記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

iPod shuffle vol.3

2005年01月24日 | AV関連
熱が冷めるまでの感想を記す。

当方が初めてその存在を知ったのが12日の午後、PC-Watchにて。
iPod自体にはあんまり興味がなかった。正直価格が高いので。
CDプレイヤー(MP3対応)を1ヶ月前に購入している。
700Mでメディア交換できるしRWなら書き換えできるし安い。
本体もパナのSL-CT510で7000円くらいだった。
いつもコートのポケット等に入れているためかさばり、重たい。

よってiPod shuffleにはとても魅力を感じた。デザイン、その値段。
12日現在週末発売ということであったので、まぁ多分アップルストアに行けば買えるかな、
と安易に考えていた。

14日になり仕事上がりにネットで確認すると、なんとわずかだが金曜に発売していると知る。
そして即完売とも。

15日朝9時過ぎくらいに、アップルストアに行って並ぶも買えず。
ただ、その時もまぁ週明けにストアへ覗きに行ったら買えるかなと思っていた。
まだまだ、買いたい熱は高かった。

21日行くも未入荷。

22日、続々と競合他社が値下げを発表。他社製品でもいいかなと思い始める。

23日名古屋店OPEN!
無いのは名古屋店のための在庫集めだった。商売人の感覚として、多少なりとも今ある店のことも
考えるのではと思っていたが、既存店には回さず。プラス名古屋店は一人、販売台数制限なし。

以上のことを鑑み、買いたい熱は冷却されたわけであります。

結論、販売バランスはリテールで重要である。
どこで折り合いをつけるかで、傾きは変わり熱は冷める。

追記。
ソニーにはぜひともメモリ(Duoでもいいから)で小さいメディア交換可能なポータブルをだしてもらいたい。松下でもいいけど。MDは大きいので。
そして日本製らしいリモコンつけて、10000~15000くらいの価格帯で。




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