清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。 4 民謡民舞首都圏大会が江戸川区で開催されます。 5 EMIミュージックジャパン民謡会主催の「民謡講習会」 |
本日の投稿
お早うございます。今日はギリシャの財政破綻について考えてみました。この話、実は某テレビ局で放送された物を基にしていますが、的を得た指摘であると感心しています。そしてそれは少なからずわが国の未来を語っているようでもあります。※かなりの部分が自説です。
原因のトップに掲げたのは「公務員の給料」の問題です。縁故採用の公務員の数が多く、為政者共々税金を貪る図式が見えています。これが税金の無駄遣いだと指摘されていましたが長い間放置されてきました。「脱税」も原因の一つにあげられます。最後に「地下経済」の存在がクローズアップされています。密輸などが横行し、税収入が減るばかりなのです。これでは正常な国家財政の運営など出来る筈がありません。
これに対し、EUは重い腰を上げギリシャを支援をする事にした様です。そこには中国の影響力を懸念したドイツなどが賛成に廻った為と見られています。なんとも不思議なめぐり合わせですね。先進国が中国の安い労働力を求め、争って進出した結果が中国の一人勝ちを招き、中華思想の再燃に加担してしまった訳です。中国進出一番乗りを果たしたアメリカと引きずられて乗り込んだ日本がリーマンショック以降真っ先にひっくり返った事は神のいたずらなのでしょうか。
日本の財政難は収入不足と支出超過です。基本的にはギリシャと同じと言えます。それを国債で賄ってきたので借金が膨らむ事になりました。将来借金をなくすためには国民一人当たり300万とも500万円とも言われるお金を負担させるか、日銀がお金を増刷して借金を返済するかです。後者はお金の価値が大幅に下り、貯金も紙くず同然となり、国は立ち行かなくなります。そんな事になるなら、超緊縮財政を採り、給料は安くなっても物造りを国内生産に切り替えて雇用を安定させ、地道に国民一丸となって借金を少しづつ返済するより道は無いと思います。
キョウチクトウ科の「ツルニチニチソウ」です。別名を学名のビンカ・マジョール、ツルギキョウなどと言う場合もあります。耐寒性があり、丈夫で育て易い植物です。原産国は北アフリカ、南アメリカ、インド、南ヨーロッパです。5~6月に挿し木で増やせます。
日本も真剣に考えんと。
一党独裁がええとは思いませんが足の引っ張り合いをしてる場合ではないのでは、あの上海やマカオの発展見たら、建設的に国のこと考えるってことがひつようやと熱く思います
空港一つにしてもね。
さ、今日もええ天気。
楽しみましょう
確かに足の引っ張り合いをしている場合では
ないですね。
政治家は国民に媚を売りすぎます。
それでいて裏で自分たちの都合の良い事ばか
りしています。
まともな政治家(橋本知事?)とリーダー
が出てきて欲しいです。