ちょっと、時間が経ちましたが
2月頭に近所の梅まつりに行って来ました。
さてさて、最近の自分の様子。
次期役員を2つ引き受けまして（子供会と次女のお習い事の副会長）
その引継ぎやら、お手伝い。
そして・・長女の高校の入学のオリエンテーションが
3回あり、週末が埋まってきてます。
どうしても映画に行きたくて、日曜日の夜に
一人出かけてきました（爆）
長女と高校合格したら二人で行こう!と、約束した、
東京ショッピング！
3/3（土）に池袋のアニメイト→原宿→渋谷ｏｒ新宿→銀座
で決行します。
ハードなので乗り切れるか、とても不安な母です。
最後の銀座は私の希望で、時間が確保できたら・・・。（いや、行きたい）
お土産に買うお菓子のおすすめがありましたら
教えてください
今年の作品では、ユアン・マクレガーの『人生はビギナーズ』と共に
（クリストファー・プラマー！アカデミー賞・助演男優賞おめでとう
）
とてもとても、楽しみにしていた作品です。
監督はスティーブン・ダルドリーですが
細やかな作り方が、好きなんです。
たっぷり上質の映画を堪能できました
でも、疲労感もありました（笑）
私は主役の男の子の立場で鑑賞しましたが
ちょっと感情移入しにくかったかなぁ。
ぴったり同化にはね。。
彼の性格（言動）が父の喪失感からなのか、「病気」？によるものなのか
その辺りが妙に気になってしまって。
オスカー少年は演技が抜群に上手かったです。初演技とは、思えない。
彼のかかえる大きな哀しみ、心の不安定さ・・って、
お疲れ気味の自分が観ると
引き込まれすぎて（演出が上手いとも言う）
かなり体力を消耗しました。
終始ぴーんと張り詰めた緊張感があります。
オスカー少年がわーっと、思いを吐き出せたシーンは
観ていて、ほっとしました。
人間を傷つけるのも人間。そして、救われるのも人間。
会話（交流）・・大事なんですね。
お父さん役のトム・ハンクス。そんなに思い入れがない私ですが（爆）
良かった～。素敵な役どころでした。
会話遊びのシーンが好き
ちょっと、残念だったのはサンドラ・ブロック（母役）の描き方。
後半は唐突な感じがしました。
油が乗っている女優さんだけに、惜しかった・・かな。
謎の間借り人とオスカー少年の距離が縮まる感じが、心地よかったです。
おばあちゃんとの交信も微笑ましいです。
大好きな監督だけに、ちょっと辛口な感想です。
体調が良い時に、DVDになったら再鑑賞します。
スティーブン・ダルドリー監督さん作品の好きな順
1.リトルダンサー
2.愛を読む人
3.ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
4．めぐりあう時間たち
（↑リピートすると世界に嵌るけど、初回は好きじゃなかった）
緑茶にボンヌママンのクレープクッキー（見た目が可愛い）
六花亭のストロベリーチョコレート。
ふふふ・・背景のぼかしが上手くできたかな
ぼかしなしVer.です。↓
今日は小学校の参観日。1/2成人式でした。
「恥ずかしいから、とにかく来るな！！」って、言われ続けてましたが
行きました（笑）
内容は・・
「自分の10年間の思い出と、これからの夢」について
子供たちが読み上げました。
途中、この赤ちゃんは誰でしょう?ゲームが入り、場も和やかに。
親に手紙を（サプライズ）で渡し、
親からも手紙を（こちらもサプライズ）で渡しました。
感極まって、泣き出す女の子もいました。
親もボロボロの方、多かったです。
みんなの夢、叶うといいね
いつもイライラな母ですが、初心に戻れた気がします。
将来の夢・・パティシエ・・知らなかった
次女が発表した、これからの夢に
「パティシエになりたいです。
今はコーヒーゼリーやケーキをお母さんと作ってます。」だって。
きっと、その場しのぎ?一時の思い付きでしょうが
（昨年の夢はトリマーだった）
それでも、料理は好きそうなので嬉しい♪
新しい！一眼デジカメでU^ェ^Uの撮影に夢中です♪
以前のデジカメですと、新入りMochaは黒い体に、黒い瞳のせいで
撮影に、とても苦労していましたが（笑）
表情を上手く収めることができるようになりました。
どうです？このトロトロな目元が可愛いでしょう
犬の胸毛？顎毛？のもわもわ感がたまりません↓。
顔を埋めて、楽しんでます♪
カメラ目線のLukeも可愛いなぁ～。
膝乗せには最高の、ビッグサイズです
飼い主馬鹿ですが、お許しを～
