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ふと、ひとり言を

ふと、思ったことを走り書き、とか。

【拡散希望】 韓国に、毎年小学生を市費で送り出す市があります。

2013-06-11 23:29:10 | 教育の現場
【拡散希望】 韓国に、毎年小学生を市費で送り出す市があります。
http://topsy.com/deliciousicecoffee.blog28.fc2.c

今年はまだ発表されていませんが、すでに20年の歴史があり、毎年8月に決行されます。

行かせぬよう、事前に電凸で牽制をかけたいので、協力できる方はよろしくお願いします。



●宇和島市立住吉小学校 

〒798-0003 愛媛県宇和島市住吉町870
TEL 0895-22-0098


●宇和島市立天神小学校

〒798-0038愛媛県宇和島市丸穂甲978番地
Tel(0895)22-0428
Fax(0895)22-0604


●宇和島市役所・宇和島市教育委員会 生涯学習課 ℡ 0895-24-1111

Email kyoiku@city.uwajima.lg.jp



以下は行き先が中国です。

●倉敷市 少年少女友好の翼 倉敷市 国際課
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?itemid=56412

〒710-8565  岡山県倉敷市西中新田640
【TEL】 086-426-3015  
【FAX】 086-426-4095


●国民からの批判電凸をあざ笑う理容師、村上晃一さんと宇和島市民たち
(匿名廃止の実名主義者で、名前を出していいみたいです)

宇和島市のFamily Salon セイコウ、村上晃一さん。

宇和島に抗議の電話が!
http://seikou38.i-yoblog.com/e538767.html
ネットで宇和島が叩かれてる!
http://seikou38.i-yoblog.com/d2012-08-24.html

記事内容とコメント欄参照。

昨年、イ・ミョンバクの竹島不法上陸、天皇侮蔑発言直後に、宇和島市は市税を投じて小学生を韓国へ訪問させ、その時のブログ。
あちこちの保守ブログで批判されるも、彼らは「ネトウヨ」と切り捨て、電凸に対して非通知なので信用ならぬと嘲笑。

【緊急】朝鮮学校無償化反対の声を文科省へ!

2013-01-26 12:23:10 | 教育の現場
【緊急】朝鮮学校無償化反対の声を文科省へ!大拡散。

朝鮮学校・無償化継続派が巻き返し、賛否が逆転へ!!

「無償化継続反対」の声を文科省に届けてください。

昨年末、文部科学省は高校無償化に関する省令を改正し外国人学校を無償化の適用から外すことを決め、国民からの意見公募を開始しました。

当初、「朝鮮学校無償化反対」「指導要領に準拠しない外国人学校に税金を投入するのはおかしい」との声が優勢を占めていました。

しかし今週前半の段階で意見数が逆転し、朝鮮総連などの外国人団体、人権団体などから「外国人差別だ」と、無償化継続を求める意見が大量に文科省に届いています。

1月26日(土)が意見公募の締め切りとなっています。
「朝鮮学校への無償化継続反対」「学習指導要領に準拠しない教育を行う学校への税金投入は認めない」の声を文科省にお寄せください。
ご協力をお願いいたします。

■「朝鮮学校無償化反対」のご意見のあて先
(1)提出期限  平成25年1月26日(土)必着
(2)郵送の場合 
〒100-8959   東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省初等中等教育局財務課高校修学支援室宛
・FAX   03-6734-3177
・電子メール shorei@mext.go.jp

(件名【パブリックコメントに対する意見】。
メール本文に御意見を御記入下さい)

・高校無償化に関する意見公募概要記載のアドレス
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000617&Mode=0
(3)意見提出様式  
件名「パブリックコメントに対する意見」
・氏名 ・性別
・年齢 ・職業(学生は「大学生」など)
・住所 ・電話番号
・ご意見
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、論点毎に別様としてください。
(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…

2013-01-22 23:22:10 | 教育の現場
センター試験問題に突如「キムチ」登場 受験生「爆笑」、ミートソースなのになぜ…

2013/1/21 18:13


受験生の大一番・センター試験だが、その真っ最中に「思わず吹き出しそうになった」「笑ってしまった」という報告が相次いでいる。
問題が解けなくて泣くならとにかく、「笑う」とはどういうことか。

それは、2013年1月19日(1日目)の「英語」のリスニング問題中に起こった。
英語のリスニング
実際に「作ってみた」ユーザーも。「酸味がいいアクセントです(悪い意味で)」だそうだ

流れ始めたのは「ミートソースの作り方」についての英文だった。
オリーブオイルとにんにくを入れたフライパンに、玉ねぎ、牛肉、トマトを順に加えてよく熱する――受験生たちは、一語たりとも聞き逃すまいと耳を澄ませる。

「そして最後に忘れちゃいけないのが――キムチ・ベース」

え?

