
なんと言っていいのか、私は心から、ワンコが好きです!
どうしてか判りませんが、ワンコと心が通じるような気がしてらないのです。
たぶん、私の前世は、ワンコだったに違いありません。
顔だって犬似と人はいいます。
犬科のニンゲン・・・かも!?
幼少の頃、すでに自分よりも数倍大きなワンコでも、平気でその懐にくつらいついて遊んでいました。
そんなに犬好きなのに、私自身は動物アレルギー・・・
当初は気づかずに、実家で猫を飼ったり、犬を飼ったりしていたのですが、
薬が手放せなくなり、残念ながら、今は犬との暮らしを断念しています。

(生後3ヶ月位・ほとんどぬいぐるみ)
それでも大好きなお犬さま!
ワンコに会いたくてたまりません。
そうしたら、我が家のごとく入りびたっている友人Mちゃん宅で、ワンコを飼う事になり、
私は張り切って、その子の乳母となる事にしました。
九州のブリーダーさんからやって来たワンコは、
ポーリッシュ・ローランド・シープ・ドッグ(通称PON)という犬種で、
名前は チェレスティーナちゃん(飼い主指定の仮名)、女の子。
始めて見たときは、黒ゴマをまぶした“おはぎ”のようでした。
それから少し成長すると、白と黒が入り混じった毛糸玉のようになりました。
もうちょっと成長すると、モップのようになりました。
(実際、モップのごとく、部屋の埃を拾っていました)

(PONサイトのオフ会に参加、一番右の青いリードの子、生後6ヶ月位)
当時は、近所に住んでいたので、買い物の途中で会う事もしばしばあったのですが、
飼いより先に、私の事を見つけて、駆け寄って来る姿を見ると、もうメロメロ!
よく散歩に付き合いましたが、たいそう有名な方も、普通に歩いていたら怪しいと警戒する人も、
ワンコを連れていると、みんなワンコ好きのいい人に変身する事を発見しました。
チェレスティーナは、元々牧羊犬なので、性格が穏やかでニンゲン好き。
ワンコには、あまり愛想がなく、出会うワンコの飼い主さん達に愛嬌を振りまいていました。
それから、一番すごいと思うのは、3~4人で歩いていると、
前に行ったり、下がったりしながら、グループから外れる人がいないか、
ちゃんと囲い込みをするのです。
牧羊犬として育てられた訳でもないのに、不思議ですよね。

(サマーカットで短くしている頃です)
Mちゃんが、チェレスティーナの健康管理をしっかりしているので、やたらに食べ物はあげませんが、
Mちゃんからお許しがでると、キャベツやミカンなんかをあげています。
もっともっとのリクエストをされると、もうメロメロです。
私の事を、おやつをくれるオバはんと認識しているのか、引っ越した後でも、
私の住まいの近くを通ると、いまだにその部屋に行こうとするのだそうで、
そんな話を聞くと、またメロメロです。

(毛の色が、大人になると随分変わるのがおわかりになりますでしょうか)
Mちゃん宅に行くと、いつも私を押し倒さんばかりの大歓迎をしてくれます。
(実際、押し倒された・・・)
そして、この写真のように手をあげて、お腹を撫でての催促。
乳母はマッサージ師と化して、ご奉仕するのですが、
終わるとまた、手で私の膝をトントンと叩いて、もっとの催促。
その催促にあらがう事ができましょうか・・・
そして、マッサージ師から奴隷と化して、ナデナデしているうちに、
チェレスティーナは、私の足を枕に、眠ってしまうのでした・・・
あの~・・・足が動かせないんですけど~・・・

