無駄な休みがやって来た

休みだ。

しかし何も予定はない。
肥ってしまったので出歩くのが面倒になる、で、食い気だけはある
ので余計肥る。

そうすると欝の悪化もあってか一日中寝ている事になって悪循環が
始まる。
ただいまその悪循環の真っ最中でひたすら家の中でコロコロしてい
るのだが外に出ようとは思わないのだ。

家にいても退屈である。
土日はラジオのプログラムも変わってしまうので面白くないし音楽
も聴き飽きてきた。

だったら一日中寝ていようかと思ってもこれがこういう時には眠れ
ないのだ。
眠れるならひたすら眠ってやるのになぜか目がさえてしまう。

パッキリと起きていてすることが無い、出かける気にもならないと
言うのは苦痛だ。

ごろんと横になってボーっとしていると幻視が出だして鬱陶しい。
いや、暇なのだから幻視の相手でもすればよいのか。

今日も一日何をして過ごそうか考え中なのである。

もう一週間終わった

こないだ笑点を見て笑ってから寝て嫌な嫌な月曜日が始まって水曜
日に休みがあってあ～あまた仕事かって木曜日があって今日もう週
末金曜日である。

中に水曜休みがあるから一週間短く感じるのかも知れないけれど昔
より遥かに時間が早く感じる。
暇で暇で仕方がないくせに一週間はとても早く感じるのはなぜだろ
う。

一ヶ月も早い。あっという間にひと月が終わるのだ。
こないだ九月でもうあと三か月なのかと言っていたけれどもうじき
十一月である。

十一月になれば身辺忙しくなるので一層の事早く感じるようになる。
あわただしさは十二月になればさらにバタバタし出すので師走とは
よく言った物である。

しかし一週間早い。
そして休みだが休みが終わるのも早い。
要は一日が仕事であろうが休みであろうが早く過ぎるという事で、
しかし毎日の一日一日は単純で退屈なのだ。

まあ、これから毎日が少しづつ忙しくなってくるだろうからさらに
一週間は早くなるのだろうな。

仕事の日は一日早く、休みの日には一日遅くなればいいのになかな
かうまくは行かないようだ。

小っさい文字が見えん

仕事中はパソコンに合わせたメガネをかける（遠視・乱視）のだけ
れどそれ以外は裸眼でどうにかなる。

何とかなると言っても画像のポケットカレンダーくらいまででそれ
以下だと●の集合体になって読めない。

どこに来ても焦点が合わないので遠視ではなく乱視の方が酷くなっ
てきているのではないかと思う。

スティック型ウォークマンの細かい表示なんかどうやっても読めな
いのだ。

むーん、乱視用の、普段掛けるメガネを作ろうか。
しかし乱視のメガネって高いしどうせなら軽い物が良いしお財布は
薄いし、どうしたものか。

と言うか普段からメガネってのは邪魔だし鬱陶しいから嫌だ。
でも悪くなっていく目はよくはなって行かないのでいずれは常時メ
ガネのお世話にならなくてはならなくなるのは目に見えている。

嫌だなあ、メガネだとカメラのファインダー覗きにくいんだよね。
寝る時も忘れてそのまま寝て壊しそうだし嫌だなぁ。

まあ、今この仕事用のメガネをかければある程度見えるのでこれを
使ってごまかしておこうか。

でも目は悪くなっていくんだよなぁ・・・・。

出社一時間

もうやる事がない。

さっき一件仕事があったがそれからなしのつぶてだ。
電話線抜けてんとちゃうか？

しかし暇である。暇なのに事務所のデスクにずっと座っていろと言
うのはきつい物がある。

ノンちゃんは二十日の集金に行ってしまっていないので話す相手も
いないから余計退屈だ。

午前中のラジオもつまらないしテレビはないし本も読んでしまった
しホントにやる事がないのである。

これが四時半まで続くのかと思うとぞっとしない。
デスクに座っていては寝る事も出来ないので起きていなければなら
ない。

これも苦痛である。
忙しすぎるのも困るが暇すぎるのも困るのである。

さて、どうやって時間を潰そうか・・・・。

冬タイヤ考慮の季節

早い、まだまだ早いけれどもう十月もそろそろ終盤だ。

十一月もまだこんな風に暖かいなら十二月からでも良いような気も
するけれど、乗鞍や高山では氷が張ったと言うニュースをやってい
るから山の方に行くにはもう要注意なのである。

まだそこらへんで雪が降ったと言うニュースは聞かないから大丈夫
だとは思うけれど、だいたい昼間の気温が二十度を切る日が続くよ
うになったら履き替えようかと。

気温が二十度を超えるとタイヤが溶けて臭いし減りも早いので大体
そのあたりを目安にしているのだ。
車が重たい上にＦＦなのでフロントばかりバリバリ減るのでなるべ
く寒くなってから履き替えたい。

