戦々恐々とする人々。

貴景勝が初優勝した。戦々恐々としているのは、評議委員会のメンバーと、評議委員会のメンバーは叩けば、凄い埃を出しそうである。まずは、池坊保子は、自分の稼いだ不正資金を創価学会と公明党に渡している。これは、カルロス・ゴーンよりも悪質である。東京地検特捜部は直ちに、池坊保子を政治資金規制法違反で緊急逮捕するべきである。池坊保子は、憲法違反を平気で認める様な卑怯者である。この様な人物に大相撲の評議委員会の委員長を任せる訳にはいかない。何故なら、毎年東海テレビの所有するテレピアホールで池坊展をやっていたが、今年は締め出しを食らったらしい。貴乃花光司氏を怒らせる様な政治資金規制法違反被疑者は、直ちに隠居しろ。

次に、海老沢勝二は女性の敵かつ不祥事隠しの天才である。海老沢勝二の不祥事隠しは、赦す事は出来ない。不祥事隠しだけならまだ赦す事は出来るが、女性問題になるとそうはいかない。そろそろ、女性問題で文春がスキャンダルを出しそうである。海老沢勝二みたいなドスケベは、直ちに隠居せよ。

最後に本人では無く子供のスキャンダルになるが、出たら歴史上の汚点になる。千家尊祐宮司の場合は、日本の歴史上数人しか居ない不祥事を長男夫妻が起こすかも知れない。それは・・・・長男夫妻が離婚すると言う事態である。長男夫妻が離婚した場合は、千家尊祐宮司は全てを失い兼ねない。場合によっては長男と共に生命の危機にさらされ兼ねない。その証拠に、妹の守谷絢子氏の結婚式は千家典子氏一人だったと言う情報もある。これでは、隠居処の騒ぎでは済まない。死に直面するかも知れない。千家国麿氏と千家典子氏に言いたいのは、離婚をしないで欲しい。

貴景勝の優勝は、感動した。