(ただ今7歳、近影です)
さて、最近、東京の住宅地では、ドッグカフェという、犬連れOKのお店が、大変増えました。
チェレスティーナも、行きつけのカフェ、行きつけのレストラン、行きつけのバーと、
私よりも、よほど話題のお店に通っているようです。
先日の事、Mちゃん夫婦と、チェレスティーナと、私で、恵比寿に食事に行きました。
Mちゃん宅から、散歩がてら遠回りに歩いて30~40分の距離。
しかし、恵比寿の手前の代官山界隈は、「山」というだけあって坂道が多く、
普段散歩慣れしているMちゃん夫婦の歩調に付いて行くには、段々と息上がってきます!
翠 ちょっと歩くの早くな~い!?
Mちゃん いつもこんなもんだよ!
一番張り切って、坂道を上がっているのは、チェレスティーナ!
で、私がリードを持つ事にして、チェレスティーナに、坂道を引っ張りあげてもらい、
なんとか恵比寿のバールに辿り着いた時、もうヘロヘロでした。
老いては犬に従え・・・か!?
いつのまにか、成長したチェレスティーナの力強さに、うるうるした乳母なのでした~!
お犬さま、沢山のシアワセをありがとうね!

どうしてか判りませんが、ワンコと心が通じるような気がしてらないのです。
たぶん、私の前世は、ワンコだったに違いありません。
顔だって犬似と人はいいます。
犬科のニンゲン・・・かも!?

幼少の頃、すでに自分よりも数倍大きなワンコでも、平気でその懐にくつらいついて遊んでいました。
そんなに犬好きなのに、私自身は動物アレルギー・・・

当初は気づかずに、実家で猫を飼ったり、犬を飼ったりしていたのですが、
薬が手放せなくなり、残念ながら、今は犬との暮らしを断念しています。

(生後3ヶ月位・ほとんどぬいぐるみ)
それでも大好きなお犬さま!
ワンコに会いたくてたまりません。
そうしたら、我が家のごとく入りびたっている友人Mちゃん宅で、ワンコを飼う事になり、
私は張り切って、その子の乳母となる事にしました。

九州のブリーダーさんからやって来たワンコは、
ポーリッシュ・ローランド・シープ・ドッグ(通称PON)という犬種で、
名前は チェレスティーナちゃん(飼い主指定の仮名)、女の子。

始めて見たときは、黒ゴマをまぶした“おはぎ”のようでした。
それから少し成長すると、白と黒が入り混じった毛糸玉のようになりました。
もうちょっと成長すると、モップのようになりました。
(実際、モップのごとく、部屋の埃を拾っていました)

(PONサイトのオフ会に参加、一番右の青いリードの子、生後6ヶ月位)
当時は、近所に住んでいたので、買い物の途中で会う事もしばしばあったのですが、
飼いより先に、私の事を見つけて、駆け寄って来る姿を見ると、もうメロメロ!

よく散歩に付き合いましたが、たいそう有名な方も、普通に歩いていたら怪しいと警戒する人も、
ワンコを連れていると、みんなワンコ好きのいい人に変身する事を発見しました。
チェレスティーナは、元々牧羊犬なので、性格が穏やかでニンゲン好き。
ワンコには、あまり愛想がなく、出会うワンコの飼い主さん達に愛嬌を振りまいていました。

それから、一番すごいと思うのは、3~4人で歩いていると、
前に行ったり、下がったりしながら、グループから外れる人がいないか、
ちゃんと囲い込みをするのです。
牧羊犬として育てられた訳でもないのに、不思議ですよね。

(サマーカットで短くしている頃です)
Mちゃんが、チェレスティーナの健康管理をしっかりしているので、やたらに食べ物はあげませんが、
Mちゃんからお許しがでると、キャベツやミカンなんかをあげています。
もっともっとのリクエストをされると、もうメロメロです。

私の事を、おやつをくれるオバはんと認識しているのか、引っ越した後でも、
私の住まいの近くを通ると、いまだにその部屋に行こうとするのだそうで、
そんな話を聞くと、またメロメロです。


(毛の色が、大人になると随分変わるのがおわかりになりますでしょうか)
Mちゃん宅に行くと、いつも私を押し倒さんばかりの大歓迎をしてくれます。
(実際、押し倒された・・・)
そして、この写真のように手をあげて、お腹を撫でての催促。

乳母はマッサージ師と化して、ご奉仕するのですが、
終わるとまた、手で私の膝をトントンと叩いて、もっとの催促。

その催促にあらがう事ができましょうか・・・
そして、マッサージ師から奴隷と化して、ナデナデしているうちに、
チェレスティーナは、私の足を枕に、眠ってしまうのでした・・・

