↑どこかで聞いたことがあります?
「東京タワー」は、きっと、号泣するから見ないの。
我が家の近くには、産直があります。
産直ですので、近くに住んでいる農家のおじちゃんやおばちゃんが作っている旬の野菜や果物が、てんこ盛りで販売しています。
夏の旬の果物と言えば、スイカでしょー。
大小様々なスイカが、いつもごろごろ売られています。
殆んど毎日、そのスイカ達とお客達を見ているうちにあることに気が付きました。
それは、スイカ売り場で大きいスイカを選ぶのは男性で、小玉スイカや切ってあるスイカを選んでいるのは女性だということ。
ただ単純に、「女性は力がないから小玉スイカを買うのよ。」という理由だけでは無さそうです。
だって、10㌔のおコメは買うんだもん。
大玉スイカを選ぶ男性の目は、それはそれは輝いています。
コンコンと、いろんなスイカを指ではじいては音を確かめています。
(これはっ)と思うスイカを見つけて、大事そうに抱えながらレジに並びます。
とても満足そうな顔して、まるで子供です。
スイカは、ギャンブル性の高い果物だと言っても過言ではないでしょう。
あの濃い緑色と黒色の皮を包丁でスパッと切ると、まるで血を思わせるように赤色の果肉が目に飛び込んできます。
コレだけでもかなり刺激的~~
そして、問題は自分が選んだスイカの糖度です。
「甘い」か「イマイチ甘くない」かによって、この夏のお父さんに対する態度が変わります。
「甘い」と家族に言ってもらえれば、それだけで天国。
もしも「イマイチ」と言われてしまったら・・・・そのイマイチ・スイカを一人で食べなくてはならなくなる上に、(これだからお父さんは・・・)と家族からの冷たい視線を浴びてしまいます。
その点奥様が選ぶのは、すでに中身が分かる切ってあるスイカか、冷蔵庫に入れても邪魔にならない程度の小玉スイカですね。
奥様にとって冷蔵庫とは、家族の物のようでありながらぢつは自分個人のものとして使っています。
こっそり自分だけのオヤツを隠していたり、人によっては、ヘソクリなんかも隠していたりする。(あたしは違います)
そんな個人的な収納庫には、大玉スイカは入りません。
いや、入れません。
ちょっと、迷惑だったりする。
我が家のヒゲ君はというと、勿論、スイカ売り場に行ってコンコンしています。
目をキラキラさせながら、一心不乱に選んでいます。
ただ、ヒゲ君の標的は小玉スイカのみ。
「分かってるね~~」
でもね、まだヒゲ君が(これはっ)と思うスイカがないために、食いっぱぐれています。
あーーーーーー!!
切ってあるスイカでいいから食べたいなぁぁぁぁ。
「東京タワー」は、きっと、号泣するから見ないの。
我が家の近くには、産直があります。
産直ですので、近くに住んでいる農家のおじちゃんやおばちゃんが作っている旬の野菜や果物が、てんこ盛りで販売しています。
夏の旬の果物と言えば、スイカでしょー。
大小様々なスイカが、いつもごろごろ売られています。
殆んど毎日、そのスイカ達とお客達を見ているうちにあることに気が付きました。
それは、スイカ売り場で大きいスイカを選ぶのは男性で、小玉スイカや切ってあるスイカを選んでいるのは女性だということ。
ただ単純に、「女性は力がないから小玉スイカを買うのよ。」という理由だけでは無さそうです。
だって、10㌔のおコメは買うんだもん。
大玉スイカを選ぶ男性の目は、それはそれは輝いています。
コンコンと、いろんなスイカを指ではじいては音を確かめています。
(これはっ)と思うスイカを見つけて、大事そうに抱えながらレジに並びます。
とても満足そうな顔して、まるで子供です。
スイカは、ギャンブル性の高い果物だと言っても過言ではないでしょう。
あの濃い緑色と黒色の皮を包丁でスパッと切ると、まるで血を思わせるように赤色の果肉が目に飛び込んできます。
コレだけでもかなり刺激的~~
そして、問題は自分が選んだスイカの糖度です。
「甘い」か「イマイチ甘くない」かによって、この夏のお父さんに対する態度が変わります。
「甘い」と家族に言ってもらえれば、それだけで天国。
もしも「イマイチ」と言われてしまったら・・・・そのイマイチ・スイカを一人で食べなくてはならなくなる上に、(これだからお父さんは・・・)と家族からの冷たい視線を浴びてしまいます。
その点奥様が選ぶのは、すでに中身が分かる切ってあるスイカか、冷蔵庫に入れても邪魔にならない程度の小玉スイカですね。
奥様にとって冷蔵庫とは、家族の物のようでありながらぢつは自分個人のものとして使っています。
こっそり自分だけのオヤツを隠していたり、人によっては、ヘソクリなんかも隠していたりする。(あたしは違います)
そんな個人的な収納庫には、大玉スイカは入りません。
いや、入れません。
ちょっと、迷惑だったりする。
我が家のヒゲ君はというと、勿論、スイカ売り場に行ってコンコンしています。
目をキラキラさせながら、一心不乱に選んでいます。
ただ、ヒゲ君の標的は小玉スイカのみ。
「分かってるね~~」
でもね、まだヒゲ君が(これはっ)と思うスイカがないために、食いっぱぐれています。
あーーーーーー!!
