２月は５日しか出ていない

舌噛んで休んでケアマネージャーと喋るのに休んで風邪ひいて休ん
で吐き気で休んで都合５日しか出社していない。

先月は一ヶ月に１０日しか出られなかった。
だって仕方がない調子が悪いのだもの。

うつ病と統合失調症はここのところ最低ラインを引きずっていてと
てもじゃないが仕事なんかできる状態ではないのだ。

何かしていると統合失調症のチカちゃんに「ねえねえ」と呼ばれる
し、夜は朝五時くらいまで眠れないし眠ったかと思えば嫌な夢ばか
り見るし、精神的にもガタガタなのだ。

こうやって会社のデスクに座っているだけでも吐き気が止まらない。
家でずっと寝ていたい、動きたくない、何もしたくない。

動くと、いや、動かなくとも吐き気が襲う。
ご飯は食べられない。
体重がいっきに５Ｋｇも落ちた。
まあ、体重は今ありすぎるので落ちてもらって構わない。
プロテインダイエットでも始めようかと思っていたくらいだ。

一人分の食事を作ると言うのも面倒だからついついコンビニ弁当に
なってしまう。
これが肥える原因だと思うのだがクタクタになって帰ってきて自炊
なんてシャレにならない。

今月このまま順調に出社してもまた１１日だ。
月の半分休んでいることになる。
しかし仕方がない、調子悪いんだもの。

しかしなぜこんなに精神の方も調子が悪いのか。
自分でも分からない。
分からないけれど最低な気分は続くのだから仕方がない。

いつになったらこの病気から抜けられるのか。
自分的にはずっと抜けられそうにもない気がする。
これからもこんな状態が続くのかと思うと人生ウンザリである。

吐き止めを貰う

今日はお医者の日だったのでセンセに「もう限界です」とか話して
ついでに吐き気が止まらないので吐き止めを貰ってきた。

はっきりいてあんまり効かないのだけれど飲まないよりは（心理的
に）楽であるので会社に半分、家に半分置いておいて飲むことにし
た。

何しろろくにモノも食っていないのに吐き気がするわけで出るもの
も無しただゲーゲーやるだけの辛い吐き気なのだ。

眠っていようが起きていようがお構いなしにやって来て私を苦しめ
る。
ただでさえ精神的に最低だと言うのにこれはきつい。

吐き気は動きを止めてしまうので吐き気のある時には何もできない。
車の運転中でもお構いなしにやって来るので怖い。

あんまり効かない吐き止めでもないよりはマシなのである。

嫌だ、帰りたい

会社に出てきて十分、もう帰りたい。

今朝は久しぶりに気持ちよく眠れたのにアラームで叩き起こされて
しまって気分が悪い。

今日のような日こそ一日ぐっすり眠られるのにもったいない。
会社に出てきたってする事なんか何にもないんだしただ退屈なだけ
で帰りたい、帰って寝たい。

このまま一年ぐらい休みたい。
センセに診断書を書いてもらっても無駄だろうな、病気に理解がな
い会社だ。

この病気に理解があるならとっくに只今休養中である。
会社のことなど考えずにただボーっとしていたい。

何にも考えずに、何もせずにただただボーっとしていたい。
気が向いたら海でも見に行ってあとは寝ている。

そんな生活がしたい。

行きたくない

今日まで休みだ。

明日からは仕事に出ねばなるまい。
行きたくない。

このまま一ヶ月休みたい。
神経性胃炎が全開なのだ。

神経性胃炎

会社にいけない。

行こうとすると吐き気が止まらなくなるのだ。
これではまずいが仕方がない。

何とか克服せねばならない。

気持ち悪いのはまだ続く

風邪を引いてからずっと気持ち悪くて仕方がない。

気持ち悪いのは動きを封じ込めてしまうから何ともならないのだ。
また医者に行って来よう。

解決しなければならない問題だからだ。
これ以上仕事も休めないし何とかしなければならないのだ。

雪が降った

機能は一日降ったりやんだりだった。

でも道にドッカリ積もるほどではなかったのでつまらなかった。
車が白くなる程度で小雪舞うといった感じだ。

やっぱり振るならドッカリ積もってもらわないと面白くない。
この冬はまだ降るかなあ・・・・。

何にもない土曜日

何にもない、タダ寝ているだけの土曜日。

やることがないし身体もしんどいからそれでいいと思う。
食欲もなくなって体重も４キロ落ちた。

おなかがすいて仕方がないけれど食べたくないのだ。
確実に衰弱して言っているけれどこれでいいのだ。

風邪

昨日の朝に熱が上がったので医者へ行ったら風邪だそうな。

今日になって熱は収まってきたもの吐き気がおさまらずまだ寝てい
る。

吐き気が出るのは辛い。
大人しく寝ているよりなさそうだ。

謎の高熱

朝方ガタガタとあまりにも寒いので体温を測ったら３８．９度もあ
ってビビッて頓服飲んで寝た。

少し下がったみたいだけどなんだろう、風邪引いたかな。

休み

今日は水曜日、お休みである。

今午前三時半である、起きたら昼すぎだろう。
眠れないのだ。

眠剤は貰った分以上に飲んでいるけれどちっとも効かない。
安定剤も貰った以上の数を飲んでいるけれどこれもちっとも効かな
い。

ともかく夜中眠れずようやく眠れるのは夜も白みだす頃である。
それで眠るとものすごく嫌な夢ばかり見てとても嫌な気分になる。

眠れないと色々な事を考える。
考え出すとそれが止まらなくなり余計に眠れなくなる。
悪循環である。

なので半ば昼夜逆転してしまい昼間とてもつらいのである。
