小生は、お騒がせ前衆議院議員の対立候補を研究しようと思う。第1弾は、ゲス以下不倫の山尾志桜里の対立候補の鈴木淳司氏について、書きたい。何故第1弾を鈴木淳司氏にしたか。それは、一番書きやすかったからである。小生の自宅は、愛知7区の選挙区。小生は、鈴木淳司氏に投票するつもりでいる。山尾は、ただ単に選挙区中の家のポストにウソの活動報告を放かっているだけである。これでは、有権者の怒りを買うだけだ。山尾は、謝罪にも来ない上に未だに不倫をしていないとほざいている。それに比べて、鈴木淳司氏は実に丁寧である。鈴木淳司氏は、真面目に封筒で送って来ているから、実に素晴らしい。中身は、見せられないのが悔やまれる。入っていたのは、真面目な活動報告と事務所開きの案内と決起集会の案内と後援会新規入会の用紙が入っていた。山尾を支持する無能映画監督は、愛知県瀬戸市立幡山中学校の暗殺部隊に暗殺される危険がある。この、無能映画監督は暗殺される前に映画監督から身を退き隠居する事をオススメする。これが、愛知県瀬戸市立幡山中学校の総意である。
次回は、穂阪泰氏を書こうと思う。
次回は、穂阪泰氏を書こうと思う。