今日は良いお天気となったけれど相変わらず布団の中だ。
どこへも出かける気力も無いし起きているのも苦痛なくらいだるい。
病気のせいと分かっているけれどこれだけ無気力になると自分で自
分を心配してしまう。
どこかへ行きたい願望はあっても身体が拒否するのでどうにもでき
ないわけで、例え出かけたとしても途中で挫折して帰ってきてしま
うだろう。
それならいっそうのこともう諦めて寝ていたほうがいいんじゃない
かとなってしまう。
でもって寝込んでいるわけだが寝込んでいてもつまらない。
これは仕方がないけれど脳が「動こうぜ」という指令を出さないの
で仕方が無いものだ。
まああと二日休みはあるので寝ながらどうするか考えるだけでも考
えてみようかな。