黒ラブジャッキー&ナヴィ親子のラブラドールな生活

ラブラドールレトリバーは怠け者♪
ラブラドールレトリバーは悪戯好き♪♪
日常生活を綴った日記です。

フィラリアのお薬&年齢間違え

2010-05-18 22:31:17 | 病院・怪我
4月後半より飲み始めたフィラリアのお薬。
現在、3つの病院を使い分けしてます。
(あっ!那須も含めれば4件かな


(1)近くの病院…
お散歩途中にあり、
ちょっと心配な時や緊急時の手当てをお願いしてる病院です。

   
(2)メインの病院
院長先生は外科手術のエキスパート
誤飲の多い我が家。どうしても吐き出せなくて開腹を避けたい時
内視鏡で院長の神業で取ってもらってます。
(腸に入ってなければ出せないもんないらしい…



(3)フィラリア&ワクチンのお薬を貰う病院。
病院を改装され我が家が通う病院で最も大きな病院です。
フィラリアのお薬高いですよね~とブログにて発信したとこ
お友達が教えてくれました。

こんなに安いんですよー


最初はこんなに安くて大丈夫?と思いましたが
3年間お薬を貰い 病院方針がわかったような気がしました


決して手抜きの診察はしてません。
私は色々と突っ込んで聞くタイプなのですが
丁寧に対応して下さるし…
自分達で出来ない事は素直に専門医を紹介して下さいます。
(週末には癌専門医の予約診療もしてるようです)
数をこなして利益を…という感じもまるっきり感じないんです

最低限の事だけはワンコにしてあげましょう~
伝えたい病院なんですネ

なので昨年より約半値のワクチン・狂犬病もこちらにてお願いしてます。
だって多頭飼いだと諭吉さん何枚も違ってくるんだもん~





で お題の「年齢間違い」ですが・・・・

メインとしてる病院…基本的には院長先生が診察してくれますが
大学病院へ手術に行かれる事も多いんです。

いつも大混雑の病院
常時5人以上の先生がいらっしゃり24時間看護。

院長を指名しない限りは空いてる先生が診察して下さいます。

若いコが多いのですが経験なのでしょうか
自信
が違うんです
考えられる事を細かく説明してくれます。

そして気になる事はとことん突っ込んで聞く
確実と判断出来ない時は必ず院長に確認したり…
(院長不在の時は数時間後 必ず電話がきます。)
また得意分野の先生に相談したりで決して一人で判断しないんです。


動物病院には珍しくチーム化されてる感じなんです。



でネ2年前。こちらの病院で他の先生に診てもらった時に大笑いな事が。
まだ2歳。まるで落ち着いていなかったあの頃…

こちらの病院はオープン診療
待合室と診察室が何の囲いもないフリーの状態
(他の診療も見れるんです。また大事な話をする個室も2部屋あります)


そんなオープン診療台で何を思ったのか
ナヴィったら隣の診察台までビョーーンと飛んじゃいました

その時 診て下さった女の先生。

ナヴィ君…本当に12歳ですか? BY 女の先生

ハッ??? 12歳?????

よーくカルテを見ると。
1995年9月22日生まれとなってました。(正しくは2005年)

先生と一緒に大爆笑~~




この時は何とも思わなかったけど、
ちょっぴりだけ落ち着いたナヴィをみると
12歳でこの位元気だったらいいなぁ~って思うんです




筋肉爺さん目指して精進。精進だなっ…
コメント (8)
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