普通のスパゲッティーに使うような「ミートソース」を頭に浮かべながら聞いていた受験生にとって、それは不意打ちだったようだ。
キムチ?

あれ、聞き間違えたかな――と問題文に目を移すと、そこには確かに「Kimchi base」の文字が。

緊張しきっていた受験生らの中には、唐突過ぎるキムチ登場に、笑いをこらえるのが精一杯だった人もいたようだ。

「センターリスニングに下手物料理のレシピ出てきたんだけどwwwwwwwwww何だよキムチトマトミートソースってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「キムチベースのせいでリスニング中耐えるのが大変だった」
「リスニング終わった瞬間。キムチミートソース……キムチミートソース……とざわめく教室」実際に「作ってみた」つわものも。味は…?

その日の晩には、さっそく「キムチミートソース」を実際に作る受験生まで登場した。
キムチベースでなくキムチをそのまま使うなど試験問題とは微妙にレシピが違うが、食べてみての感想は……?

「強烈に拡散希望。センター試験のキムチミートソースは作らないでください。繰り返します。センター試験のキムチ風ミートソースは絶対に作らないでください。まずいどころではありませんでした。早急に全国の受験生にRTお願いします…」

どうやら失敗だったらしい。きちんと完食したそうだが、「涙が止まらなかった…」とつぶやいているくらいなのでよっぽどの味だったようだ。この投稿はかなりの話題を呼び、1月21日午後までに1万5000回近くもリツイートされた。


http://www.j-cast.com/mono/2013/01/21162064.html?p=all

「いじめ事件」起きると被害者は忘れられ、加害者の人権保護ばかり 「勧善懲悪」が何故いけない?

2012-07-30 13:42:23 | 教育の現場
幼児が「火」や「熱湯」に近ついたら、理屈無しに厳しく叱り、子供に物心がついたら、真っ先に「善悪」の区別を教えるのが親としての最低の義務である。

日本の「いじめ」の直接的な原因は、親がこの義務を忘れ、「しつけ」の出来ていない「いじめ予備軍」を学校に送りこみ、「しつけ」を学校に任せ切っても当然だとする風潮が強い事だ。

子供の非行の一義的な責任が親権者にある事は、何処の国でも常識だが、何故か日本では、この常識が通じない。

賞めるべきは賞め、罰すべきは罰する「勧善懲悪」「信賞必罰」は、伝統や文化により賞罰の多寡は異なっても、万国に共通する倫理観で、これをわきまえない親が増えれば増えるほど、「いじめ」が増えるのは当然だ。

日本のマスコミが「時代遅れ」扱いする「勧善懲悪」は決して時代遅れではない。
日本のリベラルな学者とマスコミは、「いじめ」が起きると、親権者の責任を問わずに、なんでも学校の所為にする風潮も戦後日本の特徴だろう。

日本は、本当にへんてこな国になって仕舞った。

日本で「いじめ事件」が起こると、被害者は忘れられ、加害者の人権保護ばかり気にしている。これでは、「勧善懲悪」「信賞必罰」が成り立つ筈がない。

日本で「加害者の人権」が、何故これだけ擁護されるのか?
その一因は、子供を「ねた」にした金儲けや売名に忙しい「教育専門家」や「インテリ」の発言権が強い事と、その意見を取り上げて稼ぐ「マスコミ」にある。

個人攻撃は慎むのが本来だが、マスコミを利用して他人を攻撃する香山リカ先生と尾木ママ先生は例外として、「悪しき識者」の典型として取り上げてみたい。

お二人の共通点は、常識さえあれば解る簡単な事を、屁理屈をこね混ぜて複雑にしてマスコミに売り込む事と、言う事がころころ変わり、批判ばかりで対案がない事や、「権利」と言う言葉が大好きで、「義務」は常に相手方にあると主張する事である。

香山先生は、毎日新聞の「ココロの万華鏡」と言うコラムで「いじめを行う側の心も相当、ゆがめられ追い詰められている。もう一度、考えてみたい」と書いたが、具体策も無しに、こんな事を書くのが学者なら、誰でも学者になれる。