かと言って雪が降ってからでは遅いのでいつ履きかえるかはそろそ
ろ頭の隅に置いておかなければならない訳だ。

まあ、今の予想では十二月に入ってからでいいと思うけれどなあ。

ボロボロだ

一週間の長い休みからこの月火と二日仕事に出たけれどもうガタガ
タだ。

何にもしないでデスクに座っているというのが辛い。
一日が三日分くらいに感じるのだ。

仕事がない。
計理士が来て話をしていたら３００万円くらいの赤字だそうな。
悪くても１０００万は売らないとトントンにならないらしい。

この次期そんな売り上げがあるはずがない。
景気がよいのは大きな商社だけで個人企業は真っ赤だ。

せめて給料くらいまともに取れるくらい稼ぎたいがお客さんの仕事
の都合なのでどうしようもないのだ。

４６にもなって手取り２５万なんてありえないだろう・・・。

朝の大渋滞

朝大通りへ出ようとしたらもうその信号から大渋滞。

工事の予告も無かったし何かなと思ってチリチリ進むこと２０分。
交差点を封鎖して事故処理の真っ最中だった。

自転車がはねられたようでお巡りさんが何やら自転車を調べていた。
それは良いけれど事故が起きたのは横断歩道なのに何で直交する方
の道路まで張り出してバリケード張るのか。

おかげで２キロ以上の大渋滞である。
まあ、遅刻は諦めてボケーと並んで出社してきた。

しかし何であんな道路の絞り方をするのだろう。
事故処理も大切だが交通整理も大切だと思うのだ。

まあ、朝から散々な目にあったのでした。

一人で全部やるのかよ

ただいま我社は私一人でございます。

電話は鳴るＦＡＸは送られてくる、入金はある…みんなひとりで片
づけなければならない。

ただでさえしんどくて休みたいところなのに全部は無理だ。
デスクの周りがどんどん紙の山になっていく。

このところ欝が酷くて何もできない状態なのにこれはきつすぎる。
何とか電話が鳴らない事を願うばかりである。

お茶の間ステーション２時６時

平日の東海ラジオの午後の看板番組「聞いてみや～ち」が無くなっ
てしまったのでそのまま今の番組が流れているけれどこれが素晴ら
しくつまらないので何か面白いものはないかなとあちこちラジコで
聞いていたらお隣岐阜県の岐阜ラジオの「お茶の間ステーション2
自６時」というのがこれがまあまあ楽しい。

始まる時間が２時からと言うのがちょっと遅いけれど６時までやっ
ているなら帰りの車で続きも聞ける。
圧倒的にやはり岐阜の内容が多いけれどどことなく落ち着いていて
だけれど面白く飽きない。

なので今日から昼からは２時６時を聞こうと思う。
ラジオでは地下一階の事務所では岐阜ラジオは聞こえないけれど、
ラジコならパソコンがあれば全国どこでも聞ける。
ノイズもないし局によってはAM局でもステレオで聞けるところも
良い。

パソコンからアンプに繋いで事務所で流したいけれど事務所では誰
も聞いていない午後の東海ラジオがかかっているので出来ないのが
辛いところだ。
とりあえず午後から聞く物が出来てので暫くこれを聞いてみよう。

ニコン１Ｖ３のＦｎボタン設定

良く使う機能はあらかじめファンクションボタンに登録しておくこ
とができる。

本体に二つ後付けグリップに一つで全部で三つ登録できる。
本体背面のＦｎ１にはカラーモード切替を、コマンドダイヤルを押
すＦｎ２には露出補正を、グリップについているＦｎ３にＩＳＯ
感
度を割り当てた。

特にコマンドダイヤルの露出補正は便利でコマンドダイヤルを押し
てそのまま回せばよいので使い勝手が良い。

後はどちらになにを割り当てても良いのだけれど良く使う物を三つ
割り当てられるのは慣れると便利で良い。

もう一つあればＡＦエリアを割り当てるのだがこれはボタンがない
のでＦメニューから入らなければならないけれどそんなに切り替え
るものでもないので良いだろう。

メニューボタンが液晶パネルの左側と言う変なところにあるのであ
まり使いたくないのでファンクションボタンは有効に使いたい。

セッティングはそこそこ出てきた物の試写にまだ出ていないのでま
ずはそこからだ。

ファンクションボタンで月がっては随分変わるものである。

中型免許

全く面倒な免許制度が出来たものだ。
今度準中型なるものまでできるらしい。

今会社のノンちゃんが会社の4トン中型に乗るべく教習所に通って
いるのだ。

車の運転自体は2トンに乗っているので問題はない物のエアブレー
キで手こずっているらしい。
どうしてもスコーンと踏んでしまうのだそうな。

エアブレーキのペダルは「踏む」んじゃなくて「押す」んだぞとア
ドバイスしたがどうしてもそれだけがダメらしい。

うーん、あんなもの慣れだけだと思うんだけれどもなぁ。
あと、カーブでセンターラインを踏んでしまうらしいがこれは車両
感覚で覚えるしかない。
試験の時線踏んだらアウトだからここはきちっと直した方が良い。

