「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

されど光はここにある

2012-03-19 | 感想 1

>最新御法話のお知らせ

>東日本大震災から満一年となる3月11日(日)、大川隆法総裁先生より日本再建祈念館へのご巡錫を賜り、御法話「されど光はここにある」を 賜りました。
主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

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>幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生

>「されど光はここにある」「質疑応答」(71分)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1322528501/310


【感想】
これはちょっと興味あるかな。自分の持論は「宗教は恐怖心や危機感を煽るものではなく、希望と平安を与えるものだ」なので。

もしも、「されど光はここにある」の内容が次のようなものであれば共感できるかも……。

>神々は、
どんな時も人々を見捨てないこと、
心から人々の幸せを願っていること、
苦しんでいる人、悲しんでいる人たちを決して一人ぼっちにはせず、必ず傍に寄り添い、共に苦しみ、悲しんでいること、
不幸にして亡くなった人の霊は、天国に導くべく奔走していること、
大変な悲劇があったとしても、それは永遠に続くものではなく、いつかはきっと幸福な未来が訪れること、
どんな時にも希望は失わないでほしいこと、
天上界は愛によって調和され、不和や対立は存在しないこと、

などなど。
http://blog.goo.ne.jp/jiyuu1107/e/f170edcc5aac51d3e0a0d289bd0cbe1b



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