記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

初めてのドライブで・・・1

2007年10月22日 | 雑感
免許を取ってから、

初めて車に乗った。


前から早くドライブに行きたいなぁと、
話をしていて、
車を借りれないかと聞いてみたら、
以外にオッケーが出たため、
急遽ドライブへ。

とりあえず、ある程度流れが楽で、
道幅もある外環を南下する。

久しぶりの一週間ぶりの運転であり、
また、同乗者もいたため、
はじめは緊張したが、
だんだん慣れて、

あぁ、快適だなぁ、
夕焼けも綺麗だなぁとか思った。

そのまま空港付近まで調子に乗って行った。
およそ2時間くらい走ったかな。

ただ、いつからかバッテリーのランプか常時点灯していて、
そのサインの意味は後でわかったのだが…、
なんだか若干ハンドルが重くなっていた。

空港付近の公園の駐車場に車を駐車するため、
ハンドルを回すと、
おもいっきり、重ステ…、
ハンドルがありえないほど重くなっていた。
ちょっとパニックになった。

駐車しようにも、
ただでさえ不慣れな駐車に加え、
ハンドルが重い。

あいているスペースの横には青いポルシェが…。

どうやら出るようなので先に出てもらって、
なんとか駐車。

公園を散策するが、
頭はハンドルが急に重くなったことでいっぱいに…。

日も暮れはじめ、徐々に真っ暗に。

不安がよぎる。

頭をよぎる。


帰ろう。

ゆっくりしたかったけど、

帰ろう。


駐車場から発進させると、
気持ちハンドルが軽くなった気がした。

エンジンをある程度かけると、
ふかすとかな、
軽くなる。

不安なので、エアコンやオーディオは付けず、
ライトも停車の度に押さえ、
省エネ走行。

とりあえず、帰ろう。
そのことに集中した。

夜の道は車線が見えにくいが、
右の車線を目印に走行。

なんとかもつだろう。


川を越え、市内に入ったところで、
信号停止。

すると、車内の時計・ライト類・ラジオがプツリプツリと、
切れ始めた…。

やばい…

後から聞いたら、自動車のライトの光量もしぼんでいっていたみたいだ。

で、やばい…


く、車が走らなくなりつつある…

あせる、焦る。

三車線の道路中央線に停車していたが、
なんとか車線を変更し、
JOMOへ。

あぁ、なんとかガススタに入っ…

らないw


歩道とスタンドの真ん中で車は動かなくなった。

エンジンかからず、

これがバッテリー切れか~。



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