渋谷タワーレコードで開催の山本タカト展「ノスフェラトゥ」へ。
撮影OKだったけれど照明の関係もありうまく撮れず。作品は肉眼で観るのが一番だというのも痛感する。
写真やデータではわからない質感がそこにある。
下絵が一緒に展示されてるものも多いのだけど、その美しさたるや!



幻想と怪奇とエロティシズム。山本さんの作品に漂うのはこの世界。抑えた色味で静かで淡々としているのに、
その淫らな美しさがたまらない。血潮にまみれても欲情に溺れていたとしても、ただただ涼やかである。
下絵の線画の繊細さと精密さはため息が出るし、色が乗った後の完成品も美の極み。




髑髏が纏うマントとハットは、山本氏の私物との事。入場記念に貰えるカードは、好きな絵柄が当たってとても嬉しい♪
最後のは作品を立体化した限定作品で、これもまたとても良く出来ていた。
山本さんのエロスを堪能できる、素敵な空間。
撮影OKだったけれど照明の関係もありうまく撮れず。作品は肉眼で観るのが一番だというのも痛感する。
写真やデータではわからない質感がそこにある。
下絵が一緒に展示されてるものも多いのだけど、その美しさたるや!



幻想と怪奇とエロティシズム。山本さんの作品に漂うのはこの世界。抑えた色味で静かで淡々としているのに、
その淫らな美しさがたまらない。血潮にまみれても欲情に溺れていたとしても、ただただ涼やかである。
下絵の線画の繊細さと精密さはため息が出るし、色が乗った後の完成品も美の極み。




髑髏が纏うマントとハットは、山本氏の私物との事。入場記念に貰えるカードは、好きな絵柄が当たってとても嬉しい♪
最後のは作品を立体化した限定作品で、これもまたとても良く出来ていた。
山本さんのエロスを堪能できる、素敵な空間。