☆orange peel気分☆

映画が大好き。食べることも大好き。写真は勉強中です。ダックスにも夢中♪

未だ・・JPプレミア、当選葉書が届かず

2015年01月23日 | ジョニー・デップ

『チャーリー・モルデカイ~華麗なる名画の秘密~』

JPプレミア、がんばって応募したけど

当選葉書、未だ届かず・・・涙

 

ジョニー・デップには、数回、逢った!

ユアン・マクレガーには逢った事なし。

死ぬまで逢いたい!これ!

私の人生の?最大のミッションですが(本気)

今回の作品には来てくれなさそうですね(涙)

 

ユアンと言えば『スターウォーズ』

トミカでこんなもの、販売されるのですね。

http://www.takaratomy.co.jp/products/starwars/

でも?ユアンの人形!似てなくない??

思い入れ強すぎ??

 

 

 


『チャーリー・モルデカイ』JPプレミア

2015年01月18日 | ジョニー・デップ

ジョニー、『チャーリー・モルディカイ~華麗なる名画の秘密~』

引っさげて、1/27に来日してくれますね。

ふーふーしながら、がんばって応募していますが

当たるかなぁ~。(弱気)

共演者は大好きな!ユアン・マクレガー

(死ぬまでに生で見ると誓った俳優←本気)

それに・・大好きな個性派俳優のポール・ベタニー・・

とっても楽しみです♪ グウィネスも好きですし。

 

残念ながら、ユアンは来日しないのね。

ユアンって、来日の記憶が無いぞ!いつか来て欲しいなぁ。

ジョニー+ユアンとなると、お金かかりすぎなのかな??

ジョニー+ポール・ベタニーの競演、結構あり。

『ツーリスト』『トランセンデンス』もですね。

 

公式サイト


ジョニー来日&母の気持ち

2013年07月17日 | ジョニー・デップ

ジョニー・デップ「ローン・レンジャー」PRで来日してくれましたね。

お子さん連れなので、2人のあどけないお顔が出回ってしまったけど、

有名な親としては仕方がない(覚悟の上だけど)、やっぱり不本意だろうなぁ・・。

 

私、JPプレミアに応募しようしようと思いつつ

何と!今回は応募しないで終わってしまった。ぴあを買いに走ったのに、入手できず。。。

気合が不足してたかも。

せめて1箇所だけでも応募すれば、当選の夢を抱けるのにね・・。

 

今日はJPプレミアがありましたが、明日の自分の予定はえらく地味でして

午前に会社を休み、長女(高2)の三者面談に行ってきす。

成績が悪いのは分かっているので行きたくないのが本心です(自爆)

長女曰く「怖い~」らしいです。もぉ、心臓ばくばくです・涙

 

しかも!実験の関係で、午後は会社出勤!って言う切ないスケジュール・・・。

きっと、落ち込んでまともに仕事できない気が・・。

ある意味?毎回、長女にはサプライズをもらってます

(でも、もう!要らないよ~)

 

どうせなら、午前働いて、午後に面談が理想ですが

長女とのコミュニケーション不足なので、午後の面談調整の時間が取れず・・。(ひどい!)

進学も他力本願と言うか、なんかぬるーい長女。

オープンキャンパスに今週末に長女と行きますが

なんか・・腑に落ちない、親だけが焦ってる感がぬぐえない・・。ふうう・・。

 

何だか愚痴になっちゃった。すみません。

 


『ダーク・シャドウ』吹き替え版

2012年05月20日 | ジョニー・デップ

観たい!観たい!と、大騒ぎし

次女と夫と3人で鑑賞して来ました。

早く鑑賞できて、満足♪(かなり、ハードな週末でした)

字幕版でも観たいところですが、我慢かな。

 

 

ティム・バートン監督は自分が大好きな監督。

ぶっ飛んだキッチュな世界に、以外にも?

純愛や家族のテーマ・確執があるのが好きなんです。

とても思い入れが強く、期待度も高くなるわけで

そういう意味では、もっとがんばって(はじけて!)みたいな

不完全燃焼さが否めないなぁー。

 

今の映画界って、リメイクが多すぎで

オリジナリティあふれる作品が少ないんですよね。

日頃の思いをぶちまけてます。はい

 

ゴシックな映像(岬のモノクロの美しさとか)、

ぞくそくする音楽(ラストにかかった曲は『コープス・ブライド』を思い出した)

は健在で、楽しめました。

 

もっと、時代遅れのヴァンパイア(ジョニー)と一族の絆みたいなものを

期待してたんだけど(『シザー・ハンズ』的な)

描き方が浅く、もの足りず。

 

ジョニー演じる時代遅れ的な笑いは、予告で見せすぎて

知ってるし・・。

 

1970年代の音楽はカーペンターズやT・レックスなど、楽しめました。

アリス・クーパー・・は知らない・・

 

この映画、魔女(エバ・グリーン)が1番、美味しかった気がする。

『アリス・イン・ワンダーランド』の赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)も同様

悪役って、印象に残りますよね。

 

ミシェル・ファイファーの美貌を封印した?

演技に好感もてるけど、

何だか彼女の家族への思いも弱めかな。

 

ちなみに夫はラスト近くで『永遠に美しく』を思い出したそうです。

 戦いのシーンが長すぎて、この映画のテーマ・ジャンルが分からなくなってしまった私・・。

 

 

バーナバス・コリンズ(ジョニー)が恋する彼女、

イノセントな美しさが惹かれました。要チェック人物です。