あの~・・・足が動かせないんですけど~・・・

(ただ今7歳、近影です)
さて、最近、東京の住宅地では、ドッグカフェという、犬連れOKのお店が、大変増えました。
チェレスティーナも、行きつけのカフェ、行きつけのレストラン、行きつけのバーと、
私よりも、よほど話題のお店に通っているようです。

先日の事、Mちゃん夫婦と、チェレスティーナと、私で、恵比寿に食事に行きました。
Mちゃん宅から、散歩がてら遠回りに歩いて30~40分の距離。
しかし、恵比寿の手前の代官山界隈は、「山」というだけあって坂道が多く、
普段散歩慣れしているMちゃん夫婦の歩調に付いて行くには、段々と息上がってきます!

翠 ちょっと歩くの早くな~い!?
Mちゃん いつもこんなもんだよ!
一番張り切って、坂道を上がっているのは、チェレスティーナ!

で、私がリードを持つ事にして、チェレスティーナに、坂道を引っ張りあげてもらい、
なんとか恵比寿のバールに辿り着いた時、もうヘロヘロでした。

老いては犬に従え・・・か!?
いつのまにか、成長したチェレスティーナの力強さに、うるうるした乳母なのでした~!



かまぼこの板って、おいしそうなおもちゃですね。
うちの猫の一番のお気に入りは、アルミホイルを丸めたのでした。
オモチャたいっても、新聞広告作った紙ボールだけど。
これが一番のお気に入りだよ。
他は、蒲鉾の板だよ。
わんこ大好きなご一家なのですね。
いいなぁ。
一番おいしいところ、小人さんが担当?
一番大変だったりして!
うちのは、この仔で8匹目です。
犬の世話は、担当制です。
散歩 父。 シャンプー 母。
ご飯 姉。 遊び゛ 自分。
チェレステイーナは、普段はもっと簡単なイタリア語の名詞が名前になっているです。それを人名にするとチェレスティーナ。
飼い主さんにブログに掲載するから、名前をどうしたらいいと、聞いたら返ってきた答えなんですよ。
ワンコのけなげな姿、本当に癒されますね。
ルイちゃんの成長と共に、はちみさんも元気になっていくようで、私も嬉しい限りです。
時々、たまらなくワンコと生活をしたくなり、ペットショップに走りたくなりますが、今は一人暮らしなので、我慢我慢です。
いつの日か、一緒に暮らせる事を夢見つつ。
一度聞いたら忘れられないようなお名前ですね。
ワンコにメロメロ・・・私もです~~っ
普段街を歩いていても、犬・犬・犬!めざとくワンコを見つけます
純粋でやさしくて、人の心にそっと寄りそってくれるワンコが・・・大好きです。
成長した姿をみせてくれた感動、すごくよく分かります
私もルイと一緒に暮らすようになってほんとうに、毎日が感動の連続です!
かわいくて癒されるだけでなく
いろいろなことに気づかされたり、教えられたりするんですよね。
私からも・・・「沢山のしあわせをありがとう!」
顔を覆う毛の隙間からのぞくハシバミ色の瞳が、またかわいいんですよ~!
家族がいないのだから、せめてペットと暮らしたいのですが、それすらも許されないのは、本当に悲しい事です。
何かいい薬(?)、ないですかね?
動物は、本能的に自分を好きな人がわかるんでしょうかね?
家族の皆さんも、愛らしいワンコに触れれば、考えが変わるかも知れませんけれど・・・
ちなみに私が歩いていると、散歩でまっすぐ歩いているワンコまで、こちらに寄って来ます。
知り合い曰く、「同じ犬だと思っているからじゃない!? 」
そっ、そんなぁ~!!
そうそう、普通にしてたら、おっかなそうなおじさんも、犬を連れて歩いて来て、犬同士が仲良くなると、にこやかにご挨拶しています。
ちなみに、チェレスティーナの散歩道では、鮎×誠さんと、吉ー×ひ×のちゃんに、頻繁に出くわします。
でも、見ているのはお互いに犬ばかり。。。
ワンコの前では、みんなダタのニンゲンで~す!
はづきちゃんも、わんこダイスキなんだぁ~!
そうそう、もうワンコが向こうの方から歩いて来るだけで、もう内心でれでれです。
