記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

バルトの楽園

2006年06月29日 | 映画、ドラマ関連
を見た。

久しぶりに、うん、恐らく1年振りくらいだろうか、

映画館で映画を見るのは。

まず驚いたのは、

地味な映画だし、

人が少ないだろうなと思って、

行ってみたら、

ご年配の方々がすごくたくさんいた。

おそらく『ダヴィンチ・コード』より入っていた。

で、映画。

最初は第九の話だと聞いていたんだけど、

それはあんまし、

思ったほど本編とは関係なく、

自分が思うに、

この映画はドイツ兵捕虜と会津人とのふれあい?

割にうまく描かれていたと思う。

役者に個性が見られた。

一方的な意見を観客に押し付けるわけじゃなく、

受け手にある程度、

任せていたと思う。

で、うん、

面白かった。

何回か泣いた。

うん、

まぁ、

帰りにも改めて若い人の比率が低いなぁと驚いたが。



やはり映画は構えないで見た方がいいな。

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2 コメント

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どこからか (IK)
2006-07-04 21:28:44
とんできました

私IKもバルトみました

私は年相応でしたが、やはり若い人いませんでした

市原さんデビューから追いかけてました

家政婦役を期待していたのですが、、、

面白かったです

また読みにきていいですかな?
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ありがとうございます (jaykey)
2006-07-07 23:00:18
IK様、

コメントありがとうございます。

返事が遅れた事お詫びします。

市原さんの家政婦役ですか、、、

またまたそれは、、、。

ぜひお暇なときにお覗きください。

ありがとうございます。
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