☆ボーイスカウト上尾4団ビーバー隊・カブ隊 「 集会日誌」☆

今日はどんな集会だったのかな?(連絡事項もあります)
【年長さんから小学校4年生まで、ボーイスカウト上尾4団 募集中】

山中湖キャンプ2023 各種表彰と講評

2023年08月23日 19時38分49秒 | Weblog
😎 缶バッジ表彰😅 

※個人情報特定防止のため愛称で記載します、くんづけ、ちゃんづけ、くん無し、ちゃん無し、さん無し、混在です、親しみやすい言い方での掲載であることをご容赦ください


8月20日 朝礼
【日記】たまちゃん、あやちゃん、かいくん、ゆうとくん、さとし、るかちゃん、まさ、かほちゃん、るり4さん、るり2さん

【特別】最初の段階で良くスリッパをきれいに並べた部屋
    やまとくん、たいち、ゆうとくん

【特別】観光地の美化に貢献 やまとくん

【俳句】
・夏のバス めちゃくちゃ酔うが うのをする (つばさ)
・ずぶぬれで 汗をかいても 涼しいな (ごうき)
・富士山だ すごくくもって みえないな (みづきちゃん)
・夏の夜 自然の声が きこえるよ (?)
・富士山の コウモリ穴が 寒かった (ゆうとくん)
・風穴の うえからしずく たれてくる (かほちゃん)
・山中湖 かすみでうすく みづらいな (かいくん)
・須賀さんが かくれていない みんなむし (しんいち)


【優秀組】1組 ファイヤーの話し合いなど早い段階でまとまった行動ができていたので!


8月21日 朝礼
【日記】やまとくん、さとし、かいくん、たまちゃん、ゆうとくん、つばさ、しんいち、かほちゃん、るり4、るかちゃん、たいち

【特別】
・明神山美化活動 たまちゃん
・部屋の中の工夫 たまちゃん あやちゃん るかちゃん はるとくん かいくん さとし まさ

【俳句】
・まっくらで うたっておどる こどもたち (やまとくん)
・やまのぼり のぼりおえたら いいけしき (はるとくん)
・富士山は 雲の上より たかすぎる (かいくん)
・あさごはん 冷たいイチゴ おいしいな (るり2)
・県境 反対側へ とびうつる (あやちゃん)
・山登り いのちがけだよ 気を付けて (ゆうとくん)
・とわのみち 無限に続く 夏の道 (つばさ)
・きついのは 夕立あとの とわのみち (しんいち)
・暑い山 すいとうピンチ たりないな (かほちゃん)

【優秀組】2組 ファイアーの出し物など待ち時間ゼロ、すぐに始めるまとまりの良さ!

8月21日 解散式
【俳句】
・かなしいな あっという間の三日間 (かいくん)

【鬼俳句】30個提出した二人 あやちゃん、たまちゃん

【大食い】あきれるばかりのバイキングの皿の数!しかし、キャンプでよく食べることは何より大切なこと、ということで ごうきくん

【スペシャル】今回は「令和のカブキャンプ」を実施したかのように感じました、その原動力となった団委員さん、デンリーダーさん
岡村さん、小島さん(こじまま)、小島さん(こじぱぱ)、村田さん、窪田さん、永村さん、太田さん

【最優秀スカウト】かほちゃん
カブスカウトのさだめを守ります、のカブスカウトの「やくそく」を自然にこなしている、そしていつの間にか組を統率できているリーダーシップが見事に隊長の心を撃ち抜きました!


😁 講 評 😁
 新型コロナ感染拡大のために2年間キャンプ( カブスカウトでは宿舎になりますが、同じ場所に拠点を構えそこで一定期間活動する、これをキャンプと呼ぶ)はできませんでした、ほぼ未経験者のみの逆に言えば新鮮なキャンプになった昨年のキャンプ、それは安易に中止するのではなくコロナ禍の中で如何にに開催でき るかを指導者としても問われている気がいたしました。
しかし過去例を見ない120%の成功と達成感の調子に乗り、今年はいよいよ県外へ、しかしビーバーを連れてゆくことのできない無念さを隠しきれません、
小田川さんも須賀も、自分の子供たちをビーバーからキャンプに行かせて何不足ない満足行く子育てができたと感じています、教育的にも決して間違っていないという気はしますが、そこまで言われたら(県連盟に)連れてゆくことはできず、まったくの不本意ながらビーバーには申し訳ない気持ちでいっぱいでカブキャンプを実施しました。

昨年同様感染症や衛生面に配慮した特別チームを編成し、常に監視にあたっていただきました、また今回は天気(気象状況の変化)にも配慮し、現代の使えるツールを駆使し濡れることも最小限に抑え、万一雷雨の中で待機することになった場合にも場所や経路を計算して置きましたが予測通り切り抜けることができ、結果的に予定していた計画以上の内容の濃いキャンプになりました。

また男性団委員の機転や巧みな話術によるいままで経験したことの無いような特別な時間を共有することができたことも素晴らしい体験だったと思います

盛り上がったキャンプファイヤー、この数年で忘れることのできない盛り上がりだったことは子供たちの笑顔を見て感じ取ることができました

新しい「令和のカブキャンプ」とはこういうものだ!
そう感じざるを得ませんでした。

お願いしたら同行を心よく引き受けていただいた保護者のみなさん、「また今年も一緒に楽しみましょう」というエールを感じました。
立ち話やLINEでのやり取りにも「子供たちはもう楽しみにしていますよ~」という保護者の皆様のエールも感じられました。

さて、評価を出すにはまだ早いですが、キャンプを終了したスカウトたちは
どうだったでしょうか、結果は隊長としては120%の成功、想像以上の効果と達成ができたのではないかと思います。

ここに改めまして送り出していただいた保護者の方々、ご同行いただけた方々、そのほか関係されたすべての皆様に感謝申し上げます。







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