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ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

韓国軍、気球男に救いの手を差し伸べた日本。だが“謝辞のかけらもない”お隣りさん2国…

2014-01-04 18:29:13 | 国際
大艦巨砲主義!さん

2014年01月04日 14:00

韓国軍、気球男に救いの手を差し伸べた日本。だが“謝辞のかけらもない”お隣りさん2国…諭吉の「脱亜論」に納得

引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388775812/

1:どろろ丸φ ★:2014/01/04(土) 04:03:32.17 ID:???0

ご近所づきあいは難しいもので、家の境界線はもとより、ゴミの出し方といったささいなことでも諍(いさか)いのもとになる。それでも自分や親しい人が、隣人に助けてもらったら、たとえ嫌いでも礼の一つも言うのが最低限のマナーだろう。命にかかわる事態ならなおさらである。

▼正月早々、中国大陸から気球に乗って尖閣上陸を目指した酔狂なご仁がいた。もちろん失敗して海に落っこちた。「侵略者」を助ける義理はないが、心優しい海上保安官たちはすぐに現場へ駆けつけ、救助したばかりか「人道的見地」から中国船に引き渡してあげた。

▼常識ある社会人なら菓子折りを持って頭を下げにくるものだが、北京にはそういう風習がないらしい。
中国外務省の報道官は「この中国人は気球愛好家だ」とわけのわからぬことを言うだけで、謝辞のかけらもなかった。

▼そっくりな光景を昨年末、ソウルでも見た。南スーダンで活動している自衛隊は、極度の銃弾不足に陥った韓国軍からの緊急要請を受け、法律ぎりぎりの線で弾を送った。するとどうだろう。韓国の高官と称する人々は「弾は足りていた」とウソと非難の大合唱を浴びせてきた。

▼礼節という言葉をすっかり忘れた国々がお隣なのは、日本にとって不幸極まりない。かの福沢諭吉が、脱亜論を唱えたのも今となってはよくわかる。しかも今年は甲午(きのえうま)に当たる。

▼120年前の朝鮮半島では、李王朝の苛政に農民が反旗を翻した「東学党の乱」が起きた。これを機に出兵した日清両国はほどなく衝突、日清戦争が勃発したのが甲午の年だった。干支を2回りして今また日中関係と半島がきな臭くなっている。歴史は繰り返す、とは信じたくないが、万が一の備えだけはしっかりしておきたい。

産経MSN:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140104/plc14010403050001-n1.htm

アルゼンチン、戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を

2013-12-29 22:33:04 | 国際
大艦巨砲主義!さん


アルゼンチン、戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を


■ JAPANESE WAR CRIMES: I'M SORRY?
   -- Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン)

日本の安倍首相の靖国神社参拝に、中国と韓国が激怒している。

靖国神社は250万人の戦没者を祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時のヒーローらが含まれているためだ。

その中には、米国によって1948年に処刑された戦時指導者東條英機大将など、「戦争計画」に関わったとされる14人の「A級戦犯」も含まれている。

戦勝国が敗戦国に対して当然に獲得する権利は、領土要求に関するものだけではない。
敗戦国の都市や土地、国民、資源、工場、特許権、軍事装備、そして国際法上の諸権利に対しても、完全かつ欲しいままに支配する権利を、戦勝国は獲得する …… 悲しむべきことだがこれが現実だ。

そして戦勝国は、戦争の端緒となった対立に関する歴史記述を書く(あるいは書き直す)「権利」をも獲得する。自国の見解・論理を「真実」とする権利を獲得し、敗戦国を「間違った国・邪悪な国・戦犯国・侵略国」だと非難するのである。
「俺たちは善人、相手は悪者だ。」「私たちの息子らは英雄。向こうは殺されて当然の悪魔だ、2歳の幼児までも。」という考えは人類の歴史を同じほど古い。

第二次大戦後の70年間のプロパガンダが明瞭に示しているとおり、20世紀と21世紀も例外ではない。

だが日本は今なお屈しようとしない。これは賞賛すべきことだ。平身低頭して世界に再三再四赦しを請うているドイツの姿とは対照的だ。だがドイツ自身も良く了解しているとおり、たとえ何度謝罪しようと、世界のメディア・出版・教育を支配する人々は決してドイツに赦しを与えることはあるまい。

歴史認識についてハラキリしたドイツとは違って日本は顔を伏せず、敢然として軍事的敗北の結果に耐え続けている。倫理面で屈服してはいないのだ。

なるほど確かに、連合国による極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の結果、日本の多くの軍事・政治指導者らが「A級戦犯」だとされた。
だが安倍首相は、2006年にJapanTimesで報じられたとおり、「靖国神社に祀られた14人のA級戦犯は国内法上の犯罪者ではなく、東京裁判の結果を日本が受け入れたのは独立を回復するためのものだった。

