上尾4団 クリスマス会

今年は特別です！

感染症拡大防止に配慮して行うにはうちの団の人数を考えると収容人数で参加者の倍を考えないといけない、そんな提案から文化センター小ホールが選出されたのが10月の団合同会議でした。

場所の予約からスタートして進行をベンチャー含め委員会を編成して話し合いが集合型とZoom型で3回、その間に個人作業もあり、各隊の出し物作成(各隊ごと)もあり、それぞれ準備してきました。

しかし今年は座席固定型であまり密になりゲームをすることを避けて「見せる」クリスマス会としました。

そのため動画中心ではありますが、今まで見たこともないクリスマス会を作り上げるべく頑張ってまいりました。

学校帰りで間に合わないベンチャースカウトのスタッフ、当日は修学旅行で長崎に居るベンチャースカウト、別の場所にいるローバースカウト、すべて中継でつないで(笑)進行するという大胆な手法を使いました。

・・・いかがでしたか？

チャイルド・セブン２０２１

カブ隊はチャイルドセブンをクリスマス会出し物としています、今年で30回目です、夏冬というい2回の時もありましたので正確には1991年から始まった企画ですが、相変わらず雑で編集能力のない私が作業しておりますので視覚的には駄作になってしまうのが申し訳ないのですが、別にどこかの作品展に投稿するわけでもなく、要は「クリスマス会の出し物」である、

そう思っていただければありがたいです。

おとなでも、警察でも解決できない難事件に立ち向かうアイス・ガーディアンズ、ピンチになると助けに来てくれるチャイルドJ、かれらを人々はチャイルドセブンと呼ぶ。

そんな設定だけは、むかしから変わらず、中身は子供たちが考えます。

できるだけ子供の考えたことを優先する、そうすると、ストーリーやキャラクターは、言ってることを無理やりつなぎ合わせるとああなってしまいますし、映像処理は素人が一人でやってますので・・・・

ただ、カブスカウトの原点に返り、「できばえ」ではなく、作成しているとき、つまり撮影の時がいちばんたのしい、次回はこういう風にやろうという気持ちが出てくることが成長であり大切なことなのかなと思います。

そう考えると、今年もこの企画自体は全体的に考えれば今年も成功だった、と思います。

ぜひチャレンジ章の「演劇家」の細目とも照らし合わせてください。

※映像データは1.9GBありましてUSBで転送するのに約3-4分かかります。

全員の分を当日はできませんので保護者会の日に対応できればと思います。

きょうのビーバー隊は

12月12日(日)　ビーバー隊集会

今日はクリスマス会の出し物の歌の練習です、あわてんぼうのサンタクロースを一生懸命歌いました！

本番でも頑張ってください。

そして好評につき、小田川くみさんの紙芝居もありました！

時間調整で、いきなりの、「団結踊り」や「チェッチェッコレ」がはじまります、よもやよもや！！

キャンプファイヤーかと思いました(笑)

今週土曜日はクリスマス会、お楽しみにね。

水上公園ロケ カブ隊

今日はクリスマス出し物「チャイルドセブン2021」のロケ撮影を水上公園で行いました。

きょうもアドリブ多数！

頑張ってくれたスカウトに拍手！

これから編集ですが睡眠無しの夜が続く・・・

誰か簡単な動画編集アプリを教えて・・・

チャイルドセブン2021 クランクイン

新メンバー、3年生が圧倒的に多い構成で満を持して撮影開始となりました。

・・・・の割には、という感じでした。

確かに何度も強く言ってしまいましたが、結果みんな頑張ってくれました、まずは前半、楽しく撮影ができた・・・かな？

台本は啓太が朝までかかって作ってくれました！

11月28日 ビーバー隊

今日のビーバー隊の集会は、五感を鍛える訓練でした

隊長の夢の中にコナンが出てきて、黒の組織が動き出したからビーバー探偵団を
作って助けて欲しい
でもその前に探偵に必要な五感を鍛えてねと言う話から始まりました
触覚　視覚　観察　味覚　臭覚のゲームを行い、最後に探偵修行修了書を貰いました

11月28日 カブ隊

12月もすぐそこ、クリスマス会に向けて撮影の準備が始まりました。

・このような作品か・・・と呆れる(笑)
・話の内容や登場するキャスティングは子供たちの空想、提案、話し合いになるのでストーリーの流れを把握しておく
・とにかく、笑う

実に内容はPoorですが、
この作品に取り組むことによりチャレンジ章の演劇家にも関連します。
また、カブスカウトレベルで考えておりますので技術的な構成、ストーリーのばかばかしさなどは、この学年に見合った程度、と考えています。
「クリスマス会の出し物」としての作品ですので高度な技術は追求せずということでご容赦ください。
ベンチャースカウトになって、もしもこのようなことに取り組むことがあればぜひ高度な作品を追求していただきたいと思います。