大きな車と言っても6トン車だから見かけは4トン車と同じだからそ
んなに大きな車ではない。

普段2トンに乗っていて自家用車もキャラバンなんだからキャブオ
ーバー車の運転は慣れているはずだがどうしたものか。

車なんか大きくなればなるほど運転しやすいもので中型より大型の
方が運転しやすい。

まあ、家の会社で大型は要らないから中型止まりだろうけれど出来
るものならぜひ大型にもチャレンジしてもらいたいものだ。

ネット回線の勧誘

人が気持ちよくお昼寝をしているとピポピポうるさく鳴らすやつが
いるので出てみると地元のケーブルテレビ局グリーンシティケーブ
ルテレビ（以下ＧＣＴＶ）の人だった。

何でも今度この近辺の回線工事を大々的にやるのでご迷惑をおかけ
しますという話だった。
私は「まあいいよ、クルマの出入りさえ出来れば」と答えた。

「で、ついでといっては何ですがネットの回線をＧＣＴＶのに替え
ませんか、速いですよ」と来た。

そりゃ前使っていたフレッツは３６戸、今使っているコミュファは
１６戸、ＧＣＴＶは８戸で一回線を使うというのだから混雑はしな
いだろう。

しかし今現状コミュファで何の問題もなく快適に使えているのだか
ら替える気持ちはさらさらない。
回線工事や契約のめんどくささのほうが先にたつので丁重にお断り
した。

だってフレッツからコミュファに替えたのついこの前だぞ。
いくら違約金が戻ってくると言ってもそれが商品券では使い道が
なくまた金券ショップに売りに行かなければならない。

まあ、ともかく用事はないので帰ってもらったが私の家の周りに
はコミュファは少ないので詰まることもないので今のままでよい
のである。

コミュファより逆にＧＣＴＶのほうが近所では多そうな気もする
のだが（アンテナの上がっていない家が多い）それでも詰まらな
いのだろうか半信半疑だがまあ、替えるつもりはないのでどうで
もいいや。

こんなもの無しでも生きていける

ｉＰｈｏｎｅ７発表の以前に「これ無しで今までどうやって生きて
きたのだろう」と思わせる端末を発表するとアップルのお偉いさん
が言っていた。

はっきり言ってこんなものなくても十分楽しく生きていける。

電話なんか固定電話と公衆電話で十分だし家にいなければ出ないだ
けのことだ。
携帯電話というものが普及して、いつしか「携帯電話に出ないと怒
られる」という変な掟が出来てしまった。

私は知らない番号には出ない。
パソコンで調べて誰だか判って急ぎだったら折り返す。

知っている番号にも出ない。
急用なら何度も何度もかけて来るから分かる。
それ以外は別段急を要する電話ではないのだから出ない。

持っていれば便利だから持っているだけでその便利さもそれほど感
じておらず携帯電話に縛られるのが嫌なだけだ。

実際のところこんなものなくても平気で生きていける。
働き出して暫くくらいまでこんなものはなかったけれどコミュニケ
ーションは取れていた。

なのであれば便利だがなくても平気なのである。
元々あったものがなくなると不便だが無かった物がなくなっても平
気というわけだ。

私が朝充電器から携帯電話を外して一日終わって帰ってきても充電
は１００％のままなのだからそんな程度のものなのである。

マジ辛いわ

こないだ、昨日お医者へ行ったときにセンセにこの激うつを何とか
してくれと頼み込んでエビリファイをＭＡＸの４錠まで上げてもら
った。

エビリファイは統合失調の薬だがうつ病にも効く万能薬である。
今まで２錠飲んでいて、飲み出したら幻聴はスパッと切れたが幻視
とうつに関してはあまりピンと来なかったので思い切って４錠に増
やしてみた。

これは幻視を出なくするためではなく抑うつのほうをこれでどうに
かしようという算段なのだ。

勿論幻視も出なくなれば万歳だが私の幻視は根強いのでどうだか分
からないけれど少し期待している。

センセもあまり使ったことのない薬で最近導入したらしいので真価
のほどはまだ分かりにくい部分もある。

一応朝晩で２錠ずつ飲むことにしているけれどこれで効いてくれれ
ば御の字だし仕事に行く気力も出るかもしれない。

問題は仕事に出ても何もすることがなく一日デスクにボケーと座っ
ているだけというのが苦痛でもあるのだ。

何かすることがあればまだ気がまぎれるけれど座っているだけとい
うのはかなりきつい。

それが仕事に行く意欲を削ぐのかもしれない。
仕事が忙しかったころは毎日がなんともなかった。

車で通勤するのはほどほどの距離なのでそう疲れはしないけれど
運転していくのは嫌だ。

とりあえずエビリファイ４錠で様子を見るしかなさそうである。

結局丸々一週間休んでしまった

欝が激しくなってきて何もすることが出来ずに寝てばかりいる。

虚脱、無気力、頭痛等々酷くて寝込んでしまう。
何も考えることも出来ず動くことも嫌だ。

久々に大きな山がやってきて困っているのである。