切ってあるスイカでいいから食べたいなぁぁぁぁ。
食べる機会をなくし先日駄目にしてしまいました。
前は一玉とかもらってしかも重なったりして
やっぱりだめにしちゃったことも。
近所にお友達がいるのですが
彼女の実家も畑をしていてやっぱり重なってしまうらしくもらっていただくことが出来ません。
確か、以前にも巨峰が沢山あまっている的なお話を聞いた覚えがございます。
・・・・・我が家には、夕食後にフルーツを食べないと体が動かないヤツが居ります。
何卒、ヤツにフルーツを・・・・。
私服で、他にも色んなお客さんが、出入りしてるのにも関らず(しかも、私とは、直接話すこともない)・・・目をひいてしまったのは!!!!
スイカ1玉(中~大くらいの大きさ)を抱えて入って来られたからでした。でも、なぜに?○坂屋に?スイカを持ち込むのか?!
その後のスイカが気になりました・・・。
スイカ、実家でもよく野菜売りのおばちゃんやら、近所の方から、もらってて、もって帰る?ってよく言われます・・。
食べたいけど、車じゃないから・・・て断るんだけど・・・。
道中、割れたら困るし・・・。しかも、重いし!
漬物にするんでしょうね。
父について市場に行くとトラックから、スイカを順々に投げて下に下ろしてるの。何個か下で割れてたなあ。スイカの時期はすいかだらけだった。今はそんなに食べないのね。
先日「そろそろ食べ頃だろ~な」と楽しみにしていたスイカが盗まれました。
一日早く 畑からとってこればよかったと悔やんでいます…いや怒っています
本人(父)は ほとんど食べないんだけど
私たちに 食べさせたかったらしいです。
スイカは初挑戦ものだったので 食べれなくて残念。
スイカって、あのカラーリングのセイか、とても目を引くのよね~。
その後のスイカの行方が気になるぅ。
ヒゲ君は実家に居たとき、果物は買うものではないと思っていたらしいです。
キママ
昔と言ってもあたしが小学生の頃は、夏のオヤツはスイカでしたよね。
体をゆっくり冷やしてくれるから、冷たいスウィーツよりも体によいのよ。
扇風機で過ごすことが出来た、昔の夏が懐かしい。
おーこさん
お父様のスイカ、残念でした。
松阪母の畑の野菜も盗まれるそうです。
実際に作った人ではないと分からない楽しみや、生活の糧を簡単に盗む行為が許せないわっ!
実家の冷蔵庫に入らないから貰って欲しいとの事。
半分では食べ切る自信がなく4分の1にしてもらいました。
しかし我が家の冷蔵庫にはそろそろ駄目になりそうなメロン(1玉)と普通のブドウ1房が。
オットがフルーツをあまり食べない人なので
困ります。
ヒゲ君、食べにきてください。
あたしは酸味が強いフルーツ担当(毎日キウィ食べてます)
っーか、老後に松阪に住むことになったら、いくらでも頂きに伺うわよ~ん。