新・JANI-OHBLOG

日々の事々
模型・プラモデルの話。あとたまには観た映画の話題も

模型製作 ジム改 ワグテイル

2020-10-26 00:09:00 | 模型製作ガンプラ
どうもです。
iPhone12に機種変更をしようと予約入れたのですが、週末に入荷が無く先の事になりました。入手したらまた話します。

さて、現在製作しているキットは今は亡き電撃ホビーマガジン付録のジム改ワグテイルです。

かつて製作開始時に記事を書いたのですが見返したらちょっとゾッとするくらい前の事でした。まあ更に恐ろしいのは、つい最近まで作っていたかの如く平然と製作再開できるところでもあるのですが。


ホワイト部を塗装した後、ブルー部をサフで統一。順番に塗装していますが、いわゆる明るい色から先に塗るというセオリー通りではなく広い範囲から載せていきます。




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模型完成品 MG 1/100 ストライクノワールガンダム

2020-10-17 23:31:00 | 模型完成品MG


どうもです。
かなり手こずりました…。やっとMG1/100ストライクノワールガンダムを完成させました。
途中何度か心が折れかけましたが何とかこさえた感じです。塗装するとどうにも関節の渋さやアクションポーズの取りづらさなんかに結構メンタルやられるのです。

かつて1/144サイズを完成させてその時の記録も過去ログに残っている筈ですが全く上がって来ないので完全に埋もれていますね。自分のブログではいまいちストライクノワールガンダムは人気ないのかな。





キット自体は実質MGストライクガンダムのver.1.5的なものになります。関節の一部をストライクガンダムから持ってきていますが、本キットでその関節がさらにブラッシュアップされた状態になっています。しかしながらMG ver.RMとしてストライクガンダムがリブートされたので、結局このキットの設計がストライクガンダム他GTシリーズへフィードバックされる事はありませんでした。








武装とか付け替えを色々楽しめますね。因みに背中のノワールストライカーパックはアストレイノワールに使われている筈です。







ストライクガンダムのビームライフルもランナーに残っているので持たせる事ができます。


ドライデカールとテトロンシールについてまだまだ修行が足らないな、と。次のMGシリーズの課題となるかな?

カラーレシピ
本体黒・・・ガイアカラーミッドナイトブルー
本体グレー・・・ガンダムカラーグレー20
ビームライフルショーティー他ブルーグレー部・・・ガンダムカラーブルー18



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模型製作 MG 1/100 ストライクノワールガンダム まだ続きます

2020-10-11 23:56:00 | 模型製作ガンプラ


どうもです。

製作中のMG1/100ストライクノワールガンダムですがまだ触っています。細部を詰める作業に思いの外手こずっているのですね。
テトロンシールがいまいちね…。いっそのこと使わない方がいいかもなあ。最近のMGシリーズだとシールの余白がかなり減って使いやすくなっているのですが、このキットの発売された頃は透明の余白がとにかく広く綺麗に貼りづらいのです。
一方でドライデカールも貼り直しできないしね。難しいです。前回ウイングガンダムver.kaの時にドライデカールはあらためて使う場を用意するなんて言っていて、これがその場なんですが真っ直ぐ貼れないや。うーむ。
まあ、次回には完成品披露できるとは思います。



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模型製作 MG 1/100 ストライクノワールガンダム

2020-10-09 00:27:00 | 模型製作ガンプラ


どうもです。
今週末は台風が横断するみたいですね。最初は進行方向がわからないと言っていたけど結局来てしまいました。一方でこちらの地方も今日は気温が低いし、こんな気候でも台風って来るのかと。雨だけならいいですが。

さて、現在製作中のMG1/100ストライクノワールガンダムの状況を紹介します。前回ABS塗装の際スプレー缶から取り出した塗料を使い切る為このキットを持ってきました。本来ABSパーツを塗りたかったキットのついでだったんですけどね。例によって随分前に組み立ては終わっていましたが塗装待ちの箱の中で眠っていたものです。このキットが出た頃は関節がほぼ全部ABSパーツで作られていて、フレームを塗ってしまうと残りは外装と武装を仕上げていけば完成に持っていけます。そこら辺は1/144サイズを一生懸命マスキングして塗っていくより楽かもしれません??
しかし、今一つ乗り切れないまま製作していたせいか失敗が多くなんともかんとも。細部を詰めきれず延長戦に入りました。
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映画 ガンダムF91 4DX

2020-10-05 00:12:00 | 映画


どうもです。
ガンダム映像新体験TOURのイベントは現在も継続中です。今年は告知が控えめなので情報を取りに行かないとチャンスをあっさり逃してしまいそうです。
この10月からは4DXでガンダムF91とガンダムWエンドレスワルツが上映されています。そこで今回はF91を見るために遠く離れた地方都市へ向かいました。去年の逆襲のシャアの時もそうでしたが、何故か地方で上映されるのです。今回は県内だった分マシでしたが行き来がなかなか大変です。
去年の逆襲のシャアを観て4DXいいぞと感心したので今回のF91も楽しみにしていました。いやあ、存分にぶん回されてきました。とても満足でした。



4DXになる事でアクションシーンとそうでないシーンのメリハリがつくのが特徴的ですね。F91はかつて最初の劇場公開を映画館で観た作品でしたが、30年近くたってこういう形で再び観られたのは感慨深いです。
4DXのおかげで最初のフロンティア4襲撃シーンがものすごく緊迫した場面に感じられました。映画作品としてはダイジェストのようで2時間内に詰め込みすぎで消化不良になってしまう作品ですが、映像体験として純粋にMS戦を体験するには空中戦の多い本作は合っていますね。
早速影響を受けてF91を作りたくなりました。MGならver2.0はプレミアムバンダイのバリエーションキットを持っていますが先ずはラフレシア付きの旧版で行きますか。

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