いつものお店で。
本日着ていた銘仙に合う羽織を物色し、
(この黄色っぽいのはどうかしら)と、購入。
あと紫色の羽織。意外にこうゆう色の羽織を持っていないのよね。
あと、黒×赤縞柄の袷着物。
ちょっと小さ目だけと、着ちゃう。
手前のは、薄い単衣?夏着物?
500円なので買いました。
本日の買い物も好スタート!
と、喜んでいると、とうとう遭遇してしまった・・・
キョーレツなお直しおばさんに!
いつものように、見ず知らずのおばさんと立ち話中に突然現れたお直しおばさんは、私を暫く眺めて、
「私みたいに、半襟から赤い衿を見せなさい」
と言い出した。
彼女の襟元を見てみると、今時、時代劇か女優の木の実ナナさんの着物姿のときにしか見なくなった、赤色の衿がチラリと。
こうゆう人って、実在してるんだ
と感心していると、お直しおばさんの仲間がゾロゾロと私の周りに集まりだし、色々と言い出してきた
↓つづく