<中略>

A級戦犯の起訴理由となった『平和と人道に対する罪』は連合国によって戦後に作られた概念で、法律に定められたものではない」と考えている。

日本よ、良くぞ言ってくれた。もし我々が、戦勝国・敗戦国を問わず全ての国の戦争犯罪を真摯に罰しようとするなら、とんでもない規模の国際軍事裁判所が必要だろう。そしてその裁判所は、ダブルスタンダードと検閲から自由でなければならない。
そう、ダブルスタンダートから、だ。

<後略。ドレスデン空襲や原爆投下で連合国が多数の民間人を殺傷しているが戦争犯罪とはされていない点など。>


▽ソース:RT.com(ロシアRTテレビのニュースサイト)(英語)(2013/12/27 12:24)

http://rt.com/op-edge/japan-war-crimes-867/

南スーダンで国連施設襲撃→現地韓国軍「銃の弾がないニダ・・・自衛隊助けて」→陸上自衛隊、緊急支援

2013-12-24 15:22:18 | 国際
 おーるじゃんるさん

南スーダンで国連施設襲撃→現地韓国軍「銃の弾がないニダ・・・自衛隊助けて」→陸上自衛隊、緊急支援「弾薬1万発」武器提供へ
NHKニュース
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南スーダンで、軍の部隊どうしの衝突が続くなか、政府は、現地でPKOに参加している韓国軍からの要請を受けて、陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発をPKO協力法に基づき、国連を通じて、提供する方針を固めました。

防衛省によりますとPKO協力法に基づいて、国連に武器が提供されるのは初めてです。

南スーダンでは、今月15日以降、首都ジュバでキール大統領を支持する軍の部隊とマシャール前副大統領を支持する部隊との戦闘が続き、東部のジョングレイ州では国連の施設が襲撃され、PKO部隊のインド軍兵士など少なくとも10数人が死亡するなど、混乱が続いています。

こうしたなか、ジョングレイ州でPKO活動に参加している韓国軍から、日本政府に対し、銃弾を提供してほしいという要請がありました。

このため、防衛省は、23日朝、小野寺防衛大臣や、岩崎統合幕僚長ら、防衛省・自衛隊の幹部が集まって対応を協議した結果、南スーダンに派遣している陸上自衛隊が所有する小銃用の5.56ミリ弾およそ1万発をPKO協力法に基づき、国連を通じて、韓国軍に提供する方針を決めました。

政府は、国家安全保障会議の関係閣僚が対応を協議し午後にも、持ち回りの閣議で正式に決定することにしています。

防衛省によりますと、PKO協力法に基づいて、国連に武器が提供されるのは初めてで、自衛隊の銃弾は、早ければ23日午後にも国連のヘリコプターで、ジュバからジョングレイ州への輸送を検討しているということです。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131223/n62532810000.html

中国艦船と米巡洋艦が“一触即発”-南シナ海

2013-12-14 15:52:17 | 国際
南シナ海で活動中の米海軍のイージス巡洋艦が、中国海軍の艦船から停船を要求された上で航行を妨害され、緊急回避行動を取っていたことが13日、発覚した。

不測の事態を招く危険な行動であり、米政府は中国政府に抗議した。

米国防総省と国務省の当局者によると、事件があったのは5日。
米海軍の巡洋艦「カウペンス」が航行中、中国艦船が停船を要求し、警告を発した。カウペンスは公海上であることから要求を無視して航行を続けたが、中国艦船はカウペンスの前方に回り込み、進路をふさごうとしたため、カウペンスは緊急回避行動を強いられた。

カウペンスは、演習のため南シナ海に展開していた中国の空母「遼寧」の動向を監視していたとみられている。

この事態を受け、米政府は外交、国防ルートを通じて中国政府に抗議。米海軍当局者は「事件は、艦船間の通信を含め、不測の事態を招く危険性を低減させる措置の必要性を示すものだ」としている。

カウペンスは11月、台風に襲われたフィリピンの被災地支援に参加した。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/131214/amr13121410530006-n1.htm

【サッカー】ACミラン公式が本田圭佑加入を発表 背番号は10 来年1月3日に合流へ

2013-12-12 01:17:12 | 国際
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは10日、日本代表MF本田圭佑が2014年1月3日からチームに加入すると明かした。
クラブ公式HPが伝えた。

ガッリアーニCEOは、「本田圭佑が2014年1月3日からミランの選手になることを明かせる。すでに契約を結んでいたが、守秘義務があった」と、ミランへの本田加入が決まったことを明かした。

デビュー戦については「1月6日のアタランタ戦で起用できるかはわからない。(1月12日の)サッスオーロ戦になるかもしれない」とコメントしている。

また、ミランの公式オンラインショップでは、すでに本田のネーム入り、
背番号「10」のユニフォームの販売を開始している。

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