人間五十年と詠われましたが
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり、一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」 ...
真言亡国からの考察
今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」はとても面白いですね。もう間もなく終わってしまいます。このドラマは鎌倉幕府二代目執権の北条義時が、伊豆の豪族の次男として生まれ、源頼朝の挙兵...
フェルミのパラドクスについて
さて、このブログでは異星人の問題について、過去にも幾つかの記事を書いてきました。第二次世界大戦以降、主にアメリカ等でUFOの目撃事例が続き、1950年代にはアメリカ空軍で調査...
人類に施されたプログラム
幾度か紹介していますが、爬虫類種族「Lacerta」のインタビュー記事。個人的にはこの内容の全てを盲目的に信じることは出来ません。私は世に云う陰謀論とかは大好物ですが、それらを...
戸田会長の誤謬について
(宗教チャンネル「蘭室の友」から参照) 今回は創価学会のネタについて少し書いてみます。 私は創価学会の活動を離れた時から、自分が信じて来た日蓮という人物、そしてその残した教...
UFOとオカルトの境界
昨日は知人家族が集まっての忘年会がありまして、久しぶりに沢山食べてしまった事から、激しい胃もたれにおそわれていました。いやはや年齢というのはどうにもならんもんですね。 考...
出世の本懐の考えかた
「出世の本懐(出世の本懐)」という言葉を、私は創価学会で若い時に良く言われていました。それは「この世界に生まれてきた目的を果たす」という意味合いの言葉でしたが、これは今でも使...