今日も休んだ

こないだの土曜日の疲れが抜けずにクタクタだ。

朝起きようとしても起きれない。
眠りに着くのがだいたいいつも朝の５時過ぎ、これでは一日動けな
い。

で、二度寝してしまうと昼を回っている。
この状況を何とかしなければならないけれどどうにもならないのだ。

まあ、また寝る。

統合失調症

居るべきのない人が見えたり幻聴が聞こえたりする病気だ。

幻聴が先に現れ何か遠くの方で私の事を誹っているのが聞こえる。
これは今は止めてしまったが薬を飲んだらスッキリ消えた。

幻視はしつこい。
突然見えなかった人が出てきて私を邪魔する。
幻聴より幻視の方が厄介で、私の場合一人でパソコンに向かってい
ると後ろから「ねえねえ」と呼ばれて見ると、女の子が体育座りを
している。

この子の名前はチカちゃんと言う。
頭のネジが２本位抜けている感じで、遊ぼうと言う。
この２３～４の女の子と私は延々「あっち向いてホイ」をやらされ
たりするのである。

時には延々世間話につき合わされてみたり色々だ。
ところでこのチカちゃんを私は嫌いではない。
独りぼっちなので良い暇つぶしになるのだ。

はたから見たら完全にキチガイだが誰もいないのでいいのだ。
ニヤニヤした上目づかいがちょっと気持ち悪いけれどかわいい子で
ある。

今はうつ病だけの薬を飲んでいるから頻繁に出没するけれどあまり
悪い気はしないからまあいいのだ。
これが汚いおじさんだったら入院してでも治すところだがこれだか
らまあ良しとしよう。

ゆめ

川のあるところで先住民族みたいな人たちとわれわれで撃ち合いに
なっていた。

私は自動拳銃のマガジンをポケットにいっぱい詰め込んで応戦して
いた。
あらかたやっつけたところで敵陣の小屋の中に入ると呪術師のよう
な女が倒れていた。
倒れていたが幸い傷は無いようなので起こしてやったら彼女も震え
ながら拳銃を持っていた。

私はそっとその拳銃を取り上げると弾を抜いた。
で、私は自分の拳銃からマガジンを抜き彼女の目の前の机の上にゴ
トリと置いた。

で、どんと右手を出して手相を見させた（呪術師に手相が分かるか
どうかは夢だからいいのだ）
彼女は震えつつも私の手相を見てこれはこうだあれはこうだと説明
し出した。

ひとしきり説明が終わったところで私はまた自分の拳銃にマガジン
をパチリと填めてこの女を撃つかどうか迷った。
女とはいえ敵なのだからここで撃ち殺してしまわなければならない
のだが私にはそれが出来ず、そのまま小屋を出たところで目が覚め
た。

私は優しすぎるのかもしれない。
こういう戦闘行為には向いていないのは確かだ。
戦場ではやらなければやられる。
それが出来なかった私はその後撃ち殺されていたかもしれない。

