2024/06/11 (火曜日) 晴れです。
近隣の公園は端境期で花が見つからず、カラスの行水にのんびり付き合って来ました。
ハシボソガラス
池の淵から水中へ・烏の行水です。
ひとまず中間の杭へ
最後は鉄柱で身震いし水を震い落とし ひだまりで羽根を乾かいていた。
2024/05/03 (金曜日) 晴れです。
創価大学校内て撮影した蝶(テングチョウ・ヤマトシジミ)と鳥(翡翠)です。
タテハチョウ科のテングチョウ
足元の敷石に止まった翅の痛み具合から越冬した蝶でしょう。
シジミチョウ科のヤマトシジミ
ヤマトシジミのメス 食草のカタバミに止まっていた。
カワセミ 校内歩道脇で絶命してました。校内の池に飛来した時不慮の事故にあったのかな。
2024/04/09 (火曜日) 雨です。
近隣の公園。片倉城址公園と帰途浅川で撮った鳥たち カワセミ カルガモ シロハラ コサギ です。
片倉城址公園の池で。
カワセミです。
カルガモです。
シロハラです。
浅川の川岸で。
コサギです。
以上
2023/01//29 (日曜日) 晴れです。
近隣の大学の池に飛来した真鴨・マガモの群れです。
左が雌、右が雄です。
マガモの撮影中に大鷺・ダイサギが一羽飛来して来ました。撮影後何れかに飛んで行きました。
帰途たまたま出会った鵯・ヒヨドリです。柿の実をつつきに来てました。
2023/01/12 (木曜日) 晴れです。
散策路で数年ぶりにコジュケイの群れ(6羽)に出合いました。
撮影後直ぐ飛びたち逃げられ撮れたのはこの2枚でした。
Lens Macro 50mm 距離 50m
夕暮れ日没後の富士山 管理者宅の近くから
P.S 訂正
1/10 UPしたショウジョウバカマは調査の結果、園芸植物のヒガンバナ科のネリネ(ダイヤモンドリリー)
と分かり訂正します。
花期が余りにも違い、同好者に調べて頂き間違いと分かりました。
2022/03/23 (水曜日) 晴天です。昨日は小雪が散らつき寒い一日でした。
近隣の公園で300mmのレンズで撮った鳥達・ジョウビタキ・シジュウカラ・ツグミ・ムクドリ・ハシボソガラス・ミドリガメです。
ちょつと遠かったですが視野に入ったジョウビタキの雄です。
敏捷に動き回るシジュウカラです。
地上を常に立腰で歩くツグミです。
ムクドリです。
河川岸にいたハシボソガラスです。
池に住むミドリガメです。
2022/02/26 (土曜日) 晴天です。
散策路で野草の花の撮影の途上で出合った野鳥、アオサギとジョウビタキの雄です。
撮影は野草撮影専用の 50mm Macro Lens で手持ち撮影です。
ビニールハウスの屋根に止まったアオサギ。近くの河川から飛来してきたのか。
金網フェンスの柱に止まったジョウビタキの雄。
2022/02/19 (土曜日) 曇りです。
近隣の大学の構内に大きな池があります。ひさしぶりに寄ったらマガモが150羽位訪れてました。
普段は留鳥のカルガモしか見たことないのですが、この日は一羽もいませんでした。
マガモ一色
立木にヒヨドリが止まってました。
2021/11/04 (木曜日) 晴れです。
近隣の公園・散策路で出会った赤トンボです。近隣では年々赤トンボは数が減ってきてます。
環境の変化でしょうか、淋しい限りです。
近隣の公園で撮影。これは 胸班から ナツアカネ でしょう。
東京都のトンボ いかだ社 によると、最近は数が激減し本土版レッドリストに追加されたとのこと。
交尾中のマユタテアカネ 散策路の小さな小川の淵の下草に止まってました。。
補正加工して種を特定しました。左は雄の顔、右は雌の顔と胸斑の拡大写真。
2030/03/17 (火曜日) 晴天です。
近隣の公園に久しぶりに行く。中に人工池があり、カワセミが訪れてました。
残念ながら当日は桜の初咲きを撮ろうと 14-40mmのショートズームしかありません。
2倍のデジタルズームにしてやっと撮れたもの。
池には鯉も泳いでいます。大きすぎて捕まれないよ!
樹の上でじっと小魚を探してます。
2020/03/03 (火曜日) 晴天です。
散策路の途中、自治会の緑地で地上で餌を啄んでいるムクドリに出会いました。
野草はオオイヌノフグリしか目に入らず、一寸寂しいです。
地上で3羽が、これ以上(約10m)近寄れませんでした。慌てて飛び立ってしまった。
2020/02/17 (月曜日) 曇りです。
散策路の途中で出合った鳥さん ハクセキレイ・ジョウビタキ・キジバトです。
撮影は野草専用の50mmマクロレンズでの撮影で総てトリミングしてます。ピンアマは短焦点レンズの解像度のせいで
これ以上の拡大は無理です。
畑に舞い降りたハクセキレイです。
針金に止まったジョウビタキの♀です。
花粉が見え見えの杉の小枝に止まっているキジバトです。
2019/04/11 (木曜日) 晴天です。 goo blog の Up手法が変わり不慣れなので不都合な個所はご容赦願います。
近隣の川口川の河川にて。 ダイサギは河川の小魚を、カルガモは水草を啄んでました。
追記 最新鋭機の事故多発
今年に入って目立つのは民間、軍用に拘わらずメディアから最新鋭機の事故か眼立ちます。
1.昨日は航空自衛隊のロッキード・マーティン社のF35A最新鋭ステルス戦闘機が墜落。米国の対外有償軍事援助(FMS)兵器。
2.その前はインドネシア・エチオピアで続けてボーイング社の783MAX最新鋭旅客機が墜落。
3.問題視されているベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル社が共同開発した V-22 オスプレイ垂直離着機の事故。
いずれも現代技術の粋を投じた米国一流の航空機メーカーの製造品、このような機種でも事故は防げない。これが現実。
大国の殺傷と破壊力強化の軍事力強化の競争、いつまで続けるのか、地球の破壊を目指しているようなもんだ。
当団地の緑地に数羽のヤマガラが地上でどんぐりを見つけ、くわえると木の枝に飛び移り、足で実を抑え嘴で突き器用に実を食していた。
久しぶりに小鳥をゆっくり観察出来た。後はおまけです。
どんぐりを見つけに地上に降りてきたヤマガラです。


