どうもです。
以前より、ABSパーツが苦手である旨を表明していたと思います。(違ったかな?)
理由は簡単なことで、ABSパーツは割れる危険性があるので塗装をお勧めしませんと、ある時期からずっと言われてきていまして、製作する時にやはり気になるからです。
その割には今まであまり遠慮なく塗装してきてはいるのですが・・・
模型製作 コトブキヤ1/12レイキャシールエルノア 2 肌色サフとは
模型完成品 HGUC1/144ブルーディスティニー3号機
要は確実性がないのですね。
割れるとは限らないけど、割れるときは割れるよ、と。
体系的に作っていきたいので、やはりHowtoものとして一通りのやり方を持っておきたいですね。
今のところは溶剤少な目で軽くブラシして素早く乾燥させましょう、というやり方が一番無難なようです。
それだけではやっぱり不安な訳で・・・
ということで今回はツールに頼ってみます。
染めQテクノロジィの革・ビニールに塗装できる「染めQ」を検証します。
この塗料は実は結構以前に瓶入りのブラシ専用商品を買っておいたのですが、ろくに使うことなく劣化させてしまいずいぶん記憶から遠ざかっていたものです。
とある店のDIYコーナーにてスプレー型の製品を見つけて、これはいい機会と購入してきたのです。
ところで、自分の場合、ABS素材の使われているものはキットの関節がほとんどなので、グレー系の塗料を中心に進めていくことになります。
しかし、これが失敗からのスタートになるのですが・・・
つづく
以前より、ABSパーツが苦手である旨を表明していたと思います。(違ったかな?)
理由は簡単なことで、ABSパーツは割れる危険性があるので塗装をお勧めしませんと、ある時期からずっと言われてきていまして、製作する時にやはり気になるからです。
その割には今まであまり遠慮なく塗装してきてはいるのですが・・・
模型製作 コトブキヤ1/12レイキャシールエルノア 2 肌色サフとは
模型完成品 HGUC1/144ブルーディスティニー3号機
要は確実性がないのですね。
割れるとは限らないけど、割れるときは割れるよ、と。
体系的に作っていきたいので、やはりHowtoものとして一通りのやり方を持っておきたいですね。
今のところは溶剤少な目で軽くブラシして素早く乾燥させましょう、というやり方が一番無難なようです。
それだけではやっぱり不安な訳で・・・
ということで今回はツールに頼ってみます。
染めQテクノロジィの革・ビニールに塗装できる「染めQ」を検証します。
この塗料は実は結構以前に瓶入りのブラシ専用商品を買っておいたのですが、ろくに使うことなく劣化させてしまいずいぶん記憶から遠ざかっていたものです。
とある店のDIYコーナーにてスプレー型の製品を見つけて、これはいい機会と購入してきたのです。
ところで、自分の場合、ABS素材の使われているものはキットの関節がほとんどなので、グレー系の塗料を中心に進めていくことになります。
しかし、これが失敗からのスタートになるのですが・・・
つづく