被害者の人権は一顧だにせず、加害者の人権ばかり心配する香山先生は、精神医学の先生なのか患者なのか解らなくなる。
こんな「脳タリン」を教授職に置く日本は誠に情け無い。

学者が、めまぐるしくその主張を変える事も芳しくないが、尾木ママ先生に至っては、日和見どころか無節操とも言える変節の連続である。

ある都立高校長が、国旗掲揚、国歌斉唱を命じた都教委の通達の是非を教職員の挙手採決にかけて訴訟事件に発展した事件で、校長を擁護した進歩的学者、文化人の中心人物であった尾木先生は、「学校から言論の自由がなくなる」と言う小冊子で────────────

いま、教育委員会と言う組織の役割とあり方そのものが問われている。現在のような非民主的制度では、必然的に閉じられた組織にならざるを得ない。閉じられた組織というのは、往々にして異常なことをおかす傾向があり、霞ヶ関の官僚などはその典型である。閉じられた組織は。普通の市民や社会の感覚を失い、薬害エイズ問題、年金問題、食品偽装問題など、いずれも官僚の閉鎖的な体質が、問題をさらに深刻化させた典型である。もし、民間企業なら、そんな会社はとうに倒産している。────────────

と教育委員会の制度的不全をこっぴどく批判した。

かと思うと、大津市の「いじめ自殺問題」では、読売新聞の取材に応じ「今後は大津市教委ではなく、滋賀県教委や文部科学省による心のケアが必要」だと言い出し、それに呼応する様に、文科省幹部も「必要があれば指導助言したい」と息の合ったエールを交換する体たらくである。

これでは橋下市長が「インテリは何も知らず、責任も取らずに勝手な事をしゃべって、小金を稼ぐのに忙しい」と非難するのも当然である。

尾木ママ先生の変身振りには、他にも前科がある。

「留年させても府民の子どもの力をつけてもらう、という案を橋下さんが出してきたら、僕は大喝采します」
と言う尾木ママ先生の提言に乗った橋下市長が、小中学校での留年を実行に移そうとすると「国際的に(義務教育での留年)は常識だけど、日本ではいじめなどデリケートな問題もあるので、『そんなにあわてないでよ』と言いたい」と再提言して逃げてしまった。 

マスコミは、いじめや自殺問題が起こる度に、「被害者の自殺との因果関係を特定出来ない」というフレーズを無批判に使ってきた。然し、因果関係を 証明できる唯一の証人が「もうこの世にいない」以上、因果関係の特定はむずかしく、又、それほど重要でもない。

質の悪い「専門家」の口車に乗せられて、この馬鹿げたフレーズを無制限に受け容れてきたマスコミは、「いじめ」の撲滅を語る資格もない。
心すべきは「いじめを行う側の心」ではなく「被害者の心」であり、加害者の親権者の責任を厳しく追及すべきである。

いじめ事件が起こる度に、加害者の親権者の責任が厳しく追求される事が慣習化すれば、親も子供の躾と行動にもっと注意深くなる事は間違いなく、やがて「いじめ」の減少につながるのではなかろうか。

学者先生がこの考えに異議があるなら、「いじめ」を起こした子供の親権者の責任を厳しく追及する「学校方針」を掲げる学校設立の自由を保障するべきである。

-おわり-

▽アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1475924.html

【大津いじめ自殺】校長は直撃取材にも反省ゼロ 越市長も…

2012-07-29 11:32:04 | 教育の現場
校長は直撃取材にも反省ゼロ 越市長「いじめ被害者は父親からDV受けていた」と記者らに…


 右手を前に突き出し、いかにも迷惑そうな表情でフラッシュをさえぎる写真の男。
昨年10月に自殺した中学2年生の広樹くん(当時13)が通っていた、滋賀県大津市立中学校の藤本一夫校長(59)である。

 同級生3人による壮絶ないじめの内容が公表されたことで日本中の耳目を集めている同校だが、校長はしばらくの間、公の場には姿を現していなかった。

「7月になって自殺が大きく報道されると、校長先生を学校で見かけることもほとんどなくなりました。最近は『報道には嘘が含まれている』と校内放送で訴えていたので、いじめを認めたくないんだと思いました」
(中学3年生の男子生徒)

