嫌でも吐いても仕事に出ねばなるまい。
いや、これはいつでも思っていることだけれども
体がそれを阻むので仕方がない。
あまりにも休みすぎているのでここの所焦りのよ
うな物が出てきて落ち着かないのであって、それ
が余計に反作用として働いている。
良くないことだ。
この時間になるともう明日の事を考え出して落ち
着かない。
焦っても余計に良くない事はわかっていても考え
てしまう。
吐き止めとはちみつのど飴をもって出社する、そ
して我慢するよりほかない、と言うことだ。
問題は通勤である。
車に乗っていても吐き気は突然襲うのでどうにも
ならないからだ。
電車なんて以ての外である。
明日こそなんとしても行かなければ・・・。