夢で良かった。
しかしおかしな夢を見るもんだ、最近こんなのばかりである。

給料日

今日は２７日、右から左へと流れていく給料を貰う日だ。

今月も半分以上休んでしまったのだまたブチブチ言われるので嬉し
くない。
でも貰わないと生活が破たんしてしまうので仕方がないのだ。

ここのところ今年に入ってから特に一ヶ月まともに出社できたため
しがない。
精神の方の調子が最悪で寝込んでしまうからだ。

吐き気が精神のバロメーターだ。
気持ちが悪くて仕方がない。
吐き止めを貰って飲んでいるけれど効いているものか効いていない
物かよく分からない。

オマケに土曜に名古屋駅を散々歩かされて身体の痛みがまだ取れず
だるくて仕方がない。

今日こそまた寝込むつもりだったが給料日では仕方がない。
普段歩かないのでふくらはぎと腰が痛くて仕方がないのだ。

帰って寝たい。
しかし今日一日我慢しなければならないのだ、辛い。

体中痛い

昨日は名古屋少し観光のお手伝いで歩き回ったので体中が痛い。

特に足腰が悲惨で、あの長い名古屋駅のコンコースを５往復位した
り地下鉄で栄まで往復したり高島屋で買い物に付き合わされてりと
散々だった。

だから腰とふくらはぎがとてつもなく痛くて寝込んでいるのだ。
名古屋駅なんてチャッと行ってチャッと帰ってくるところである。

生涯名古屋駅をあんなに歩き回ることはもうないだろう。
とってもクタクタなのだ。

早く帰りたい

只今名古屋駅でひつまぶしを食べてそれから栄町でショッピングの
お付き合い中である。

はっきり言って栄町なんて興味がない。
女子物の服屋ばかりでつまらない事この上ないので私は分かれてソ
フトクリームをなめている。

このあとまた新幹線で京都まで行くと言うのでまた名古屋駅まで送
って行かねばならずめんどくさい、タクシーで行け。

まあ、そうも言えないので送っていくのだけれどそこから家まで帰
るのがまた遠くてめんどくさいのだ。

一時間では帰れない。
地下鉄に乗ってそこからまたバスに乗り換えて一時間半位かかる。

私はただの案内役で美味くも無いひつまぶしや味噌煮込みうどんな
んか食わされるだけで楽しくも何にもないのだ。

栄町なんか小学校の頃からの庭である。
私は独身の頃（今もだが）東区に住んでいたので栄町は遊び場だっ
たのである。

さてそろそろ戻ってきそうなのでまた名古屋駅へ行って味噌煮込み
でも食うか。
一日にひつまぶしと味噌煮込み両方食べるのは結構ヘビーなのであ
る。

昼で帰れる

昼からの配達で瀬戸の方にほんの手のひらに乗る様な荷物が出来た
のでそれを届けてそのまま帰るのだ。

今日は何とかフライデーとか言う奴だからそれでいいのだ。
片道だいたい４０分ぐらいとしても３時には帰れる。

帰ったら明日に備えて風呂に入って速攻で寝るのだ。
今朝も夢の途中でアラームに叩き起こされて非常に気分が悪いのだ。

今日はお天気も良いのでポカポカ陽気の中ドライブがてら行ってく
るのだ。

で、帰ると。
たまにはいいこともあるものだ。

名古屋駅

明日は仙台からわざわざひつまぶしを食べに来る馬鹿のために名古
屋駅に行かなければならない。

名古屋駅は混雑し更に初めての人には全く分からないくらい難解だ。
ガキの頃から闊歩していて私には何でもないが初めて来る人間にあ
れほど難解な駅もない。

あとからあとから建て増ししたので乗り継ぎが悪く名古屋駅自体は
建て替えたものの路線の乗り入れはそのままで迷うことになる。

例えば新幹線でやって来て地下鉄東山線に乗れと言われてもそれは
駅の反対側にあるのでわからない。

天井からつりさげられている案内看板も難解で分かりにくい。
駅は新しくなったけれど根本的なところは昔のままなのでダメなの
だ。

いくら高層ビルがにょきにょき生えても田舎の駅には違いない。
名古屋駅を自由に闊歩できるようになれば立派な名古屋人だ。

名古屋駅は地下街も難解だ。
駅の上っ面だけは新しくしたけれど地下街は戦後に出来たままでま
るで迷路である。

栄地下街でも連絡は悪いのに名古屋駅の地下街は悲惨だ。
合わせて人の多さに初めての人はびっくりするはずだ。

勝手知ったる名古屋駅、しかし難解な名古屋駅なのであります。
ま、楽勝だけどね、行きたくないだけ。

吐き気

絶えず吐くか吐かないかのギリギリの状態。

自分はタバコを吸うけれど人が吸っているのを見るとゲッと来る。
気持ちが悪いのでご飯も食べられない。
食べてもすぐ吐いてしまうからだ。

拒食症の症状に似ているがこれは違う、拒食症なら前にやった事が
あるので分かるのだ。
では何か。
医者では神経性胃炎だと言われた（内科）

で、一応薬をくれたけれどこれがちっとも効かないので、というか
カプセルなのでこの気持ち悪い時にこんな大きなカプセルなんか飲
めるはず等なく必ず吐き戻すので精神科のセンセに吐き止めを貰っ
た。

