「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

愛とは、人と人とを結びつけるもの

2012-12-30 | 感想 1

何故、同性愛者はスピリチュアルに走るのか

 

【感想】

上記記事のコメント欄に、
〝赤熱する真紅の鱗が全てを燃やし尽くすアルティメット・レッドドラゴン〟と名乗る
すごい信者さんが登場しています。

この信者さんを見ていて、
・ホモ・セクシャルと性同一性障害を、同一視しているらしいところ、
・相手を裁き、がむしゃらに糾弾しようとしているところ、
などが特に印象に残りました。

それから、
この信者さんは、
終始、話はかみ合わず (コメント欄まとめ) 
の信者さんを彷彿とさせます。

だからといって、両者は同一人物であると断定はしませんが
同じタイプ、同類であることは確かであろうし、
このタイプは、HS批判をしていると、
どこからともなく、現れるようです。

こういう信者がいるHSは怖い、と思います。

現役信者さんは、
HSは紳士的な教団だと信じているかもしれません。
たしかに、
エル・カンターレを信じ、
おとなしい信者であるうちは、
そんな風に思うのも当然です。

けれども、
エル・カンターレに疑問を感じ、
それを公然と口に出すようになったときには、
また違った感想を持つようになるかもしれません。

   *

同じくコメント欄で、
UMAさんは
ブログ村の珍入者へ
という信者ブログを紹介しています。

この記事と、
その下につづく信者たちのコメントを読むと、
つくづく、
HSには愛が足りないと感じます。

私は、
〝愛は、人と人とを結びつける〟
と考えているので、
こういう自分たちと違う人を排除しようとする考え方は、
とても残念です。 

 



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