今回は、株価と円相場（円とアメリカドル）について書く。今年の株価は、新年早々に大下落すると見ている。大下落の最大の要因は、アメリカ合衆国大統領が最終的に誰になるかが理由である。１月には、東京市場で２００００円に下がると見ている。１月から６月下旬に掛けては。２００００円前後で株価は動く。７月には。東北地方太平洋沖クラスター地震と北海道沖巨大地震により、一時的に１５０００円前後にまで下がると見ている。８月から１０月に掛けては。再び２００００円前後で株価が動くと見ている。１１月から１２月に掛けては。２８０００円前後で株価が動くと見ている。
次に。円相場（円とアメリカドル）について書く。今年は、１月に一時的に１ドル＝１００円前後になると見ている。２月から６月は、１ドル＝１０５円前後になると見ている。７月から８月は、１ドル＝９８円前後にまで下がると見ている。９月から１０月は、１ドル＝１００円前後に回復すると見ている。１１月から１２月は、１ドル＝１１０円前後にまで回復すると見ている。
今年の株価と円相場は、乱高下になる。