 そんな校長がようやく報道陣の前に姿を現したのは、冒頭のシーンの3日前の7月14日。
教育長と市役所で開いた会見でのことだった。
そこでは、広樹くんの自殺前に「いじめの認識はなかった」と明言し、暴行についても「けんかと判断した」と主張。
ひたすら保身に終始したのである。
最終的には「聞き取りが不十分で、大きな見落としであると感じている」として責任の一端を認めたが、いじめの判断基準について説明する際には薄ら笑いを浮かべるなど、とても問題に真摯に向き合っているとは思えない態度を見せたのだった。

 真意を尋ねるべく、本誌は出勤する校長を自宅前で待ち、軽トラックに乗ってガレージから出てきた本人に直撃取材を敢行した。

---フライデーです。広樹くんの自殺についてお伺いしたいのですが。

 ところが、校長は記者の名刺を見ると不快な表情を浮かべ、激しくクラクションを鳴らす。

記者はなおも窓越しに質問をぶつけたが、校長はいきなり軽トラを発進させた。
結局、一言も言葉を発することなく、その場を立ち去ってしまった。

なぜこうも頑なに取材を拒むのか。そこには学校の根深い隠蔽体質が潜んでいる。
掲載した文書(右)を見てもらいたい。
昨年、自殺から22日後の11月2日に市教委が作成した「市内中学校生徒の死亡事故に伴う調査について」という報告書には、9月以降、広樹くんが同級生らから「トイレや運動場で繰り返し殴られたり、嫌がらせを受けたりした」事実が明記されている。

しかもそのすぐ下には、文科省が示す「『いじめの定義』に当てはまる」と書き込まれているのだ。

 すでに11月の時点で、学校と市教委はいじめの可能性を十分に把握していたことになる。
ところが学校側は、同月21日に始めた加害生徒らへの聞き取り調査を「保護者から拒否されたため」という理由で翌週には打ち切り、自殺の原因究明を放棄したのだ。

 同様に、市議会の教育厚生常任委員会が12月13日に作成した「市内中学校生徒の死亡事故に伴う事案に係る経過報告等について」では、広樹くんが同級生らと「じゃれあったり」、「ふざけあったり」する場面が教師により確認され、教師が指導した旨が記されている。

しかし、アンケート結果からも分かるように、その実態は「じゃれあい」などといったかわいらしいものではなく、広樹くんへの一方的な〝傷害〟行為なのである。

 それを把握しておきながら、あえて文書に「じゃれあい」と記載してお茶を濁していたのが〝現実〟なのだ。

この報告書に当然目を通しているはずの越直美大津市長は、今年1月の就任時点でなぜすぐに対策を講じなかったのだろうか。
7月6日の定例会見で謝罪し、涙を流しながら〝当時〟の市教委の調査や公表の方法を否定したが、就任早々に対策を講じていればここまで大きな問題にはならなかったはずである。

 市側は7月17日に「いじめと自殺の因果関係は不明」という姿勢を撤回。同日に行われた、遺族が市や加害者などを訴えた訴訟の第2回口頭弁論の終了後、市長が改めて学校・市教委の調査が不十分だったことを認め、謝罪をした。

「市長は遺族との和解の方針を示しましたが、その日に行われた囲み取材であろうことか『実は、広樹くんは父親からDVを受けていた』と記者らに話したんです。自殺の原因はいじめだけではない、ということを言いたかったのでしょうが、あまりにも責任転嫁な感は拭えませんでした」(全国紙社会部デスク)

 市長が事故から9ヵ月の間何もしない中、加害者の生徒のうち2人が京都市内の中学校へ転校している。

広樹くんの死後、「死んで清々したと言って笑っていた」というアンケート結果が残っているだけあり、新天地では何の後悔もなく暮らしているのかもしれない。

 近所の住民はこう話す。
「主犯格の子の母親は、保護者会でビラを配っていましたよ。『うちの子はいじめていない。こういった中傷が続くなら訴える』と呼びかけていました。だから、反省なんてしていないでしょう」

 そんな主犯格の母親に取材を試みるも、記者の姿に気が付くと警察署に避難。
もう一人の加害者の母親も
「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる〝オッケーポーズ〟を披露したのだ。

 市長、加害生徒の親たちの自己保身には呆れるばかりである。
この状況で、広樹くんが浮かばれることはない。


「フライデー」2012年8月3日号より
▽現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33103