今日もミーハーです。
2週間ぶりにTSUTAYAに行きました。
少し歳とってるけど、私好みの俳優発見
何で今まで、彼の存在に気がつかなかったのかしら。
ちょっとゲイリー・オールドマン↓にも似た感じで、哀愁もあり。
(クリックすると画像大きくなります)
しかもメガネ男子が好きな私には、ツボな美しさだわ～。
って・・イーサン・ホークでした。
年取ったなぁ・・でもやっぱり素敵
↑画像クリックでｙｏｕtube(予告)へ。
日本未公開作品。映画の方は、あまり面白くなさそうですが
時間があったら、渋いイーサンをチェックしよう。
クリスティン・スコット・トーマスが相手役なのも気になります。
私が好きなイーサンのおすすめ作品。若い頃ばかりですが・・。
ガタカ 恋人たちの距離＜ディスタンス>
リアリティ・バイツ ヒマラヤ杉に降る雪
現在アラフォーの私ですが、20代の頃がちゃんとありました
その頃、会社の友人と小田急線のロマンスカー（新幹線より格安で)に乗り、
御徒町に繰り出して、輸入物の口紅など
買いに行きました。
JJなどのファッション雑誌で、口紅の人気No.を控えて・・。
今思えば時間に余裕もあって、気のおけない友人との上京ショッピングは
本当に楽しい思い出
御徒町は宝石でも有名ですから、指輪などアクセサリーもチェックしました。
目の保養でおわったけどね。
バブル全盛期の当時の人気口紅は、青みがかったフィッシャーピンクが人気。
イブサンローランの19番。(匂いが実は・・苦手）
同じく青みがかったピンクですが
ディオールの475は
パールが強く、白っぽい感じ。(同じ匂いでも、こちらはOK)
今！思えばオークル系の自分の肌には、まったく
似合わない色味でしたが
ミーハーでお買い上げしました。
実は5年前まで？ドレッサーに収納してありました。
でもね・・断捨離で使用期限と言い（それは納得)、
今の自分には似合わないので、さよならしました。
そういえば・・シャネルの真っ赤な口紅も人気でしたね。22番かな？
パロマ・ピカソの真っ赤なルージュは未だ閉まってあります。
今使うかどうかは置いておいて、素敵な色味です。
この1色のみの展開の心意気も好き。
今井美紀の真っ赤なルージュ（資生堂)もこの時代ですね。
で！当時これまた人気商品だったゲランのフェイスパウダー！
今でこそ、フェイスパウダーは色々と出てますが、画期的商品でした。
定価で2万近かった商品を、幾らで買ったのかも記憶にありませんが
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました。
いろいろな方（おすぎも？
）が絶賛していた商品でしたが
当時の私には、その効果があんまり・・でした。
今思えば20代だったので、そんなに肌にトラブルがなかったのかな。
ですが・・現在、会社のトイレ内にある個人用の収納棚に置いてありますが
さっと塗るだけで、気になる毛穴やくすみが解消されるし
顔色のトーンUP！今更、その効果に感動してます♪
しかも効果の実感が購入後、20年近いって・・あはは・・
さすがに、量も終わりに近づいているので
中身だけ今回、購入しました。
安いお店をネットで探して、3000円ほどで購入。
これからも活躍します♪
私が買った商品は、容器（これが重いの）がシルバーではなく
ゴールドです。
最近買った、アイシャドーの話も機会があれば
書きたいです
先日の出来事。家に帰りましたら、大きな箱が届いてました。
次女曰く「コーヒー作る奴みたいだよ？？」と。
腰抜かしそうになりました。
確かに数ヶ月前から「ドリップのコーヒーは薄くて物足りない。エスプレッソマシンが欲しい!」と、
夫に言われていました。
キッチンの大事な調理スペースが狭くなるのが嫌で
拒否していたんですよ。
趣味のものを買うバランスとしては、明らか
に私の方が使ってるので
買うな!とは、決して言えないけど・・
主婦の聖地?キッチンのスペースは、こだわりがあり？すっきりが好み。
だから・・OK出さなかったのに・・・。何故？何故??
夫に確認した所、「今、底値（←気持ちは理解できる)だから買うよ♪」と、
私が
飲んでる時に伝えたとか？
やられた・・。覚えなし。（絶対にうそだと思う)
こんな奴が届きました。
スペース以外にも、毎日のメンテ（掃除）も面倒なのが、
私的にはネックでしたが
毎日楽しそうに、夫が掃除してます。
ずっと、お願いしよう♪
先日は映画の後に、バニラシロップとシナモンシュガーを
お買い上げ。
ミルクを泡立てるのは、本当は注ぎ口の付いたステンレスカップが理想らしい。
とりあえず、プラ容器(１００均)で代用。
エスプレッソカップも欲しそうでしたがアラビアのブラック・パラティッシュは
却下されました。
とりあえず、コーヒーカップで代用。
ラテアートもそのうちに、できそうな勢いで
あれこれ勉強中の夫。いきいきしてます
美味しいコーヒーを朝晩煎れていただいていますので
不機嫌になるのは、やめて、私も楽しむことにします
観たい!観たい!と、大騒ぎし
次女と夫と3人で鑑賞して来ました。
早く鑑賞できて、満足♪（かなり、ハードな週末でした）
字幕版でも観たいところですが、我慢かな。
ティム・バートン監督は自分が大好きな監督。
ぶっ飛んだキッチュな世界に、以外にも？
純愛や家族のテーマ・確執があるのが好きなんです。
とても思い入れが強く、期待度も高くなるわけで
そういう意味では、もっとがんばって（はじけて！）みたいな
不完全燃焼さが否めないなぁー。
今の映画界って、リメイクが多すぎで
オリジナリティあふれる作品が少ないんですよね。
日頃の思いをぶちまけてます。はい
ゴシックな映像(岬のモノクロの美しさとか)、
ぞくそくする音楽（ラストにかかった曲は『コープス・ブライド』を思い出した)
は健在で、楽しめました。
もっと、時代遅れのヴァンパイア（ジョニー)と一族の絆みたいなものを
期待してたんだけど（『シザー・ハンズ』的な)
描き方が浅く、もの足りず。
ジョニー演じる時代遅れ的な笑いは、予告で見せすぎて
知ってるし・・。
1970年代の音楽はカーペンターズやT・レックスなど、楽しめました。
アリス・クーパー・・は知らない・・
この映画、魔女(エバ・グリーン）が1番、美味しかった気がする。
『アリス・イン・ワンダーランド』の赤の女王（ヘレナ・ボナム＝カーター）も同様
悪役って、印象に残りますよね。
ミシェル・ファイファーの美貌を封印した？
演技に好感もてるけど、
何だか彼女の家族への思いも弱めかな。
ちなみに夫はラスト近くで『永遠に美しく』を思い出したそうです。
戦いのシーンが長すぎて、この映画のテーマ・ジャンルが分からなくなってしまった私・・。
バーナバス・コリンズ(ジョニー)が恋する彼女、
イノセントな美しさが惹かれました。要チェック人物です。
やっ～と訪れた感がたっぷりの、週末です
今日は高1の長女の文化祭に、家族でちょこっと行って来ました。
自分も通っただけに、とてつもなく懐かしい銀杏並木路。
帰宅後、デザートを楽しむ次女。
私がどーんと1.3ℓをタッパーで作ったコーヒーゼリー。
次女が可愛く型抜きしてました
ひんやり系が美味しい季節ですね。
さてさて、明日は子供会の古紙回収です。
『ファミリー・ツリー』『ダーク・シャドー』観に行きたい！！
