清野明子さん関連情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 2010年2月21日(日)に「第10回津軽三味線&日本一の仲間たち」と題するコンサートが中野サンプラザにて開かれます。 |
今日の投稿
日曜日は11:00から11:50の間、NHK FM放送で民謡が放送されます。詳細は前投稿をご覧下さい。そして、ラジオのスイッチをONにして下さい。
タイトルに示したとおり、「さようなら航空機関士」です。完全になくなった訳では有りませんが現在の民間定期航空機の殆どのコックピットがアナログ表示からディジタルディスプレイ方式に変わり、航空機関士と言う職務がなくなりつつあります。従来の航空機は機長、副操縦士の他にFLIGHT ENGINEER、通称FEの3名で運行されていましたが、コンピューターの導入により、FEの任務をコンピューターが取って代わり、コックピットは2名のクリューによって運行されるようになりました。
Boeing 747-300型機のコックピットです。ディスプレイは一部を除いて殆どがアナログ式です。さすがに古さを感じます。このSHIPは先日売却されています。
この写真では変わった状況が見られます。左が機長席ですが、シートの横のスペースが右の副操縦士せきと違います。これはシートがスライド式になっていて出入する場合は左のようにバックさせ更に左にスライドさせて中央ペデスタルとのスペースを稼いでいます。右席も同様に広くする事ができます。これは便利ですね、乗用車などにも採用して欲しい機能です。
上の写真は航空機関士席に装備されている計器類です。パイロット席と同じものの他にFE専用の計器類が装備されています。
場所は副操縦士席の後方にあります。Boeing 747-400機では、これらの多くの計器等の表示はディスプレイ表示に変わっています。ここに座っていたFEは転換教育を受けてパイロットへの道に進んだ方も多いと聞いています。これもCREWの人件費削減と効率化の流れで、しょうがない事だと思います。安全に関してはFEの任務をコンピューターが担当するようになり、より高いレベルの安全性を提供されています。
最近友人のブログで名前を知った「モナルダ」です。しそ科の植物で矢車薄荷(ハッカ)、たいまつ草などども呼ばれます。
す~~~っごくカッコイイです!!!(*>ー<*)
貴重な写真ですね!!!流石☆ゴチさんだからですね!!!
本当にかっこよくって、なぜかわくわくしてしまいました。。。☆☆☆
映画「トップガン」の音楽が今頭の中に流れてやみません。。。
海の中の写真に比べたら、
飛行機の中なんぞたいした事なかです。
トップガンのコックピットは
yumitaさんの様にスリムです。
この型のジャンボはこの他にシートが二つ
あり、パイロットを含め最大5名が座れます。
大雨の被害はなかったようで良かったです。
操縦席もアナログからデジタルに変わるんですね~。
操縦席の中がよくみられました。
貴重なお写真ありがとうございます。