これは小さな粒であるから飲めない事は無い。
効果のほどは気持ちの問題だと言うくらいしかないけれどあるのと
無いのではたいそう違う。

いつどんな時に気持ちが悪くなるのかと言う境はない。
絶えず吐くか吐かないかのギリギリのところである。

寝ていても気持ちが悪いし起きていても気持ちが悪い。
吐こうと思えばいつでも吐ける。

ご飯が食べられないので空腹で余計気持ちが悪いし食べれば食べた
で気持ち悪くなる。
もうどうしようもない状態なのだ。

吐き気と言うのは動きを封じ込めてしまうので何もできない。
ただ吐かないようにじっとしているより仕方がない。

土曜日に用事で名古屋駅まで行かなければならないけれどバスや電
車に耐えられるのか今から心配である。

名古屋駅など車で行ったら駐車場代がバカにならないので公共交通
機関を利用するしかないのだ。

家は名古屋の端っこにあるので名古屋の中心栄町を通り越してまだ
向こうであるから１時間位かかるのだ。

家から名古屋駅は遠いのだ。
栄町には電車一本で行けるけれどそこからまた地下鉄に乗り換えて
数駅行かなければならない。

おまけに私は人混みが嫌いだ。
栄町はまだしもどこを向いても人だらけでまっすぐ歩けないような
名古屋駅なんか行きたくない。

しかし相手が新幹線でやって来るので仕方がなく名古屋駅まで行く
のだ。
はっきり言って面倒くさい。
自分で地図見て栄辺りまで出てきてくれれば良いけれど難解を極め
る名古屋駅だ、初めて来る人間にはとても無理な相談である。

それも滞在時間数時間である。
一日あるなら名古屋港水族館にでも連れて行ってやるが数時間では
無理だ。

名古屋は観光都市ではなく商業都市であるから見どころは少ないと
言うか殆どない。
せめて栄町でショッピングと言うのが関の山だろう。

ともかく気持ちが悪いので行きたくない。
しかし変な約束をしてしまったので仕方がないのだ。

神経性胃炎を治す良い方法はない物だろうか。
風邪引いたとかならまだしも気持ちが悪いのはどうにもならないの
である。

帰りたい

会社に着いて３０分、もう帰りたくて仕方がない。

電話が鳴る。
出たくない。

ＦＡＸがやってくる。
見たくもない。

私は帰りたいのだ。
帰って夜中眠れなかった分眠りたいのだ。

アラームの音楽が悪魔のメロディに聞こえる。
車の運転なんて面倒なことしたくない。

うつ病と統合失調症は確実に悪化している。
薬も効かない。

一体これから私はどうやって生きて行けばいいのだろうか。

アーモンドチョコ

アーモンドは身体にいいというのをどこかで読んだか聞いたかして
このところアーモンドチョコを食べている。

チョコレートがちょっとまずいかなと思うけれどそれほど太りそう
でもなさそうなので。

酒のつまみで塩したアーモンドも売っているけれどアーモンドだけ
バリバリ食えというのもちょっと味気ない。

本当はそのほうがよいのだろうけれどちょっとねぇ。
ところでアーモンドは何の効果があるのか肝心なところを忘れてし
まった。

これではただ食っているだけになるけれど身体にいいというのは本
当らしいので栄養失調にならないように食べるのだ。

何しろそんなものしか喉を通らないので仕方がないのだ。

また今日も休みだ

うつ病と統合失調病はさらに悪くなり今日も仕事を休んだ。

２月は５日ほどしか出勤していない。
完全月給制だからよいようなもののそう出なかったらアウトである・

こんな病気とこれからも付き合っていかなければならないのか。
そろそろ人生止めたくなってきた。

辛い。

今日も行けなかった

今日も調子が悪く会社に行けなかった。

ともかく毎晩眠れず朝まで過ごしその間いろんなことを思い悩み朝
を迎える。

どっと疲れて精神的にもやられてとてもではないが出社できる状態
ではない。

今月は殆ど仕事に出ていない。
これではまずいが仕方がないのだ。

すっきりした健全な身体になりたい。

前妻の夢を見た

明け方夢を見た。

出て行った女房と一緒に電車に乗って名古屋駅を目指している。
何が目的かは分からないけれど二人並んで立って外を眺めている。

ただそれだけの夢だったが涙が出た。
未だに帰らぬ家族を自分は待っているのだ。

それから元家族のことが頭から離れない。
一体あれは何で私はどうしろというのだろう。

休みである

今日は土曜日、お休みである。

だがしかし気が付くと夕方の５時くらいだったりして一日終わって
いる。
完全に昼夜逆転である。

夜中の２時だと言うのにピンピンしている。
眠ろうと思って布団を被ってもあれやこれやいろんな思いが駆け巡
って眠れない。

ようやく眠れるのが世も白み始める５時くらいでそこから悪夢の三
本立てを見ていると夕方である。

この生活を何とかしなければならないのだけれど休みだと聞くと寝
てしまうので何ともならない。

とりあえず布団に入って何とかしてみよう。