PCがご機嫌斜めで、昨日から各種の自作データやフリーソフト等々のバックアップ継続中、未だ途中です。
UPする画像も底をつき、昼食前に曇り空の下、近隣を歩く。途中で出会ったジョウビタキの雄です。
花専用の50mmマクロで30m位の距離で撮影、望遠じゃないと苦戦ですね。

トリミング、拡大画像です。


10/9 Up
近隣の公園に野草の撮影に行った際、夏鳥の渡り前のキビタキに出会いました。
5月の繁殖期には素晴らしい囀りが聞けますが、この時期は無口、全く声が聞けません。
これから東南アジア迄、ビザ無しで飛んでいく渡り鳥、道中ご無事で、来年またお会いしましょう。
レンズは常用の50mmマクロレンズで撮影、撮影距離は約20m、さて円内のキビタキどこに
いるか探して。ヒントは赤▼です。見つかったかな!!。
写真の横幅はフルサイズの大きさ(50mmの視野)です。野鳥撮影には向きませんね。
8/28 Up
我が家の裏にガビチョウが止まり、大声で囀ってました。この鳥は本来は飼い鳥
篭脱けして、いまじゃこの近辺では野生化してます。
花撮影の50mm Macro での撮影です。望遠 Lenz を取りに行ったが
鳥は去ったあとでした。
3/23 Up
昨夕は計画停電、今日は朝から2度も地震の先例、野菜の放射性物質の汚
染関連、原発対策のニュース等か続き不安が大きいです。
野菜汚染は政府の出荷停止、摂取制限の発表も気になりますが、TVの各
メディアが学者、専門家を招き、食べない方が良い、全く影響ないと両論、
見てる国民はどちらを信用していいのか戸惑うばかりです。
表面の汚れだけなら素人判断では良く洗えば食して良いと思うがどうなんでしょう。
このまま行くと摂取出来る食品は輸入品だけになってしまいそう。
近隣の公園に、花の写真を撮りに向かう。林内に長いレンズを構えたバーダー
が4,5人、何かを狙っている。見たらキレンジャクが2羽、定番の50mm
Macro で撮影しました。
3/22 Up
近隣を散策中に出会った小鳥たち。総て50mm Macro Lenz で撮影
津波の上を海鳥が飛んでいるシーンを見たが、羽根を持っていれば多くの
人が助かったのに、こんな時は鳥さんが羨ましい。
スズメです。
シジュウカラです。
なんでしょう、アオジかな。
3/21 Up
国もメディアも過剰反応過ぎる。野菜類、牛乳等の放射線の測定値が暫定基準値
を超えた測定データが出る。ここで政府はこれは大変なことになったと、危険を裏付
けるような措置をとった。出荷停止、廃棄命令を行政に通達する。
要は毒物にしろ、放射線にしろ、摂取量、被曝量が人体に悪影響を与える限度を
越したときの話で、今回のように検出が極微量なら無視するのが当然の筈。
政府はなにを考えているのだろう。社会不安、混乱を引き起こしたいのでは。
現在の措置は東北、関東地方の農業、酪農製品、飲料水等、人が口にするものは
全部廃棄しなさい。もとは空気中に飛散した放射性物質が原因。
これが空中を浮遊して拡散して以上、今後、空気を吸うのも危険、国民は息を
止めろと国から命令がくることになる。もう気違いじみている。
こんなヒステリックな反応を政府自らがとれば、社会は大混乱を引き起こしかねない。
冷静に、冷静に、的確な判断、そのうえで国民に指示を出すことを望みます。
ニワトリ君、地上にある餌を啄ばみます。前記の野菜、牛乳と同じこと、肉も卵も、
みな被曝しています。おいら関係ないと言ってます。
3/15 Up
原発危機的状況、危険を顧みず、奮闘している関係者の方々、最後まで
危機脱出に頑張って下さい。
当団地の緑地にある山桜の大木の枝に止まってるツグミです。
シベリア方面から渡ってくる冬鳥。かっては焼き鳥の代表な鳥でした。現代は
日本は住みよい環境だと思って渡って来てることでしょう。(50mm Macro で撮影)
地震の被害がこんなところにも出てます。
当団地の八王子一?の大木の山桜(高さ約30m)、太い横枝が折れてしまった。(円内は折損部)