翡翠色 オパール色 風の声

おひとりさまの人生 感じて 考えて 味わって(?)
草花とメダカに癒され生きています

一期一会

2016-09-17 | 旅、風の声に誘われて
大変ご無沙汰しております。
少しFacebookの人間関係に疲れ、あまりしがらみのないブログがいいなーと思って、久しぶりにここに戻って来ました。
ここでしか繋がっていない人もいますしね。


えー、私は、お年頃なので色々ありますが、あれこれ節操なく食べたり、そこらを徘徊しながら、だいたいのところ元気に生きております、はい。




さて、昨年末(古い話だな)に、仕事がひと段落して、放浪癖復活。

旅に出ると、思わぬ出会いがあるもので、この夏、お目にかかった方々を忘れぬよう、ここにアルバムとして記録を残したいと思います。





階段の奥からこちらを見ている方、わりとまともですが、時々叫んだりするみたいです




親子なのか、じじと孫なのか、未だに謎




ここにUPしたら、もしかして出会えるかもしれないので、一応
(すでに3ヶ月経過しておりますが・・・)




さわらぬ神にたたりなし、を告げている方




聞いてないふり、寝たふり、笑いを堪えきれない、方々




何ジンによる、何ジンのための、何をするための、この方々!?




ジャンケンで負けたほうが喰われる方々




生モノを虐待中の方





のぞきさんと、そんな事、かまっちゃいられないおふたりさん




川口探検隊(古い!!)に、捕まってここに連れたこられた方々




自画像・・・ウソです




あぁ、憧れの、垂れてない・・・




その昔、25歳過ぎたら、売れ残りのクリスマスケーキと言われたものだけど、
この子は本当に売れるのか心配してしまうわけで・・・




バナナで釣って、捕獲できないかと狙っているところ




チャラ男を見なくなったと思っていたら、こんなところで営業していたんだな




この方、いつまでここにいられるのかしら・・・




暑くて暑くての、アナと雪の女王




電気なし車なしでも子供は育つ!




車がなくても、私がいるわ、みたいな勢いだった方




人目もはばからず、試着している方




たぶん鏡は見ないので、自分の姿は気にしていないであろう方




一時停止したまま、早何十年の方々




涙うるうるさせられたよ、この方々に




お前らそこで何やってんだ!?と見下ろしていた方




そして下に居たのは、野次馬さんたち
カメラ向けて怒られるかと思ったけど、このまま3枚も黙って撮られてた方々
そんなにここに居たいのか?
てか、私もここにいた野次馬の1人です






なんだかわけわからないと思いますが、すみませぬ。
私の中では彼らとの壮大なドラマが、展開されております。
みなさまも、私の足跡をたどり・・・切れるとは思えませんが、テキトーにお楽しみいただければ嬉しゅうございます。


では、また、忘れられた頃に出没しまーす!!


毎日が地平線日和

2013-02-27 | 旅、風の声に誘われて

少し前 (いや結構前) になりますが、やたらとでっかい旅をしてきました。




でっかい山は、登るとたぶん酸欠になると思われるわけで・・・





でっかい樹は、そこそこ老化現象を起こしている私よりも、年寄りそうなわけで・・・





地球の裂け目は、ひたすら走っても途切れないわけで・・・





まぁ、走り飽きると、大口開けて、あくびの一つもしたくなるわけで・・・





何かと白黒つけたそうな方たちが、私の行く手を横切り続けていたわけで・・・





世界中、どこに行っても、女子会は盛んなわけで・・・





年齢は後ろ姿にでるものだと、大きなお尻は、悟りを開かせてくれたわけで・・・





このだだっ広い所も、昔に隕石が落ちて出来た穴らしいわけで・・・





でっかいものばかりではなく、人間は小さかったわけで・・・





4500円もするハンバーガーは、一体どんなに大きなのが出て来るかとビビっていたわけで・・・





「今日の定食は、鶏南蛮ですぜ」 (と言ったような、言わなかったような) 、
出て来たらギャートルズ並みだったわけで・・・
(ここは、そこそこの店 定食 TZS6000=約\300)





翠の朝は、顔の厚塗りからはじまるわけで・・・





そして、辿り着いたよ!!  遥かに見えるピンクの大群!!  
林家パー子が混ざったら、きっと発見されないわけで・・・





じつはね、この子たちに会いたかったの・・・
もうすぐ、お金の事しか考えない人間のせいで、いなくなりそうだから・・・



 

そして、毎晩飲んでいたビールは、生温かった・・・
まぁ、電気もなかったりしますから・・でも、大した問題はなかったです、はい





んじゃ、また~!!









