【ロッテ】種市篤暉8回10奪三振で5勝目も「初回、2回、ぼくが一番震えたというか怖かった」
ロッテ種市篤暉投手(25)が8回10奪三振で、6月5日巨人戦(東京ドーム)以来となる今季5勝目を手にした。
初回、先頭打者から3連打を浴びるも、相手走塁ミスにも助けられて無失点。2回も得点圏に走者を背負う苦しい投球だったがゼロで切り抜けた。ソトの先制3ランの援護を受けた直後の4回からは、カーブなど変化球も交えた組み立てに変えてアウトの山を築いた。
約1カ月ぶりの白星を手にした種市はヒーローインタビューで「初回、2回、振り返ってぼくが一番震えたというか、怖かったんですけど、何とか8回投げられて良かったかなと思います」と話した。
吉井理人監督(59)も「球は強かったので、あとはラッキーもあったし。その後はだんだん調子が上がってきたので、良かったと思います」と、2年連続で100奪三振に到達した種市の投球を振り返った。[了]
お種、
最悪の立ち上がり(;゚Д゚)
いきなり、3連打ってナニ??(゚Д゚;)
試合開始直後から、絶対失点の流れでしたが、檻さんの慈悲により0点で切り抜けました(≧▽≦)ノ
その後は立ち直り、尻上がりに調子を上げたので、最終的に8回0封10奪三振。
初回の檻チョンボがなければ、普通に大量失点して、負けてたかもしれません(;^_^A
たぶん、やきうの神様が、パは鷹の独走で盛り上がらないので、面白くしようとしてくれたんだと思います(=゚ω゚)ノ
後は…
ソト、サイコー!!(≧▽≦)ノ
の一言に尽きますね(*´ω`)
星さんありがとう(=゚ω゚)ノ
横浜に足を向けて寝られません(*´ω`)
打点王、狙っていきましょ~(≧▽≦)
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