地上で見つけたどんぐりをくわえる。

樹の小枝に移る。

これから足で実を抑え嘴で突つくのですが、写真は撮れなかった。

近辺の樹木にいたヒヨドリです。

ついでに学園構内の池に寄る、マガモの雄と雌のつがいに出合いました。


2/3 高幡不動尊の林内で出合ったモズです。

野草の花が期待できず、日中300mm ズームを付けて散策路へ野鳥の撮影に出かけてみました。
見かけた野鳥は殆ど撮った積りです。スズメ・ムクドリ・キジバト・メジロ・ヒヨドリ・ハシブトガラス・カルガモの
7種で帰宅間近に我が家の上を飛んで行った米軍の「オスプレイ」を偶然に撮影しました。横田基地に帰る途中なのでしょう。
民家の屋根に並んだスズメ達。

道路際で餌を啄んでいたが通り掛かった車に驚き桜の木に止まったムクドリ。

キジバトが止まっていました。

目の前のキウイフルーツの枝に止まったメジロ、この一枚だけで飛んで行ってしまった。

電線にヒヨドリが止まってました。

同じくハシブトガラスです。逆光ですが嘴の太さが良く分かりますね。

公園の池にいたカルガモです。全部で20羽位いました。他種のカモは見当たりませんでした。

我が家の上をこれみよがしに飛んで行った鳥??。名前は「オスプレイ」初めて見た。横田基地方向にターンして
飛んで行った。2/1 15:32 偶然に撮影した。カメラの構えが一瞬遅れ、後姿の追っかけ撮影になってしまった。


追記 最近の気になったメディアのニュース 人智の差
1.1/30の新聞記事 リレーアタックの手口で高級車を盗む。
電波でドアーロックを開錠しエンジンを始動する「スマートキー」の機能を悪用し車両を盗むリレーアタックの
手口が流行し始めている。
これも人間の知恵を悪用した悪知恵の行動である。要はこのシステムを持つ車から発している電波を受信し、家や所有者が持っている
キーに中継送信すると、キーから開錠、エンジンスタートする電波データが返ってくる。これを中継して車両に送信すると、本人が
操作したと受け取り、車が開錠、エンジンがスタート、ここで車を動かし盗む方法、欧州で始まり日本に上陸してきたそうです。
盗難防止に絶対は無し、人が考えたものは、すぐ裏の手法を考える。人間同士の知能の差なんて紙一重、善と悪は表裏一体です。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
2.1/30の新聞記事 米、地上イージス売却承認。日本に2基、総額2350億円
米国務省は日本に地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージスアショアー」二基の売却を承認、議会に通知した。
この施設は北朝鮮の弾道ミサイルを大気圏で撃ち落とす「SM3ブロック2A」でこれから日米で共同開発するものです。
施設の設置は秋田、山口県の二カ所が想定されているが、既に地元では設置反対運動が起きているのは周知の事実である。
米国の早期承認も背景には日本の国内事情を察しての面もあるのかも。万歳してるのは米国の赤字削減に、米国を守る高額兵器を日本に
押し売り成功したトランプ大統領だろう。
仮に数年後この兵器が完成したとしても、相手はそれを無効にしてしまう兵器を開発してるかも。同じ人類の知恵で取り組んでいるもの
宇宙人ならともかく人智にそんな差異がある筈ない。いたちごっこでエンドレスになるのは明確だ。
日本から見てもこの兵器、日本国内の防衛には役に立たず、逆に相手の中距離ミサイルの標的になりかねない。
昔から兵器、武器の進歩は殺傷、破壊能力を向上させる目的で各国が取り組み、この結果を超大国は代理戦争によって確認する悲劇を前世期
は繰り返してきた。この思想を超大国は今世紀に入っても改めようとせず世界を破滅に導く道を進めている。
武器、兵器が無ければ、大きな戦争等起こりえない。それが分かっていて、高性能の武器は豊かな国へ、過去の武器は後進国や不安定国家へ
ばらまいてるのどの国だろう。自明の理である。
今の世界は昔と違って通信網が最も重要なものと考える。各種衛星があって世界経済が成り立っている時代、このメデァの破壊は世界の破滅
を引きおこす。地上では各所の原発の破壊も技術的には容易、人類社会を壊す壊さないは人間の理性により抑えられているだけである。
人類社会の破滅、こんなことが現実になるのはフィクションの世界にと止めてもらいたい。
日本も、戦争に繋がる、基地の設置、高性能武器の確保、戦争放棄の考え等々、これらは殺傷、破壊が目的、過剰な反応は国民に益なし
と思う。国民のリーダーは次世代以降の人々に幸せが来る道を選んでくれることを望みます。