ある夏の暑い日、小 5 女子の孫がランドセルに布袋を 2 つ、それに水筒を持って汗びっしょりで帰って来た。 余りにも重そうなので、そのまま体重計に乗せた。 そして、荷物を下ろして彼女の体重 ( 35kg ) のみをはかってみた。 なんと 7kg の重さの荷物を担いできた訳です。
7kg と言えば 15 ポンド、プロのボーラーが投げているボーリングの球の重さです。 素人では 15 ポンドは無理でしょう。 1L のペットボトル 7 本ぶんですよ。 ランドセルに入っている一番重いモノはタブレットでした。 昭和の小学生とは中身が随分違いますね。
ランドセルは外国人からすると 「 日本の文化 」 として、いい意味で認知されておりますが、ランドセル 「 くそくらえ 」 です ( 言葉が悪いですね ・・・ 「 うんちくらえ 」 ぐらいにしときましょうか (笑))。 何とかならないものでしょうか。 片道 30 分の通学路だけで疲れてしまいます。 それでも教科書は学校に置いているらしい。 なのにどうしてこんなに荷物が多いのか ・・・ 教科書の代わりに各科目のドリルとノートが入っていました。
小学生をよく観察してください。 1 年生なんかランドセルに担がれているでしょ。 教材はタブレットに落とし込んでしまえば、こんな重たい思いをしなくても ・・・。 と思うのです。 出来れば手ぶらが一番なんでしょうがね。
7kg と言えば 15 ポンド、プロのボーラーが投げているボーリングの球の重さです。 素人では 15 ポンドは無理でしょう。 1L のペットボトル 7 本ぶんですよ。 ランドセルに入っている一番重いモノはタブレットでした。 昭和の小学生とは中身が随分違いますね。
ランドセルは外国人からすると 「 日本の文化 」 として、いい意味で認知されておりますが、ランドセル 「 くそくらえ 」 です ( 言葉が悪いですね ・・・ 「 うんちくらえ 」 ぐらいにしときましょうか (笑))。 何とかならないものでしょうか。 片道 30 分の通学路だけで疲れてしまいます。 それでも教科書は学校に置いているらしい。 なのにどうしてこんなに荷物が多いのか ・・・ 教科書の代わりに各科目のドリルとノートが入っていました。
小学生をよく観察してください。 1 年生なんかランドセルに担がれているでしょ。 教材はタブレットに落とし込んでしまえば、こんな重たい思いをしなくても ・・・。 と思うのです。 出来れば手ぶらが一番なんでしょうがね。
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