<おまけ!?>

地平線日和、なんてタイトルを付けながら、地平線の写真が1枚もないのに気づいたわけで・・・





季節は移り・・・

2012-10-02 | 旅、風の声に誘われて

ご無沙汰しております。
Facebookに軸足を移して、このブログを放置していたら、テンプレートも取り消されてしまって、
それはいかにも空き家を宣伝しているようなもの(変な例え??)なので、ちょこっと更新してみました。


私は、だいたい元気にしています。


この夏は、たくさんの旧友に再会し、数十年を経て、また新たな友好関係が始まりました。
やはり、利害関係のなかった時代の友人というのは、男女を問わず、よいものですね。

みんなオッサン、オバハンになっておりますが、その度合はかなり違うのも痛感いたしました。
まぁ、みんなの目に、私はどう映った事やら・・・
いや、みんなの目には、どう映ってもいいから、憧れていた彼だけには
「××(翠)は、ずっげえオバハンになったなー・・」とだけは、思われたくないというところでしょうか。
いくつになっても、枯れないのはオトメゴコロでございます、ハイ。

もっとも、件の彼は、オッサンどころか、40代にしてオジイサン化(独身なのに)しちゃっていて、
淡い憧れも、かすかな下心も、すっかり泡と消えた夏でもありました。感無量・・・



我が家のベランダでは、メダカは世代交代。
朝顔で大きな緑のカーテンを作ったのですが、
穴あきだらけでスカスカで、あまりカーテンの役目を果してはくれませんでした。
来年への課題です。

(クリックで写真は大きくなります)


この夏は、友人たちと蓼科に出かけ、自由市場では買い物しまくって、
そこここで食べまくって、朝から晩まで爆笑しまくって帰って来ました。
おひとり様の私にとっては、どれほど言葉尻につっこみを入れられようとも、心底、かけがえのない友人たちでございます。
そして、この友人たちは、みんな超美人なのに、平気でバカな事を言ったり、やったりします。
ここに私が混ざっていいのだろうか、と、時として疑問に思うわけですが、
中身は、かなりアホ、という観点では、やはりひとくくりなのだろうと、自己分析いたしております、はい。

    



9月の連休には、1人で九州に行きましたが、見事なまでに台風に直撃されまして、
蓼科に行く時には友人たちには言えなかったのですが、「翠=雨女」ぶりが見事に発揮された3日間でありました。

このブログを昔から、物好きにも読んで下さっている方は、ご記憶にあるかもしれませんが、
久々に、「母の木」に会って来ました。

  

母の木(辛夷)は、毎年、春を告げる頃に、薄桃色の花を咲かせるそうです。
今回行ったら、向かって右横に大きな木が伸びておりまして、別に植えたわけでもないのに、なぜか大きくなったとの事で、
母は、何かと存在をアピールするのが好きだったので、これはちょっと不満なのではないかと、
心配した次第でございます。
3年半ぶりだと、色んな事が起こっているもんです。


そんなこんなで、夏を過ごし、気づけば10月突入。


実のところ、10年に1度、私の生活はなんだか大転換するのですが、
折しも今年から来年にかけて、その時期に当たっております。
これまでの変化は、自分で舵を切って来た結果なのですが、
でも、そういう風になるように大きな何かに動かされている、
どうもそんな気がしてなりません。
そして、今、その大変革の足音が、近づきつつあります。不思議。。。

なんというか、リセットです。
この歳になって、今更「リセット」もないだろうと思わないでも無いですが、
やっと、(ある程度ですが) 身体が 、というより、心が自由な時間を過ごしたいと思っています。
リタイアするには、いささか若すぎると思いますが、
リタイアしないまでも、重すぎる荷物を少し下ろそうと思っています。
まぁ、どうなる事やら・・・


このブログをどうするか・・という問題もありますが、別に慌てて店じまいする事もないと思いますので、
また、気が向いたら更新しますね。

では。


時にパソコンを閉じて

2011-05-29 | 旅、風の声に誘われて

3.11以来、どうも疲れが抜けない気がしています。

気持ちが休まらないという事なのでしょうけれど、
政府の発表やTVの報道と、Twitterで専門家達が指摘する事が、大きく乖離しているので、
Twitterから目が離せない・・・というのが大きな要因である事は間違いなく。

科学的な情報を、理解しようとするには、私の脳みそはメモリー量が少ないので、
もうフル回転・・という訳です。

で、政府の安全基準がおかしいと、そこそこ知的人種だと思う友人達に訴えてみても、
「国が色んな事を鑑みて言っているんだから、それでいいんじゃない」との答え。
あぁ、嘆かわしい・・・と、友人との間に距離を感じ、正直なところこれは応えました。

そんな風に、心の重さを1人で抱えていると、頭の中が煮詰まってしまうので、
時には意識してPCから離れるようにしています。


                  


