清野明子さん情報 8月27日~ 港南台ほか全国の映画館 9月 3日(土)諏訪神社奉納民謡(横浜市瀬谷区) |
お早うございます。今日は先日NHKハイビジョン「アインシュタインの眼」と言う番組のバレエ技術分析から得た情報の紹介です。
NHK教育テレビで放送されている「グラン・ジュテ私が飛んだ日」と言うドキュメンタリー番組が有ります。以前からグラン・ジュテを料理の名前かな程度の認識でしたがネットで検索したところバレエの技術である事が判明致しました。「Grand jete」と言うフランス語です。直訳すると、「放り投げられる大物」ですがバレエ的に解釈すると、「足を前に投げ出す技術であるジェテを大きく踊る動作」即ち「左足で大きく踏み切りジャンプ、右足を前方に投げ出すと同時に左足も後方に開き両手を優雅に開く一連の動作」と言う事になりそうです。このときの飛距離は前後に1.4m、跳躍高は1.2mほどになるそうです。インナーマッスルを極限まで鍛え上げたアスリートにのみ許される技です。この一瞬のうちに行われる動作の美しさがバレリーナの命でもあるようです。
この写真を見ると体操競技の床運動と共通するものを感じます。この開脚から一瞬のうちに閉脚して右足で着地するのですが凄い筋肉です。モデルは世界有数のバレリーナ中村祥子さんです。佐賀県出身で現在ベルリン国立バレエ団に所属され、ソリストとして活躍中です。
中村さんとアマチュアのかたの比較です。中村さんの開脚度が大きく手の高さも高い事が判ります。これがグラン・ジュテを高く優雅に見せる秘訣のようです。
6月から10月末まで長く楽しめる花、キク科の1年草「キバナコスモス」です。コスモスに比べると背が低めで葉っぱと花弁の幅は若干広めです。花弁はキンケイギクに似ています。色は黄、オレンジに加えて赤の品種もあります。原産地はメキシコです。
基本としてバレエを習うそうですね。
バレエの優雅さ、筋肉の使い方は大いに参考になるのだと思います。
もうコスモス?!と思ったら
キバナコスモスは夏前から咲くのですね^^
でも、そろそろ野原にコスモスが咲き始める頃かも?
季節の移り変わりは早いですものね。
そのうち種がわが家の庭にも飛んでくるでしょう
色が濃いので 夏に似合うコスモスですね
バレエダンサーって凄いアスリートですね。驚きます。体脂肪も15以内にしないとジャンプは無理かもしれません。体操、フィギュアスケート、シンクロスイミングなどにも影響を与えていると思われます。コスモスも咲き始めました。
津軽海峡を越えて種が飛んでいけば良いですね。繁殖力は強いようです。
繁殖力が強いので、あちらこちらの空き地で繁殖しています。そういう意味ではキンケイギクと似ています。
バレリーナを見るたびに、白鳥を思い浮かべてしまいます。
首をすっと伸ばして優雅に水に浮かんでいるように見える白鳥も水面下では必死に足をツ語化してるんですよね。
バレリーナも舞台の上では優雅だけれど、それまでの訓練は並大抵のものではありませんね。
キバナコスモス、こういうシンプルな花が好き。
踊っている姿からは想像できません。
大きくなっても基本を先生とても怖かったですよ
今は習ってませんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
私、足がけいれんしやすいのでぜったいに無理ですね・・・バレエ・・・
でも手の動きとか所作はバレエがすべての舞踏の基本になるようなので、習っておきたかったと思います
ベリーダンスやフラメンコが踊ってみたいのですが(理想)・・・現実はせいぜいがんばったとして(しかも今から)
フラダンスか阿波踊りかな?(爆)