民党と変わらないような事をするとは思いませんでした。
都民ファースト内部で改革をして情報公開やその為の公文書管理など意識して政治活動されたらいいのでしょうね。
今回の判断資料が公で無くとも、ブレーンが保有しているのならコピーしてでも他からの質問、意見に備えないとまた騒ぎになります。
実際の移転や築地再整備はもっとしっかり記録を残したり、公平でオープンな入札にしないと何十年間も食品市場の会計やその施設の管理はオープンな雰囲気では無く、
密室の意思決定で決まってきた黒歴史のままでしょうね。
http://www.news24.jp/sp/articles/2017/08/04/04368881.html
【以下戯論】
経験、知識などがありますよね。
また、失言も少ないと思われます。
そして、よほど調査しない限り問題点の洗い出しは難しいのでしょうね。
【以下戯論】
経験、知識などがありますよね。
また、失言も少ないと思われます。
そして、よほど調査しない限り問題点の洗い出しは難しいのでしょうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000092-mai-pol
反省していらっしゃる様子で好感度は維持されたのかと思います。
信頼性の回復が難しいのは事細かな実証する証拠がある訳でない点でしょう。
現在、テレビの多くの情報番組でコメントする人の意見が割れる現象が起きています。
大前提に北朝鮮との緊張があり、ミサイルの落ち場所によっては臨戦態勢から更なる防衛まで整えないといけないのでしょう。
つまり、安易にトップの交代や時間を浪費する議論はしていられません。
ベストな回答は現政権のベストなチューンアップであるのはこのあたりからも自然な流れです。
そういう諸事情を考慮する人達からすれば
これまでのマスコミが政府批判をして視聴率を稼ぐのと天秤にかけられます。
『空気を読む』ような微妙なニュアンスで意見の相違や現政権への問題点なのか考えていくのでしょうね。
特に解説を求められる立場の人達は冷静にまた公平に話そうとするのでエビデンスのない話に乗れません。
マスコミは支持率低下という事態で力関係で勝利してもそれを画面で喜べないので、
結局何がしたかったのか見え難いです。
誤解している一部の人は今後もマスコミによる政権叩きが続くかのように思っていたようです。
しかし、官邸に力が肥大化してしまわないようにすればいい話です。
官僚が言いなりでも困りますから。
その辺りにスポットライトが当たったはずなのですが、未だにワイドショー的なレベルで真に国や国民の為の政治なのか?を考慮するのにはまだ浅はかな感じがします。
反省していらっしゃる様子で好感度は維持されたのかと思います。
信頼性の回復が難しいのは事細かな実証する証拠がある訳でない点でしょう。
現在、テレビの多くの情報番組でコメントする人の意見が割れる現象が起きています。
大前提に北朝鮮との緊張があり、ミサイルの落ち場所によっては臨戦態勢から更なる防衛まで整えないといけないのでしょう。
つまり、安易にトップの交代や時間を浪費する議論はしていられません。
ベストな回答は現政権のベストなチューンアップであるのはこのあたりからも自然な流れです。
そういう諸事情を考慮する人達からすれば
これまでのマスコミが政府批判をして視聴率を稼ぐのと天秤にかけられます。
『空気を読む』ような微妙なニュアンスで意見の相違や現政権への問題点なのか考えていくのでしょうね。
特に解説を求められる立場の人達は冷静にまた公平に話そうとするのでエビデンスのない話に乗れません。
マスコミは支持率低下という事態で力関係で勝利してもそれを画面で喜べないので、
結局何がしたかったのか見え難いです。
誤解している一部の人は今後もマスコミによる政権叩きが続くかのように思っていたようです。
しかし、官邸に力が肥大化してしまわないようにすればいい話です。
官僚が言いなりでも困りますから。
その辺りにスポットライトが当たったはずなのですが、未だにワイドショー的なレベルで真に国や国民の為の政治なのか?を考慮するのにはまだ浅はかな感じがします。