宮内庁及び安倍晋三内閣総理大臣及び安倍晋三内閣の閣僚に提言したい事がある。それは、秋篠宮文仁親王殿下の立皇嗣の礼の日程についての提言である。本来なら、秋篠宮文仁親王殿下の御生誕の日が一番相応しいが、今回は７月または１０月に行うべきである。７月の場合は７月２４日（金曜日）とする。この日に行う意義は、１０月の体育の日の祝日を移動する事無く、立皇嗣の礼として臨時祝日とする事が出来る上に、東京オリンピックの開会式を祝う事が出来る。昼間に立皇嗣の礼を行い、夜には東京オリンピックの開会式に世界中の要人を来る事が予想されて、立皇嗣の礼と東京オリンピックに招待する事が出来る。要人の為の響宴の儀は、７月２６日（日曜日）に行う事とする。１０月１１日に行う場合は、もしも体育の日が７月２４日に移動した場合でもこの日は臨時祝日とする事が出来、翌日も振替休日にする事が出来る。