新古今和歌集の部屋

源氏物語 湖月抄 手習 蔵書

 
 
 
 
 
湖月抄 手ならひ
                  五十二
 
 
 
 

手習

巻名は詞をもて号す。手習といふ詞五ところにあり。

手習ひ√身をなげし涙の河の早き瀬にしがらみか

けてたれかとゞめしとありしより手習ひといふ詞巻

の中に四カ所あり。薫廿六七歳の事あり。かげろふの巻

の始と同時分なり。浮舟のうせて翌日の事也。其年暮

て次の年の春までの事也。小野にありてより手習

の君といへり。

 

略語
※奥入 源氏奥入 藤原伊行
※孟 孟律抄  九条禅閣植通
※河 河海抄  四辻左大臣善成
※細 細流抄  西三条右大臣公条
※花 花鳥余情 一条禅閣兼良
※哢 哢花抄  牡丹花肖柏
※和 和秘抄  一条禅閣兼良
※明 明星抄  西三条右大臣公条
※珉 珉江入楚の一説 西三条実澄の説
※師 師(簑形如庵)の説
※拾 源注拾遺

コメント一覧

jikan314
@shou1192_2010 いつも掲載ありがとうございます。
最近大量の源氏物語を読み、脳が疲弊したのが原因?かと思っております。これからは、この手習の帖がメインとなりますので、少しは、ボケが少なくなる?と期待しております。
小生の拙コレクションには、いくつかの源氏物語絵が有りますので、自由にお使い下さい。
shou1192_2010
自閑さん おはようございます。
いつも、資料とその解説から学ばせて頂いています。

なお、水曜サロンへの出詠をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「源氏物語和歌」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事