一息ついた・・・かな？

今日は十一時に坊さんが来て一時間ぐらいお経上げてお話聞いて、
それから仕出し屋でお昼ご飯食べて、実家に帰って仏壇の飾りが気
に入らないと言うお袋の意見でちょっとシンプルにして暫く喋って
返ってきた。

お経の途中で眠くなって目が回ったけれど何とか持ちこたえてやっ
と一区切りついたかな。

いや、まだ１００日だったかもあるしお墓に納骨しなければならな
いし一周忌もあるしまだ今年いっぱいゴチャゴチャしそうなんだよ
ね。

まあしかしそう動き回るわけではないけれど疲れた、
今日は早く寝よう。
といってもまた夢に邪魔されて眠れやしないんだけれどさ。

＠　十でとうとう父ちゃんあの世行きか

親父の七七日

今日は親父の四十九日なので、いや、本当は今日ではないけれど、
日曜日でないと出来ないので今日やる事に。

もうそんなに経つのか、ものすごい早いな。
そうだよな、もう二月の真ん中だものな、暮れの最後に死んじゃっ
たから四十九日でおかしくないよなあ。

闘病も何もなく、いきなりポックリ逝ってしまったからな、まだい
るような気がしていまいち現実味がない。

んでもいないんだよね、もうね。
四十九日過ぎたら極楽浄土とやらへ行っちゃうんだだそうだが、も
う、病気に心配も無いし、フリーダムが待っているんだよね、親父
は真面目な人だからわたしの様に閻魔に喧嘩売る事も無いだろうか
ら、いいね。

なるべく寝ないとお経で寝てしまうから何とか寝ないと。

＠　お昼はお料理出るな


本日の種：フジフイルムＴ５００