辛いからまた寝てしまう、で、また嫌な夢を見る。
もうメチャクチャだ。

夢を見ているときは半ば起きていると言うのも分かっている。
夢うつつと言うやつだ。

夢を見ている、半分は寝ているんだ、起きないでくれと思っている
とアラームに叩き起こされる。

休みの日はそれがないので嫌な夢ながらも夢うつつでいられるわけ
だ。

しかしせっかくの休みを一日寝てしまうと言うのも勿体ないと思う。
だが眠い物は仕方がないし、身体のほうもぐったりと疲れているの
で寝てしまう。

眠っている時が一番幸せな時間だ。
誰にも邪魔されず布団に沈み込んでいる時間は最高だ。

さてこれから眠れるか。
多分ダメだと思うけれど頑張って寝てみる事にしよう。

晴れ続き

雨の日は好きだが外に出るのは嫌だ。

ここのとこ日曜日に久々に本格的な雨になっただけで雨と言う雨は
ない。

車が汚れないので結構な事だが雨マニアの私としては少々つまらな
い。

休みで家にいる時に一日降ってくれると気分も落ち着いてよいのだ
けれどなかなかそうは上手い事行かないから仕方がない。

去年の夏の終わりには結構降ったと記憶しているけれど冬になった
ら雪も含めて降らなくなってしまった。

雨が降らない代わりに空っ風が吹いて寒いしあちこちで火災が発生
しているけれど雨でも雪でもいいから降ってもらいたいものだ。

雨音を聞きながら惰眠をむさぼるのはいい。
雨の日は心落ち着く。

以前体調と気圧の関係を調べるために気圧の測れる時計を買った。
私のような病気持ちの人は気圧が下がると調子悪くなる人が多いよ
うだが私の場合は違って逆に低気圧がやって来て気圧が下がると体
調が良くなることが分かった。

雨の日は外出なんかも鬱陶しい。
しかし雨の日が好きと言う人も少なからずいるのではなかろうか。
私だけが特殊だという事もあるまい。

木曜日に雪か雨と言う予報が出ているけれどそれ以外は相変わらず
の晴れ続きだ。

名古屋と言うところは冬は元々あんまり降らないのだけれどいくら
なんでも降らなさすぎる。

週に一回くらいのペースで降ってくれたらいいのになぁ・・・・。

立春

まだ二月これから寒くなると言うのに暦の上では春である。

なんかおかしいんじゃね？
ところどころで梅が咲き始めたと言う便りも聞く。
だがまだ二月である、一年で最も寒い時期だ。

今年はほんの少ししか雪は降らなかった。
気温も平年に比べて暖かい。
しかしまだ油断は禁物だ、三月の大雪と言うのもある。

だが今年はそうでもなさそうである。
無駄にスタッドレスタイヤが減っていく。

ここのところ北風が吹いて寒いがそれでも寒い時に比べればまだま
だだ。
年々冬は寒くなくなってゆくような気がする。
その代り夏が死にそうなほど暑い。

暑いのは嫌いな私はまだこの冬の方が好きなのだが冬らしくなくて
面白くない。

冬は冬らしくスカッと寒くないと気分が出ない。
良いのは夜寝るとき寒くないことくらいだ。

今年は灯油の消費も少ない。
石油ファンヒーターを点けなくとも過ごせる日が多いからだ。

私の家は建物の陰になっていて陽が差さない。
それでもなんとか我慢していられるのだから暖かいのだろう。

寒い時には灯油６０リットルが一週間でなくなるがここのところは
一週間以上もつので余程暖かいのだろう。

寝室には暖房はないので真冬になると３度とかになるけれどこれも
今年はないのでやはり暖かい。

夜中に寒くて起きると言うことが無いからそんなに寒くはないのだ
ろう。

冬はやはり寒くないと実感がわかないが生活していく分にはこれく
らいがありがたい。
これ以上寒いともう一段階防寒が必要になって来るからだ。

着るものもジャンパー一枚あれば済むので楽でいい。
おまけに今肥ってしまったので寒くないのだ。

朝気温がマイナスになることもまれで、大体２度か３度である。
朝車のフロントガラスが凍ってしまったのも一回か二回だ。

今年の冬は温かい。
今月を乗り切ればもう春の陽気だろう。
しかし冬は冬でシャキッと寒くないとつまらない私なのであります。

休みはすぐに終わるもの

仕事の一日は長い。
それに比べてどうだ休日の一日の短さは。

朝起きるともう昼を回っている。
で、少しボーっとしながら考え事なんかすると三時半だ。

そこから眠くなって二度寝するともう夜の七時を回っている。
そりゃあ一日早いはずだ。

そこから夕飯を食べて寒い寒いと言いながら風呂に入ったりしてい
ると十時過ぎだ、もう寝なくてはならない。

そして眠れぬ夜を過ごし一日が終わる。
で、明け方嫌な夢を見ているうちにアラームが鳴って仕事に叩き出
される。

仕事の日は一日おかしいんじゃないかと言うくらい長い。
仕事場に着くのは九時くらいだ。
そこから昼までの三時間がすでに長い。

大嫌いな電話も鳴る。
で、やっと昼になったかと思えば今度は四時半までまた忍耐の時間
だ。

仕事なんかデスクに座らされているだけの忍耐の時間でしかない。
疲れても横にもなれず居眠りも出来ない拷問の様だ。

明日はまた休みだ。
身体が溶けるくらいむったりと寝てやるのだ。

今日も休んだ

夜眠れないのだ。

で、眠ったかと思って気が付くと昼を回っている。
これでは昼夜逆転だ。

昼間ガッツリ眠ってしまうから余計夜眠れない
昼起きていようと思ってもいつの間にか寝てしまう。

朝方から完全に眠ってしまうようでアラームにも気づかない。
これはまずいことになってきた。