【感想】
上記記事のコメント欄に、
〝赤熱する真紅の鱗が全てを燃やし尽くすアルティメット・レッドドラゴン〟と名乗る
すごい信者さんが登場しています。
この信者さんを見ていて、
・ホモ・セクシャルと性同一性障害を、同一視しているらしいところ、
・相手を裁き、がむしゃらに糾弾しようとしているところ、
などが特に印象に残りました。
それから、
この信者さんは、
「 終始、話はかみ合わず (コメント欄まとめ) 」
の信者さんを彷彿とさせます。
だからといって、両者は同一人物であると断定はしませんが
同じタイプ、同類であることは確かであろうし、
このタイプは、HS批判をしていると、
どこからともなく、現れるようです。
こういう信者がいるHSは怖い、と思います。
現役信者さんは、
HSは紳士的な教団だと信じているかもしれません。
たしかに、
エル・カンターレを信じ、
おとなしい信者であるうちは、
そんな風に思うのも当然です。
けれども、
エル・カンターレに疑問を感じ、
それを公然と口に出すようになったときには、
また違った感想を持つようになるかもしれません。
*
同じくコメント欄で、
UMAさんは
「 ブログ村の珍入者へ 」
という信者ブログを紹介しています。
この記事と、
その下につづく信者たちのコメントを読むと、
つくづく、
HSには愛が足りないと感じます。
私は、
〝愛は、人と人とを結びつける〟
と考えているので、
こういう自分たちと違う人を排除しようとする考え方は、
とても残念です。