ゴールデンウィークに鎌倉に行こうと思ったのも、その気持ちがあったからです。

鎌倉は、子供の頃から、数えきれない程、度々訪れていますが、
報国寺という、竹寺がとても好きで、
そこで、ひと息つきたいな、ぼんやり思っていたんです。

    














竹林の茶屋で、抹茶を頂きました。
ゴールデンウィーク中で、慌ただしい茶屋ではありましたが、点を打てるひと時。
風景は、瑞々しさで満ち、度々、悲しい原発の事実を思い出しましたが、
自宅に1人でいる事を考えれば、どれほど、心が解放された事かと思います。







報国寺から、鶴岡八幡宮に向かう道中、鼻の利く友人がみつけたお店で昼食。

実は、湘南名物のシラス丼、2つの理由で、食べるのに抵抗があったんです。

1つは、原発による海洋汚染。
水面に近い場所を泳いでいる小魚が放射性物質を吸収している可能性を考えざるを得なかった事。

もう1つは、たった4匹の小さなメダカの命を必死で守っている日々の中で、似たような魚を食べる事への抵抗感。

で、シラス丼を避けて、地魚にぎりを頼んだのですが、しっかりとシラスの軍艦が3カン入っていました。
残すのもシラスに申し訳ないので、美味しく頂きましたけどね。

政府の海洋調査とその基準が、もうちょっとしっかりしていてくれれば、
こんなに疑心暗鬼で食べなくて済んだのに・・と、またしても原発を思わずにはいられず。





折角、湘南に行って、海を見ずに帰るのは勿体なく、
かと言って、ゆっくり浜辺を歩くには、強風だし、時間もないしで、
江の電に載って鎌倉から藤沢へ移動しがてら、海を眺める事にしました。

丁度、一番眺めが良い、鎌倉高校前駅の手前で、電車が一時停止。
寄せ返す波を見ながら、またしても気になるのは、堤防の高さ。

我ながら、頭の中の大半が、地震と津波と原発で占められている事に、
やれやれ・・と、苦笑せざるを得ない1日でした。

もっとも、女かしまし3人旅ですから、マシンガンのようなガールズトークに、
随分気を紛らわせてもらいましたけどね。

     
                   


5月23日に、子供の被ばく限度量の20ミリシーベルト撤回を文部科学省に抗議した
子どもたちを放射能から守る 福島ネットワークのお母さん達や俳優の山本太郎さん。
責任者も対応しないという酷い有様でしたが、
この事が発端となって、山本さんは夏のドラマのキャスティングから外され、
事務所を辞めざるを得ないという状況になり、いく分マスコミの報道が変わったように思います。

ただ、民放の大スポンサーが電力会社である事には変わりはなく、
そこで何億円ものお金を出してくれるスポンサーに不利な情報まで、
つまびらかに出て来るとは、経験的に言って、考えられません。


Twitter や ネットの動画や生放送。
そこには、マスコミには出て来ない、膨大な情報が怒濤のように流れていて、
すでに“つぶやき”から“メディア”としての大きな役割を担っているのを感じます。

またコミュニケーションツールとしても、これ迄であれば、まず見ているだけだった相手に
直訴出来る、ものすごい力を持っている事も感じています。


何を取捨選択していいのかわからず、私もかなり前にアカウントを取得したまま放置してありました。
で、ここ3ヶ月程やって見て思った事は・・・

何が目的なのかを自分の中で明確に。
ガセ情報もあるから、この情報は凄いと思った時には、そのネタ元を確認する。
ネタ元不明の情報をリツイート(再掲示)して、誤情報をやたらと広めない。
フォロー(見る人に登録する事)しなくても、リストに入れれば、その人のつぶやきは見られるので、
  情報を主査選択する為にも、フォローする相手は増やしすぎない。

まだTwitterをやった事がない方が、その世界を覗くと、
きっと今のTVの内容って、なんなんだ? と、大いに疑問がわく事と思います。

こうして、Twitterで情報が広がり、北アフリカのチュニジアに端を発し、
アラブ諸国に民主化の革命が起ったのも、充分理解出来ます。

もう、情報を隠しておく事なんて、できない世の中になった、というのが実感。

携帯電話、パソコンの普及、そしてこのソーシャルネットワークの発展が、
明らかに社会の仕組みを変えつつあるのだと思います。

そして、私はパソコンから、なかなか離れられない・・・のですね、これが。

だから、意識して、時にパソコンから離れる事も大切です・・・はい。











やばの幸

2009-05-31 | 旅、風の声に誘われて
仕事や、睡魔や、TVや、読書や、風呂上がりの一杯にかまけ、なかなかブログを更新できずにすみません。
時間が経ってしまいましたが、前回の九州旅行の続きです。時系列では前回と前後しています。


九州への旅・・・お見舞いの為・・・叔母にNさんを合わせる事を目的とした旅・・・

しかし、振り返ってみると、T子さんのお宅に泊めていただいた事で
それは、気持ちよく、楽しく、おいしい旅となった事は、まったく否めません。


最初の日は、叔母の病院近くのホテルに泊まり、夜はNさんにお寿司をご馳走になってしまいました。
鮨ネタで特筆すべきは「鱧(はも)」。京都のイメージが強い鱧ですが、九州の鱧は、ふわとろです!


