一人でも救われたら幸いだ！～奥山先生献身編～

こんにちはAKOです。
念願のWLU神学校の学びがいよいよスタートした９月。
学びの最初の最初が奥山師によるスクーリングとなり、素晴らしい時間となりました

教会学校の先生になりたいが故に洗礼を受け、名ばかりのクリスチャンをやっていた奥山青年。何となく聖書が読みたくなり通勤中の電車で聖書を読み始めました。真っ暗な夜の田んぼ道、突然聖書の言葉がよみがえり、イエス様が自分の為に命を捨てられた！イエス様の愛がわかったぞ～と、嬉しくてその場で叫んだそうです。（ハレルヤ～と言えばよかったけれど、その当時ハレルヤと言うことを知らなかったんですって）
その後、奥山先生は神様への献身を決意し、会社を辞めて神学校へ行かれました。そのときに思ったこと、「一人でも救われたら幸いだ」だったそうです。　

伝道していると、自分の愚かさや、弱さを見て落ち込んだり、忍耐を要されたり、途方にくれるときがあるけれど、目の前に置かれた人の為に、一生懸命真理を語り続け、愛を尽くそう。それが神様の喜びであり、私の喜びなのだから。

日曜日は教会へエンジェル師が語るイエス様の真理。あなたのお越しを心からお待ちしております。

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