飼い主さんの怪訝な顔もなんのその、私はにへらーっと顔を崩して、わんこを見つめ続けています。
ペット禁止は残念ですね。
うちは10kg以下なら2頭迄飼えるのですが、アレルギー以前に、留守の時間が長いので、なんだか可哀想でね。
でも、きっといつかワンコと生活するよ~!
ワンコの少し早い寝息の感じ、思い出しました。
実家に居た頃は、アレルギーの薬を飲みながらも、チワワや日本猫と寝ておりました。
でも、ベッドの真ん中を、なぜかいつも占領されちゃうんですよねー。
やっぱり、シモベなのはこちらですかねぇ。
近所にも、おなじみのワンコがいると、楽しさ倍増ですね!
ミックス君とビーグルちゃんと生活してました。
ビーグルちゃんとは毎晩一緒に寝てました
最近は近所にあいちゃんというダックスのガールフレンドができました
ペットショップでバイトしてたことあります
人間の子供に微笑むことは無くても
わんこを見つけた途端ニマニマデレデレになってしまいます
今住んでる建物、ペット禁止なの~
こわ~い顔の人でも、どんな人もわんちゃんの前では笑顔になっちゃいますよね。
くーちゃんもアレルギーですよ。
動物の毛アレルギーでくしゃみと鼻水、涙がとまりません。
が、動物、好きです。
困っちゃいます。
なぜか、ご家族の皆様は動物が苦手
息子君にいたっては、ミニチュアと呼ばれる数々の品種達からも「ウゥゥ~~」
なぜ、なぜ、な~ぜ?
ワンコ・ワンコ・わんこ、すっごく小さくてもすっごく大きくても、ワンコはわんこ。
不思議ですね~
思わず「犬似」をクリックしてしまいましたが、こちらもかわいい!
確かに猫似ではないかも
こんなに、愛情が伝わってくるのに・・・アレルギーなんとかなるといいですね。
Pekoさんもアレルギーなのですか・・
私の場合、猫が一番強くでるようです。
こんなに愛おしいチェレスティーナですら、薬を飲まずに会うと、首筋が真真っ赤になり、目は痒く、鼻もむずむず、くしゃみ連発。
長らくお邪魔して、薬が切れて来ると、シンデレラのごとく退散しています
何かいい方法はないものか・・・
お父様もただならぬワンコ好きだったようですね。
大きな犬と暮らすのは夢のような生活!
外に小屋を作って犬を住まわせられるような家に引っ越すのが夢です。
Nobeさんのところのベルちゃんも、ほのぼのして、癒し系ですね
PONは、よくポチたまでおなじみのオールド・イングランド・シープ・ドックと間違われますが、中型犬でずっと飼いやすそうに思います。
この子で、16kg位だったでしょうか。
このオフ会の時も、犬同士で戯れるよりも、みんな飼い主ばかりを見ているという感じで、飼い犬としてはなかなかかも知れません。結構、よく鳴きますけど・・・
ウサギは、あまり触れ合う事がありませんが、記憶を辿ってみると、アレルギーは出なかったかもしれません。
犬も種類によって、出やすい犬と、そうでないのがいるらしいので、試してみたいとは思っています。
お久しぶりです。
かわいいですね~。
このポーリッシュはウチのベルを飼うときに
どちらにするか悩んだ犬種です。
走ると毛がフワフワするあの感じが優雅
でも結局ベルの太々しさが気に入ってしまいました。
翠さんのアレルギーは動物全般ですか?
私は「ウサギアレルギー」です。
なのに、ウサギを飼っています。そんなに
きつくはないみたいで、長い時間接しない
かぎり大丈夫です。
でも、やっぱりウリウリできないから寂しいですよね。
子供の頃から、飼ってました~父が大型犬好きで・・・
今は、いませんが~又・・縁があったら、一緒に暮らしま~す。
写真のワンちゃん、笑っているように見えますよ(^^)
翠さん、犬似なんですね~
私はどちらかというと猫派で、でもやっぱりアレルギーっぽいです。
猫ちゃんが家にいると、身体が痒くなるの。
だからお隣の猫ちゃんを短時間で可愛がってます♪