                       
 

翌日、Nさんと私は、周防灘を眺めながら電車に揺られ、T子さん宅へ。
着いてしばらくする間に、天気はどんどん悪化し、雨粒が落ちて来ました。

私たちが来るのを楽しみに、あれこれ計画を立てて下さったT子さんご夫婦。
しかし雨ゆえ、遠出も出来ず、近くの温泉に出掛ける事になったのですが、
土砂降りの雨に煙る田園地帯というのは、それはまたそれで美しいもので、
必死に運転するT子さんには申し訳ないけれど、私はワイパーの合間から見える風景に
見惚れて、その土砂降りを楽しんでおりました。

夜は、近所の方が釣ったのを貰ったという鮎の塩焼き。
たっぷり子持ちで、皮はパリッと、身はふんわり。
T子さんの漬けた梅干しの汁(梅酢)をたらして食べたら、おいしいのなんのって!

                       


さて次の日、天気も回復し、T子さんのご主人の車に乗って耶馬渓(やばけい)というところへ、
出掛けました。





新緑の耶馬渓、様々な緑の中に、時折色を添える山藤の花。

 

耶馬渓は、日本にもこんな場所があったのかと思わせられた、奇岩がそそり立つ名勝地ですが、
ゴールデンウィーク中でも、渋滞も無く、インフルエンザもなく、それは平和な場所でした。


                       


そしてお昼ご飯・・・
 
もちもちの自然薯がたっぷり載った山かけそば。
ここは、かのプレミアム焼酎「耶馬美人」の里でもありますが、まぁ夜のお楽しみにしました。


                       


道すがら、立ち寄った、山奥の小さな市場。

 

その新鮮そうな事!段ボール箱1杯分位、買いたい気分でした。

 この人参は普通サイズで、茄子が特大!

して発見した物・・・・

 しおとまとぉ!?

フルーツトマトに目がない私が、この滅多に見かけないトマトを見過ごせる筈がありません!
3個で420円のを、お買い上げ~!


                       


その後、山のいで湯に連れて行っていただいたのですが、イマドキ珍しくシャワーもなく、
真鍮の蛇口をひねると出てくるのは熱いお湯のみ。そして「飲めます」の札。
そう、そこは完璧な掛け流しの温泉だったのです。

露天風呂に浸かると、あちらこちらからウグイスの声が聞こえ、優しい風が頭の上の方を吹いてゆき、
肌は柔らかくつるつるの感触。
「至福」という言葉は、この為にあるのだと思わせてくれるようなひと時でした。


                       


さて、T子さん宅に戻り、夕食は、近所の人が穫った(マジ!?)という「ぼたん鍋(猪鍋)」との事。
私がそれまでの人生で食べた事のある猪肉は、堅く、ケモノっぽい味で、あまりおいしかった印象が無かったのですが、
耶馬渓に行く道すがら、T子さんのご主人が

    「この辺りの山は、クヌギとか色んな種類の木が入り交じった雑木林なんだよ」

と言っていた事を思い出し、ある仮定が頭の中に浮かびました。

   クヌギ → ドングリに似ている → ドングリで育ったイベリコ豚は美味しい → 耶馬の山の猪も美味しい!

・・という、多少無理があるものの、美味しい方程式に当てはめて、
味噌出汁の中でゴボウやネギと共に、グツグツと煮える猪肉に期待をしたのでした。

 → 

こりぁ、うまい!!
まったく臭みはありません! まったく堅くもありません! とろけますぅ~!
はっきり言って、これはイベリコ豚より美味しいと思えました。

・・・あぁ、また美味いもの発見・・・

 これも忘れちゃいけませぬ

んで、塩とまと・・・確かに味は濃かったですけど、フルーツトマトのような甘さではありませんでした。
もうちょっと安かったら、普段に買いたい味ではありましたけど。


                       


前回、T子さん宅を訪れた時に「私の価値観の中の“幸福”は、みんなそこにある」という内容の
お礼状を書き送ったのですが、その気持ちは、今回の旅で更に強くなりました。


九州を飛び立って1時間半後、飛行機は東京に到着し、私は混雑する羽田空港のロビーへとマスクをして出て行き、
また、日常の中に戻ったのでした。
沢山の「思い」を九州に残して・・・



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